GRIT やり抜く力

今年2冊めのGRIT本

これでもかというほどの試練
精神的にも肉体的にも、ギリギリの状態に追い込まれると弱点がさらけだされる

困難に対処する能力は才能と関係ない

やり抜くには
決意だけでなく方向性をさだめる
人より多く練習し場数をふむ
最初は理解できなくても、あきらめず何度も挑戦

潜在能力があるのに、自分の限界に挑戦することなく、適当なところで満足してしまう

手当たり次第に挑戦してみる

才能はすばらしいが、測定できない。測定するテストは胡散臭い

最高のパフォーマンスは、無数の小さなスキルや行動を積み重ねた結果

アスリートなどの才能がすごいと思ってしまう、結果だけみて毎日の練習は見る機会もない

あの人は才能があるから、と思ったほうが自分が楽。

自分の能力以上に背伸びをする必要がある

人生で成功する秘訣は、めげずに顔をだすこと・ウッディアレン

人生哲学
具体的な個々の目標をひとつに束ねるもの
明確に定義された哲学は、指針や境界を示し、正しい方向に導く
究極的関心、人生のコンパス

道徳的に正しい決断などない、自分にとって一番良いと思う道を選ぶしかない

やり抜く力がでない
・人生哲学、最上位目標がない

ウォーレンバフェット目標達成法
・仕事の目標を25書き出す
・自分にとって、もっとも重要な5つに丸をつける
・ほかの20個を目に焼きつける。そして、今後は絶対に関わらない
余計なことに時間とエネルギーをかけず、もっとも重要な目標に集中する

5つ選ぶ基準:面白さ、重要度という項目をつくり、それそぞれ1から10のスコアをつける

やるべきこと、と同時に、やらないこと、もハッキリと決める

ボブマンコフ
漫画も人生も9割がたうまく行かない。(最低でも10挑戦)

挫折や失敗はつらいが、引きずらない。次へすすむ

自分より、ややスキルの高い仲間とプレーする

環境が変わると自分も変われる
慣れない状況で頑張るうちに、自然と新しい考え方や行動が身につき習慣となる

やり抜かないこと
自分にとって重要ではない

興味:情熱、好き、楽しい
練習:上達したいという気持ち
目的:自分にとって重要なこと
希望:楽観

やり抜く力を内側から伸ばす

好きでも努力しないと上達しない
多くの人は好きなことをしていても努力していない

興味を観察する親が、子供の情熱を伸ばす

興味は、変化と多様性を求める基本的な欲求

取り組むべきこと
・どんなことを考えるのが好きか
・いつのまにか考えていること
・本当に大切に思っていること
・自分にとってもっとも重要なこと
・いちばん楽しいこと
・耐えられないことは?

意図的な練習をする
・一点に絞って高めの目標を設定
・努力と集中で目標達成をめざす
・フィードバックを求める
・否定的なフィードバックもしっかり対処する
・改善点を探したら、うまくできるまで繰返し練習

プロになるまでの道のりは厳しい
肉体の疲労はすさまじく、身体中が痛む。挫折に苦しみ、焦燥にさいなまれ、日ごとに小さな死が訪れる

習慣化、ルーティーン
・自分にとって快適な時間と場所
・自然にとりかかれる

意図的な練習の向き合いかた
・痛みなくして得るものナシ
・失敗から学ぶ
・大変だけど楽しい

自分の興味からスタートし、目的を見いだす

レンガ職人
レンガを積んでいる(仕事)
教会をつくっている(キャリア)
歴然にのこる大聖堂を造っている(天職)

仕事:生活のために必要
キャリア:次の仕事へのステップ
天職:人生でいちばん大切なもの

天職は、受け身ではなく、積極的に行動する。自分の仕事をみつめ、この仕事はどんなふうに人びととつながっているか、世の中に役立っているか、自分の大切な価値観を表しているか

やるべき大切な目標のためなら、驚くほどの勇気とエネルギーが湧いてくる

手本となる人物
この人のようになりたい
挫折したとき希望になる

ジョブクラフティング
業務を追加したり、減らしたりして、今の仕事を自分の興味や価値観に合うように変える、という考え方
どうしたら意義を感じて楽しく取り組めるか

楽観と悲観
楽観:苦しみは一時的で特定の原因があると考える
悲観:苦しみを変えようのない原因のせいにして、どうすることもできないと考えてしまう

失敗、苦しみへの解釈を楽観することで粘り強さを生む

ミスに対しても、今回のことで学んだこと、進歩するために必要なことを考える

私たちの心のなかには、固定思考の悲観主義者と成長思考の楽観主義者がいる

実際に逆境を乗り越えた経験が自分を強くする

やり抜く力を外側から伸ばす

自分で決められる感覚を持たせる

親が教える
・なにを成すべきか
・どれくらい努力すべきか
・いつならやめてよいか

子供は親を真似る、強力な本能

ポジティブでいること。どうせ○○、無理、という思い込みわを捨てて、とにかくやってみる。

身につくルール
・家族全員、ひとつはハードなことに挑戦する。日常的に意図的な練習をする
・やめてもよい。ただし、一定の期間や成果など条件付き。すぐにはやめさせない。
・ハードなことは自分で選ぶ。自分で決める。
・最低2年間続ける。

コミュニケーションは、なにを伝えるか、どう伝えるか

人生の真の喜びは、自分自身の行動で幸せをもたらすこと。周囲の不満に怒ったり、嘆いてばかりいることは愚か。

成功には終わりがない、失敗は致命的ではない、大切なのは勇気

やるべきことは無数にあるが、一つひとつは簡単なこと。そういう簡単なことこそ、失敗、忘れ、怠けがち。

最悪の決断ではなく、最悪の結果にすぎない。ポジティブな経験もネガティブな経験も自分の一部になる。正面から向き合う。

やり抜く力を伸ばす
・内側から:興味を掘り下げる、少し高い目標設定、目標をクリアする練習の習慣化、最上位目標とのつながりを意識する、絶望的状況でも希望をもつ
・外側から:親、友人、コーチ、メンターなど周りの人の助けや影響

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つぶやき
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  • RT @bottusan1073: 「やり抜く力 GRIT(グリット)」を読んでで思ったのは、為末大さん著の「 諦める力」が主張していることはとても似ている。 共通点は「人生における自分の目的ないし勝ち」を決めて、目的ベースで行動に移すという点に焦点をおいているところ。

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