アイデアはどこからやってくる?

『アイデアはどこからやってくる?』を読みました。
著者の岩井俊雄さんはメディアアーティストとして絵本、ゲーム、 TV番組など多方面で活躍しており、縦に開く絵本『100かいだてのいえ』や電子楽器『TENORIーON』、ジブリ美術館の『トトロぴょんぴょん』、テレビ番組では『ウゴウゴルーガ』などの製作に参加してます。

私が今でも好きな番組として挙げるのが『アインシュタインTV』で、また『時間層II』というアート作品非常に衝撃を受け、その両方が岩井さんのお仕事であることを知ってから、岩井さんのお仕事にずっと興味がありました。そして岩井さんの発想がどうやって生まれるのか、非常に興味深く読ませていただきました。

本書の中にはアイデアを生み出すためのポイントがたくさん紹介されています。
子供のころからの体験、工夫する・考える・気づく、常識にとらわれない広い視野をもつ、などすべて紹介したいところですが、とりあえず私が面白いったのは「不満を感じたときがチャンス」「常識となっていることの始め、歴史を知る」という点。これかの生活ではこれらの点に注意してみようと思いました。

この『アイデアはどこからやってくる?』は対象年齢が14歳以上ということで、平易な文章で読みやすく、また岩井さん自身の子育て経験もアイデアの元になってることから、パパママにも参考になる点がたくさんあり、幅広い層が楽しめる本です。

つぶやき
「岩井俊雄」

  • @49ayX3jhyxVaxzR メディアアーティストの岩井俊雄さんとヤマハがコラボして作った電子楽器ですね センスの良い音色と直感的な操作性、そしてスケールが指定出来るので子供がテキトーに押しても音が濁らずきちんと音楽になるのが… https://t.co/MB0gmM6h0P
  • メディアアート=プログラミング? 山口勝弘、岩井俊雄や藤畑正樹の時代はどうやってメディアアートを作ったのか。それよりも大事なのはpcよりもオブジェやテクノロジーの器具をうまく利用することをメディアアーティストは考えるのではないのだろうか。

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