アイデアはどこからやってくる?

『アイデアはどこからやってくる?』を読みました。
著者の岩井俊雄さんはメディアアーティストとして絵本、ゲーム、 TV番組など多方面で活躍しており、縦に開く絵本『100かいだてのいえ』や電子楽器『TENORIーON』、ジブリ美術館の『トトロぴょんぴょん』、テレビ番組では『ウゴウゴルーガ』などの製作に参加してます。

私が今でも好きな番組として挙げるのが『アインシュタインTV』で、また『時間層II』というアート作品非常に衝撃を受け、その両方が岩井さんのお仕事であることを知ってから、岩井さんのお仕事にずっと興味がありました。そして岩井さんの発想がどうやって生まれるのか、非常に興味深く読ませていただきました。

本書の中にはアイデアを生み出すためのポイントがたくさん紹介されています。
子供のころからの体験、工夫する・考える・気づく、常識にとらわれない広い視野をもつ、などすべて紹介したいところですが、とりあえず私が面白いったのは「不満を感じたときがチャンス」「常識となっていることの始め、歴史を知る」という点。これかの生活ではこれらの点に注意してみようと思いました。

この『アイデアはどこからやってくる?』は対象年齢が14歳以上ということで、平易な文章で読みやすく、また岩井さん自身の子育て経験もアイデアの元になってることから、パパママにも参考になる点がたくさんあり、幅広い層が楽しめる本です。

つぶやき
「岩井俊雄」

  • 今日のショッカー先生おすすめの絵本は100かいだてのいえ(作・岩井俊雄)シリーズのベトナム語版『Toà Nhà 100 Tầng』 このシリーズは子供が自分で絵を見ながら色々な細かい発見を積み重ねていく楽しみ方や親子で絵の中から… https://t.co/LyDnZ97IPG
  • RT @_anohito: 岩井俊雄さんとパブリックアートのプロジェクトをやってたときに,パブリックアートをどう評価するかという話になって,岩井さんは「喪失感」だと言ったんですね.パブリックアートが撤去されたときに何かがなくなったとみんなが思う,というのがパブリックアートがすご…

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