美と感性の心理学

「ゲシュタルト」の意味を調べて借りた本。大きくて重すぎるので、さわりだけ読んだ。
持ち歩きたくない大きさなので、家で読む時間があれば読みたい本。
目次をヒントにもう少し読みやすい本を探す。

人の視覚と認識
・眼球は固定視とサッケードを繰り返す。
・注意していない視野ははっきりと見ていない。
・特徴的なポイントに注意をむける ポップアウト効果
・図形と地として認識する 地に図形があっても気がつかない

閾(いき)値、しきい値
(absolute threshold)
刺激の強さを連続的に変化させたときの、生体に反応をひき起こすか起こさないかの限界。

この本の目次
・知覚心理学
・ゲシュタルト心理学
・形の知覚体制化
・色の知覚体制化
・動きの知覚体制化
・多感覚情報の知覚体制化
・知覚と美的経験

つぶやき
「美と感性の心理学」

    関連商品「美と感性の心理学」

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    「読書」の記事

    おすすめの記事