生活者発想塾

『生活者発想塾』という本を読みました。

生活者発想塾とは、広告会社の博報堂が設立した研究所で2008年から実施しているオープンスクールで、その公開講座の内容を書籍にまとめたもので、生活者のニーズや未来を探るために、データの集め方や分析方法などが色々と紹介されています。
データや分析と言ってもそれほど難しい内容ではなく、ワークショップのように自分でもすぐに試せるような内容で、しかも複数でやるほど面白そう。

なかでも写真を使ったデータ収集が面白そうでした。簡単に内容を説明すると「あなたにとっての安心の素を撮影してください」「日頃の食卓の風景を朝昼晩と記録してください」「幸福を感じる物事を写真におさめてください」といったもの。
写真だと、アンケート(文字)やインタビュー(言葉)では伝えにくいことが伝えられたり、本人の興味や視点にいろいろと違いが出る。

ほかにもイメージとして使っている日常用語を数値に直して表現する「マインドスコア」、ある絵の中のセリフを考える「ダイアローグバルーン調査」なども興味深くて、実際のオープンスクールに参加してみたくなりました。
調べたら5月18日に開催されるようです。
http://www.nikkeibook.com/seminar/seikatsusha/

つぶやき
「生活者」

  • RT @ppsh41_1945: 生活保護受給者を「税金泥棒」などと罵る人をよく見るけど、11兆円以上にもなる税金を使い道も明かさずに使い込んだ自民党こそ本物の税金泥棒だと思う。 弱い立場に置かれている生活保護受給者を口汚く罵る一方で、桁違いの税金を私物化している自民党や竹中…
  • RT @Narodovlastiye: 生活保護制度は「生存権」を体現する制度であるのに、自家用車が無ければ日常生活すら営めない地域が多い現状で、その自家用車を処分させて「生存」を困難にするようでは本末転倒。たかが税を預かっているに過ぎない内閣には、領収書も残さずに好き放題に使…
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