私たち、戦争人間について

書籍紹介をきっかけに、ニューロマーケティングの本で「宗教」と「ブランド」の類似についてかかれていたことと、戦争の原因としての「宗教」が気になったので読んでみた。

国際社会はルワンダにおける戦慄の事態を知っていた。ところが、いずれの国も具体的な援助を申し出ることはなかった。

平和を欲するならば戦争に備えよ

「踏まれた蛇とゼウス」他者からの不当な仕打ちに対しては、決しておとなしく黙って我慢などしていてはならない。

戦争の原因
利益、恐怖、名誉

きっかけは必ずしも原因ではない

歴史が成立する条件
直進する時間の観念
時間を管理する技術(暦)
文字で記録する技術
因果関係の思想

宗教が戦争の原因にはならない、ただし、正当化し助長することがある。

結局戦争は、さまざまな事実、情念、思想、習慣などの複雑な絡み合いから生じている

戦争という手段を善とみなすひとはいない。中略。しかし人間の間ではそれが唯一の決定的な調停の手段であったのだ。中略。人間は自分で思うほど理性的な動物ではない。ロバートアードレイ

内なる悪魔
攻撃行動の心理学的システム
捕食プレデーション
支配ドミナンス
復讐リベンジ
加虐サディズム
観念イデオロギー

四つの善なる天使
共感、セルフコントロール行動の予想と抑制、道徳感覚、理性

すべてが武器になる

拡散していく戦争
貿易、金融、生態、心理、メディア、麻薬、ハッカー、技術、仮想、資源、経済援助、文化、国際法、新テロ

ヒトラーの演説
宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は、宣伝が目指すべきものの中で最低級のものがわかる程度に調整すべきである。

大衆は理解力が小さく、忘却力は大きく、感情に繊細さがない。

宣伝は知性ではなく、感情に訴えるべき

二元図式で選択を誘導
繰り返しで、耳に残す
仮定法で強引に方向づけ
誇大妄想で叩き込む
抽象名詞で幻惑する

群衆のなかの個人は、自分の意思の無くなった自動人形
群衆の一員になると、教養のある人でも、野蛮人になってしまう。

平和の困難さ
正直に自分自身のダークな側面に目を向ける。欲、嫉妬、見栄
愛とは差別。愛する人以外を愛さないということ
人は人を知りえない、全ての人を愛せない、という事実を認識する

歴史とはなにかEHカー
超限戦 新しい戦争
戦略の歴史 フセインまで
群衆心理
戦争プロパガンダ 10の法則

つぶやき
「戦争人間について」

  • RT @cicerobot_jp: 戦争の決着方法は二種類、論議を用いるか武力をもちいるかである。このうち前者は人間特有のものであり、後者は獣のなすところであるから、後者の手段に訴えるのは前者が通用しない場合にかぎらねばならない。(『義務について』第1巻34-35)
  • RT @cicerobot_jp: 戦争の決着方法は二種類、論議を用いるか武力をもちいるかである。このうち前者は人間特有のものであり、後者は獣のなすところであるから、後者の手段に訴えるのは前者が通用しない場合にかぎらねばならない。(『義務について』第1巻34-35)
  • 戦争の決着方法は二種類、論議を用いるか武力をもちいるかである。このうち前者は人間特有のものであり、後者は獣のなすところであるから、後者の手段に訴えるのは前者が通用しない場合にかぎらねばならない。(『義務について』第1巻34-35)

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