人間を作る

人間を作る

マンガ喫茶で『鋼の錬金術師』ってマンガを読んできました。

その第一巻に載ってた人間の材料について
“水35ℓ、炭素20kg、アンモニア4ℓ、石灰1.5Kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、珪素3g、その他少量の15の元素”なんだそうです。

『ドラえもん』でも「人間製造機」で“石鹸1個(脂肪分となる)、釘1本(鉄分)、マッチ100本(リン)、鉛筆450本(炭素)、石灰コップ1杯、硫黄一つまみ、マグネシウム(量不明)、水1.8ℓ”から赤ちゃん(ミュータント)を作ってしまうというエピソードがあって、「人間ってそれだけの材料で作れるんだ?」ってビックリしたものです。


ただし、井上ひさしの戯曲『シャンハイ ムーン』の中のセリフを借りれば「その材料をそろえたらアナタが作れますか?」ということで、材料だけでは作れない人間というか生命、ましたや人格とか個性って、やっぱりまだまだ未知の領域なんですね。

近頃小学生の命が奪われるという傷ましい事件が続いていますが、これは一部の狂人が起こしているのではなくて、人間の中に誰でもそういう危険を冒す可能性をはらんでいるんでしょう。

人間ってまだまだ発展・進化の途中なんでしょうか?人類が“ニュータイプ”になれたら、戦争とか事件なんて無くなるのかな?

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コメント

  1. トレノより:

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つぶやき
「人間 材料」

  • 原「デミグラスは俺が作るからお前ら皿洗っといて、材料取ってくるからフライパンには絶対触んなよ」花宮「絶対触るなと言われると」古橋「触りたくなるのが人間の性」
  • 高校の人間関係はコミュ力というか自分という材料を如何に誇張しているとバレない形で誇張していくかという能力(プレゼン力?)によってヒエラルキーが決まっていたんだなーというのが同窓会の感想。
  • 人間の国の王族専用の薬師な黄瀬くんが材料を探しに海へ出た時に見つけ、急いで連れて帰り治療をしてくれるとこから始まるラブストーリー(であれ)
  • 物事を裏側から見てしまう人間の戯言と思ってもらっていいですが、こういう事件の時よく思うのが、「ライバル会社や店がわざと仕組んで問題起こせば、いくらでも潰せるよな?」という事。 日本のエアバッグのタカタのリコール問題の時にも思いました。発動の材料にアメリカの火薬を使ってたらしいし…
  • え?それで良いの? と、思ってしまう材料と分量でも、パティシエさんが作ると当然成功するし美味しそう。 プロだな・・・自分が多分同じ材料分量で作ったら確実に失敗する。 ベストと思える材料分量で手順厳守してもたまに失敗する、それが不器用な人間。