旅行

オープン戦 Y-H

無料チケットをもらったという友人と、ヤクルト-ソフトバンクのオープン戦を見てきました。

ビールでも飲みながら観戦したいところでしたが、今日の神宮球場は寒かった。

最初はライト側で観戦してましたが、終盤はネット裏も空いてきたのでこちらで観戦。やっぱりネット裏から見たほうが面白いですね。

私はヤクルトを応援していたのですが、負けてしまいました。7回の4点が痛かった。

サンド・オペラ・イン・上野

上野で見かけた砂のアートです。

オペラ『タンホイザー』をモチーフにした砂の彫刻だそうです。この一角だけ砂場になっているのが何だか違和感がありますが・・・、せっかくつくったのに明日は雨だけど、大丈夫なのかな?


サンドアート

マーオリ 楽園の神々

マーオリとは、およそ800~1300年ごろに現在のニュージーランドを発見し、住み着いた先住民のこと。

文字をもたない彼らの文化は、すべて物語や歌、ファカイロ(彫刻)やタ・モコ(入れ墨)といったプリミティブな伝統芸術で伝えられてきました。

この展覧会では、武器や道具、装身具や織物などの生活用品、美しい彫刻が施されたワカ(カヌー)やパタカ(高床倉庫)、ファレヌイ(集会所)などの建造物の一部が展示されいます。

また、入り口にはニュージーランド特産の宝石ポウナム(軟玉)でできた「マウリ石」が置かれていて、会場とアオテアロア・ニュージーランドを結びつけているのだとか。展示品のなかで唯一触ることができます。

マーオリ

文化庁メディア芸術祭

今年も行ってきました「文化庁メディア芸術祭」

マルチメディアの作品の数々に触れらる楽しい展覧会、これが無料とは、やるな文化庁!
アート部門の「Save YourSelf !!!」「素数ホッケー」はぜひ体験したい作品。

Save YourSelf !!!

水に浮かんだ板の“揺れ”を自分自身で擬似体験できるという作品。

ヘッドフォンのような装置で、三半規管に電気信号を送ることで揺れを体感させるらしい。
ただし、これは横揺れのみ再現で、この装置では縦・前後の揺れは再現できないとのこと。
ぜひ1/fの心地よい揺れを疑似体験できるようにして欲しいです。

素数ホッケー

エアホッケーのパッドの代わりに投影された数字を打ち返す。ただし素数(1と自身の数以外では割れない数)は打ち返さずに自分の得点とするゲーム。

エアホッケーと違って数は沢山出てくるので、考えている暇がない。割り切れる数字を打つと、分割された数字(たとえば24を打つと4と6)になって相手に返される。
割り切れない数(素数)なら見送って、自分の側に取り込む。
もし間違って打ち返してしまうと、相手に取り込まれてしまう(かもしれない)。
こうして正しく打った数と、取り込んだ素数の数で得点を競うゲーム。

大きな数の素数ほど高得点。
計算しながら打ち返さないといけないという、今はやりの脳トレの要素と、
誰にでも楽しめるエアホッケーの動作で楽しむめるゲーム。「ぜひ2人でやって欲しい」とは制作者談。

日本再発見マップ

WEBで見られるのでぜひ!

メディア芸術

9人兄妹物語

初めて高円寺へ行ってきました。お芝居を観に明石スタジオへ。
いつものように道に迷い、通りかかったお巡りさんに教えを請い、なんとか開演時間に間にあう。

さて今回の観劇はヘロヘロQカムパニー番外公演『9人兄妹物語~全員そろっていただきます!~』
両親をなくした9人兄弟が父親の「仲良くな」という遺言をもとに一緒に暮らそうと始めた共同生活の物語。兄弟とはいえ個性はそれぞれ。抱える問題もそれぞれ。

“人は誰かに支えられて生きている。
 そして自分も誰かを支えている。”

ありがちなセリフのようですが、物語の流れのなかではジーンとくるものがあります。「自分も知らないところで誰かを支えている」と思えると、ちょっと元気も出てきますね。

兄弟の物語で思い出すのは「てんとうむしの歌(7人兄弟)」「ひとつ屋根の下(6人兄弟)」。そういえばつい昨日読み終わった東野圭吾の『手紙』も兄弟の物語でした。

私には二つ下の弟が一人だけですが、父親の兄弟は7人でした。さすがに7人もいると、兄弟という土台のうえにも仲が良いとか悪いとか、いろいろ人間関係があるようです。
それでもやっぱり兄弟が多いと賑やかだし、頼りになることもあるようです。

ヘロヘロQカムパニー

日本の表現力

今日からオープンした国立新美術館で、文化庁メディア芸術祭10周年企画展『日本の表現力』を観てきました。

日本が世界に誇るマンガ、アニメ、ロボット、フィギュア、ゲームといたメディアの源流から現在の代表作、今後の可能性を含んだなど、豊富な作品が見られます。

個人的には、マンガの原稿や懐かしい作品・商品に目が止まりました。小学生時代、夏休みになると親戚の兄姉弟妹などと楽しんだ『人生ゲーム』とか、『ドラえもん』の第一回の連載原稿ではドラえもんに光沢あったり、今まで読んできたコミックの内容とはちょっと違ったんだなぁということに。

お薦めは、テクノロジーを取り入れた芸術作品の数々。初めて見たときに衝撃を受けた『時間層II』をはじめ、たぶん誰もが一度は操作してみたくなる『GLOBAL BEARING』、形状記憶合金を利用した、花が咲く電気スタンド、かかる圧力によって色が変わる発光するイスなどなど、たぶんここでしか見る機会がないのではないでしょうか?

来月、2月24日(土)~3月4日(日)の平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭も楽しみです。

メディア芸術祭

国立新美術館

今日からオープンの新しい美術館『国立新美術館』
大胆な曲線が特徴の美術館。六本木ヒルズの展望台からもよく見えます。この美術館一つで12の展覧会が同時に開催できるそうです。オープン初日ということで、テレビカメラを抱えたスタッフの姿も沢山見えました。

3階建てでそれぞれの階にはカフェやレストランがありますが、各階によって値段の違いが・・・。

3階のフランスレストランは1800円のランチコースに行列ができてました。
2階のカフェはそれほど混雑してませんでしたが、サンドイッチが1000円ってのは庶民の値段じゃないですね。これらに比べれば1階はリーズナブルですが、やっぱりちょっと高いです。

今後はどんな展覧会が開かれるんでしょうか

国立新美術館

日本のおしゃれ展

松屋銀座にて開催中の『日本のおしゃれ展』に行ってきました。

着物の展覧会ということで、客層も女性大半で年齢層も外角高め。でも着物って綺麗ですね。生地の美しさと、柄の美しさが相まって、一服の絵画をまとっているようです。

以前、別の展覧会で観たことがある絵で印象に残っているのがあります。着物を着た女性の絵なのですが、その女性の着物というのが黒地で、鯉が絡み合うように泳ぐという図柄の絵。まるで、その女性の体のなかを鯉が泳いでいるみたいで、とても綺麗で印象に残ってます。

染める時にできるグラデーションや日本独特の色の美しさなど、もっと着物を見られる機会が欲しいです。

この展覧会の解説で知ったのですが、昔の女性の美しい黒髪を表現する言葉として“緑の黒髪”“烏の濡羽色(カラスのぬればいろ)”という言葉があったそうです。

私はこの「烏の濡羽色」という表現がとても気に入りました。日本人の色の表現はとても繊細で、「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)」といわれるほど茶色、灰色には識別されているそうです。

これは、江戸時代に町民や商人などが紫や黄など高貴な色を使えなかったため、茶や灰の色味を工夫して作り出し、“粋(いき)”とよばれるオシャレを楽しんだからです。

それほどだからこそ、黒にもこんな表現があるのでしょうね。

私は職業柄ついWEBセーフティーカラーという物を気にしてしまいますが、ディスプレイの色の再現も向上した今、こうした色の微妙な差にももっと気を使いたいと思います。

このサイトで勉強しよう→『和色大辞典

日本のおしゃれ

日本の中のイタリア街

日本に“イタリアの文化とデザインがある”ということで、行ってきました汐留シオサイト5区イタリア街『Shiodomeitalia クリエイティブセンター』。

こんなところがあったんですね。知りませんでした。でも駅からちょっと遠いかな。その遠目から見ても周辺の建物はちょっと異質な感じで、「あぁ あの辺だなんだろうな」というのも解りました。

土曜日でしたが閑散としてました。平日のほうが賑やかなんでしょうか?

汐留シオサイト5区

国立新美術館

今月六本木にオープンする新しい美術館『国立新美術館』

六本木ヒルズの展望台から見えたとき、「なんだろう?」と非常に気になっていました。1月21日にからの文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力 アートとエンターテインメントの融合と進化」が楽しみです。

展覧会も楽しみですが、館内や周囲の様子も楽しみです。

国立新美術館

テレビと演劇

昨日はブログに書いたようにフジテレビでお芝居を観てきました。
最近、「役者魂」とか「下北サンデーズ」など、演劇の世界のドラマも放送されましたが、私は演劇ブームというのをついぞ聞いたことがありません。

なぜ、演劇はブームにならないのでしょうか?


まず、本物を見ないと面白さが伝わらない。テレビ等で放送されても、舞台の“生(ナマ)”の面白さは、なかなか伝わってきません。

劇場というリアルな許容量=演劇ファンの限界ということもあるかもしれません。小劇場だと観客数が少なく、大きくなると舞台・役者との距離が開いてしまう。

さらに公演数の限界。およそ小・中劇団だと1作品を1日2ステージで1週間、長くても2週間の公演です。そして次の作品の公演は半年後。

こうした条件から、どんなに人気の劇団でも絶対的にファンの数が限られてしまい、社会的なブームには至らないということでしょうか。

もしテレビで舞台の魅力が伝わるようになったら、または舞台がもっと多くの人に観られる工夫ができたら、演劇ブームが来るのかもしません。

実はにテレビで演劇の放送をしていないわけではないんですけど、やっぱり視聴率は良くないんでしょうね。だってゴールデンタイムで放送されたことないから。

私が以前楽しみにしていた日テレの『劇場中継』も、月1回の不定期で深夜に放送してました。

夜眠れずに何気なくつけたテレビが『劇場中継』で、この回は劇団岸野組の 「鞍馬天狗になれなかった男」でした。とても面白い作品で、それから毎回放送を楽しみにしていたのですが、放送スケジュールもほとんど発表されず、しまいにはいつの間にか放送されなくなってしまいました。

今だに残っている公式サイトには終了した旨も記載されておらず、閉鎖もしないで放置状態。この番組の扱いを物語っているようで悲しい。→今も残る劇場中継のサイト

演劇

お台場SHOW-GEKI城

“1500円でお芝居が観られる”ということで、『お台場SHOW-GEKI城』の少年社中+阪本麻美さんの舞台を観てきました。

少年社中はチラシや公演情報で名前だけは知っていましたが、観るのは初めて。この舞台はちょっとミュージカルっぽく、しかもハイテンションで、子ども向けヒーローショーみたいなノリに最初はちょっと引き気味でしたが、いつの間にかその世界に引き込まれていました。また、客席の通路まで使ってのお芝居が、さらに観客と舞台の一体感を出していたのかもしれません。

保守的な性格のためか、知らない劇団の芝居を観るきっかけというがなかなかないもので、値段に釣られながらもこうして新しい劇団と出会えるのは嬉しいものです。

また、フジテレビ内の舞台で観るということも初めて。小さめの劇場なのですが、声があまり響かない点と、舞台両脇の照明の設備がちょっと邪魔なのが気になりました。

来年の1月3日まで、他にも色々な劇団が公演するので機会があれば観てみたいです。

少年社中

デジタルアートフェスティバル

有明のパナソニックセンターまで、「デジタルアートフェスティバル東京2006」 に行ってきました。お目当ては『広告クリエイティブ講座 ~デジタルアートと広告の可能性~』の聴講。

CMプロダクションや広告代理店など6社から10名ものディレクターやクリエイターがパネリストとして参加。それぞれが自分の携わった広告を紹介しながらデジタルアートと広告について語ってくれました。

実は先日、1日8記事という怒涛のブログ更新をしつつ、そのネタ探し中に見つけたのがこのイベントで、今朝になって“寒い”“遠い”“面倒くさい”と行く気も失せかけていたのですが、やっぱり行ってよかったです。

それにしても、人と商品、人と企業を結びつける“広告デザイン”というのは難しいものだなぁと改めて思いました。

広告デザイン

Mystery before Christmas

ひらいたかこさんの個展『Mystery before Christmas』に行ってきました。
ご本人もお会いできて、本にサインも頂きました。

画集を数冊もっているのですが、この個展では立体造形が展示されていて、絵が立体になっていて、色々な角度から見ることができるというのは面白いものです。

個展が開かれているギャラリーはマリオネットを取り扱っていて、マリオネットという物もまじまじと見たのは初め。ご店主が実際に動かして見せてくれたのですが、操り手の動きが糸を通してマリオネットに命を与えるというのが、また不思議な感じがしました。

海外のマリオネットというは、また独特な表情を持っているものですね。

ひらいたかこ個展
「Mystery before Christmas」
2006年 12月1日(金)~9日(土)11:00~19:00
パペットハウスギャラリー

ひらいたかこ

仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り

東京国立博物館へ『仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り』を観に行ってきました。本日のNHKの新日曜美術館でこの展覧会の放送があり、放送後だと混みそうなのでその前に行ってきました。

印象に残ったのは円空作の『十一面観音菩薩立像・善女龍王立像・善財童子立像』。なんだかヒョロッとしてユーモラスな感じでした。また、割れた顔の中にまた顔がある『宝誌和尚立像』、入れ替えで展示中の国宝『十一面観音菩薩立像』も強烈なインパクトがありました。

今日も朝一で行ってきたので、仏像の正面に一対一で向かい合うことができたのですが、やはり厳粛な気持ちになりますね。

帰りには明治時代末期を代表する洋風建築・表慶館を覗いてきました。館内は写真撮影もOKでした。

東京国立博物館

ベルギー王立美術館展

東京・上野の国立西洋美術館で開催中の『ベルギー王立美術館展』は、前売り券を購入して楽しみしていた甲斐がありました。

今回も気合で早めに出動し、開場時間9:30より15分ほど前に到着。列は出来ているものの、まだまだ行列とまではいきません。開場したら、いつものように先に奥へ進もうと思っていたのですが、入り口付近からすばらしい作品に足止めをくってしまいました。

私が気に入ったのは、ユトレヒトの『オウムのいる静物』、エーレンベルクの『アントウェルペンのシント・カロルス・ボロメウス教会』、ブリューゲルの『花と果実』、ブレーの『家族に囲まれ、庭で制作するルーベンス』、ブラーケレールの『窓辺の男』、クラウスの『陽光の降り注ぐ小道』などなど、ちょっと挙げきれません。今回は迷わずカタログも購入しました。

残念なのは、ガラスで防護された作品を見るときに、館内の景色が映りこんでしまうこと。特に暗めの作品だと、角度を変えても見にくくて、あれはどうにかしてほしいです。

ベルギー王立美術館

ペルシャ文明展

朝、雨が降っていて行くか辞めるか迷いましたが、雨の博物館もいいかなと思い、行ってきました。

動物をかたどった土器をはじめ、豪華な金製品などの出土品も良かったですが、浮彫や柱頭の一部、スケールダウンしたレプリカを見ていると、ぜひ、実物を見てみたい、その地に立ってみたいと思います。

おみやげ売場のペルシャ絨毯のようなデザインのマウスパッドが欲しかった。

ペルシャ文明

藝祭

『NHK日曜美術館30年展』に行ってきました。会場となったのは東京藝術大学の大学美術館。大学ではちょうど学園祭=藝祭も開催中でした。

大学の学園祭なんて初めて。昼間からビール片手に、声楽科の生歌や楽器の演奏を聴いたり、フリーマーケットを覗いたり、学生の作品を観たりと、本来の目的より藝祭に夢中でした。

他の大学にも遊びに行ってみたくなりました。

芸祭

NHK日曜美術館30年展

『NHK日曜美術館30年展』に行ってきました。この番組って30年も放送してたんですね。

過去に出演されたゲストのトークや、作家の制作過程などの映像と、それにまつわる作品が展示されていて、映像を見てから作品を見ると、もっと深くその作品のことが理解できそうです。

それと、映像に出てくるのはゲストも作家も年配の方ばかりで、そういえば久しくお祖父ちゃんお婆ちゃんと話す機会もなくなってたなぁということを思いました。それぞれ、人生経験豊富な上に、一つのことに集中して取り組んできた方の言葉は、一語一句重みがあります。

日曜美術館

アフリカ・リミックス

森美術館で開催中の『アフリカ・リミックス』に行ってきました。

060624_01.jpg
私のアフリカ美術に対する印象は、「プリミティブ」「ビビッド」「ネイチャー」といった程度でしたが、この展覧会では、アフリカの現代の生活に非常に密着していて、さらに歴史の影響、植民地としての影響を強く受けていた作品が多かったです。

まず入り口にあった「エッフェル塔」のオブジェ、私は単に“廃材で作ったもの”と思ったのですが、実は廃材は廃材でもライフルや拳銃など武器でした。その時点で、すでに生活圏の違い、自分のイメージしているアフリカの違いを感じました。


私が期待していたのは、自然や野生にあふれ、強い日差しの強いコントラストの風景の中で育った人たちの、プリミティブでビビッドな作品でした。

ですが、ここでは迫害や差別といったメッセージが強くて、社会問題を突きつけられた思いです。しかもそれに対して、いかに自分がアフリカに対して無知であったかも思い知りました。

解説のために同行してくださった、ハーバード大学・特別研究員のフディタ ヌラ ムスタファさんにも、もっと有意義な質問や意見をぶつけてみたかったです。ま、私が英語を話せないという、根本的な問題はありましたけど(^^;

アフリカ