アフリカ・リミックス

森美術館で開催中の『アフリカ・リミックス』に行ってきました。

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私のアフリカ美術に対する印象は、「プリミティブ」「ビビッド」「ネイチャー」といった程度でしたが、この展覧会では、アフリカの現代の生活に非常に密着していて、さらに歴史の影響、植民地としての影響を強く受けていた作品が多かったです。

まず入り口にあった「エッフェル塔」のオブジェ、私は単に“廃材で作ったもの”と思ったのですが、実は廃材は廃材でもライフルや拳銃など武器でした。その時点で、すでに生活圏の違い、自分のイメージしているアフリカの違いを感じました。


私が期待していたのは、自然や野生にあふれ、強い日差しの強いコントラストの風景の中で育った人たちの、プリミティブでビビッドな作品でした。

ですが、ここでは迫害や差別といったメッセージが強くて、社会問題を突きつけられた思いです。しかもそれに対して、いかに自分がアフリカに対して無知であったかも思い知りました。

解説のために同行してくださった、ハーバード大学・特別研究員のフディタ ヌラ ムスタファさんにも、もっと有意義な質問や意見をぶつけてみたかったです。ま、私が英語を話せないという、根本的な問題はありましたけど(^^;

つぶやき
「アフリカ」

  • Looking for anonymous questions Recently answered questions ● アフリカ学科は前期も後期も、最… ● 高3です。リスニング対策で、シ… ● アフリカ専攻なのですが、GL… https://t.co/4es6c3WvQV
  • RT @ogugeo: サヘルなどのアフリカで、荒地を肥沃な土地に変えるために使われているザイという伝統的な農法を紹介した動画。硬い土地にピットを掘り、そこに水や堆肥を集めて植物を生長しやすくする。この農法を再評価して広めたブルキナファソのヤクバ・サワドゴ氏も登場する。 via…

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