デジタルアートフェスティバル
有明のパナソニックセンターまで、「デジタルアートフェスティバル東京2006」 に行ってきました。お目当ては『広告クリエイティブ講座 ~デジタルアートと広告の可能性~』の聴講。
CMプロダクションや広告代理店など6社から10名ものディレクターやクリエイターがパネリストとして参加。それぞれが自分の携わった広告を紹介しながらデジタルアートと広告について語ってくれました。
実は先日、1日8記事という怒涛のブログ更新をしつつ、そのネタ探し中に見つけたのがこのイベントで、今朝になって“寒い”“遠い”“面倒くさい”と行く気も失せかけていたのですが、やっぱり行ってよかったです。
それにしても、人と商品、人と企業を結びつける“広告デザイン”というのは難しいものだなぁと改めて思いました。