ストーリーでわかる財務3表超入門

会社を興して1年後に決算書を作るまでを物語にした本。おそらく簿記の細かい点は省略されていると思うけど、その分シンプルでPLとBSの関係性など素人には分かりやすかった。

簿記の教科書1年生

簿記の基礎を勉強しようと思った本。分かってくると実践して身につけたくなった。

法律を読むセンスの磨き方・伸ばし方

法律の分類について書いてありそうだったので読んでみた。法律系の本を3冊読んでみて、法律のおもしろさが少しわかった。論理性を求められる理系の部分と、文章を読み解き解釈する文系の部分、両方を合わせて人が納得できる回答を導くバランス感覚が必要。それと、世の中のあらゆる問題を極力簡潔に拡張性をもたせて整理・分類してる点も勉強になる。

狭さの美学

タイトルが面白そうで借りてみた。もっと建築学的な内容を期待してた。

ソロ

極限の環境に挑む登山家の精神や心理に興味がってときどき映画や小説をみたり読んだりする。

家康、江戸を建てる

書籍紹介から読んでみた。タイトルと違って、家康よりも裏方の人材に焦点を当てた話。

江戸という都市を新しくつくるための治水、通貨、上水、石垣、天守閣の各事業の物語。

古代ギリシャのリアル

以前に読んだローマの歴史から興味がわいて、書籍紹介をきっかけに読んでみた。

原点 THE ORIGIN

表紙のイラストで「ガンダム」関連って印象だけど全然ちがう。

気になる科学

科学エッセイ。かなり著者の日常も含まれていて気軽に読める。

私たち、戦争人間について

書籍紹介をきっかけに、ニューロマーケティングの本で「宗教」と「ブランド」の類似についてかかれていたことと、戦争の原因としての「宗教」が気になったので読んでみた。

鉄客商売

書籍の紹介をみて面白そうだったので。

波紋と螺旋とフィボナッチ

東大の公開講座「物理で探る生物の謎」で聞いたセッションの中「生物の模様ができるしくみ」が面白かったので、登壇者の本も読んでみた。

二人で一人の天才

きっかけは書籍紹介。何に関しても個人の成功を書いた本が多いなか、二人による共同作業での成功を焦点にした。

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