マグロ船の知恵

『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』を読みました。

著者の斎藤正明さんは、仕事の関係で乗り込んだマグロ船で体験したコミュニケーションの秘訣を活かして、今は独立してコンサルタントをしてるという。

マグロ船というと、借金に困って乗り込むという暗いイメージがあったけど、実は仕事への姿勢や仲間とのコミュニケーションのヒントなど、会社人生で必要な知恵が満載だったようです。

全長20mほどのマグロ船、周りは海ばっかりで何もない。そんな環境で男9人が40日以上を過ごすなんて、囚人のような生活なのかと思いきや、「陸より自由だ」といって仕事に誇りと楽しみを持ちながら、ストレスをためずに過酷な労働も平然とこなしている。そんな様子から自分の生活にも勉強になることがたくさんあります。

大自然を相手に、限られた空間とモノと人員で何でも解決しなければならない。そんな経験を20年、30年と積んできたベテランとそれを受け継ぐ若手。今あるどんな企業よりも昔から、長年受け継がれてきた仕事だからこそ、また農業や林業などとは違った過酷な環境だからこそ、こうした知恵が生まれたんでしょうね。

とても面白くて読みやすく、1日で読みきってしまいました。

つぶやき
「マグロ船」

  • 細切れの夢をたくさん見た。マグロに襲われる、金持ちの船、友人に怒る、小学校の行列、スニーカー、宝石、すごい貼り紙の定食屋、桑原和男に似た人の名前、吉本興業とネトウヨ、友人の見舞い、etc。
  • 船を動かせるときいて、カニかマグロのお船に乗せられた時の名残かな?とおもってしまうの、本当なんだとおもってんだ私は
  • まだ船乗ってないしマグロ釣ってないし追加コンテンツまともに遊んでないから…

関連商品「マグロ船」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

「読書」の記事

おすすめの記事