ボクらの時代:奥田、井浦、成田

10月14日放送
ゲスト
奥田 英二(68)
井浦 新(44)
成田 凌(24)

赤坂見附、宵の口

15年前、事業に失敗、コンビニのおにぎりも買えない、
結婚、自分の中の小さなこだわりがはじけて、生きるため表現するために何でもやる。仕事があることが楽しい、何でもやる
とにかくはいくつばってでも何でもやる。そのことが楽しくなった

支えてくれる奥さんを探さなきゃだめ

監督と主演、直接二人で話す機会を、影で意見しない。二人三脚

すみずみまで気を使って、そのうえで遊ぶ。周囲もそれをみて付いていきたくなる

監督のためなら最低100点、120、150点とる

若松考二監督
自分の小さなこだわりをすてて、なんでもやってみなさい。
自分に自信がなくて、できないから選んでた
できなくてもやってやる

何でもやることのいいこと、わるいこと
悪いことはない、傷つくことがある、えげつない、傷つくことで強くなれる

映画とテレビ、やってることは同じなのに、惑星が違う

自分が大事にしたいものをちゃんと持ってれば惑星を渡れる

関連商品「ボクらの時代」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

「テレビ」の記事

おすすめの記事