家裁の人、見た

時任三郎版「家裁の人」は、前作の鶴太郎版と比べて舞台となる裁判所や周囲の配役も一新されているものの、ちょうど前作の最終回(未成年者の殺人事件で少年を少年院に送致した)との繋がりも微妙にあり、全体的に前作の総集編を時任版で焼き直したという感じがします。せっかくの二時間枠を二つの事件で分けてしまっているのも、もったいない気がしますが、テレビシリーズへの準備番組として、舞台や登場人物紹介としてなら仕方ないかも。

やはり初回では、時任版桑田判事に違和感があるのは否めませんが、テレビシリーズになって役者もこちらも馴染んでくることを期待してます。その時はもう少し、ライバル判事(西村雅彦)を嫌味なだけのキャラにはして欲しくないし、福留捜査官(柳葉敏郎)にも活躍して欲しいところ。

来週の寺尾聰が演じる『夜回り先生』も面白そうです。

つぶやき
「家裁の人」

  • 【利益相反行為】①親権:「特別代理人」の選任を家裁に請求 ②後見:「後見監督人」がいない場合に限り「特別代理人」の選任 ③保佐(補助):「保佐(補助)監督人」の同意。いない場合は保佐(補助)人が家裁に「臨時保佐(補助)人」の選任を請求。
  • 被補助人とは精神上の障害によって物事の判断能力が不十分な者で家裁で補助開始の審判を受けた者。 被補助人は単独で法律行為をできるが13条1項の行為の中から、被補助人の精神状態に応じて家庭裁判所が決めた法律行為は、被補助人は単独で行うことができず、補助人の同意を得なかった行為は取消可
  • 日本の精神医療の未熟さがよくわかるなぁ。 これ系は、家裁の調査官とかのが良く勉強してる気もする(人によるけど)。 教師は基本的な研修受けてるんだろうか?

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