おおかみこどもの雨と雪 CGメイキングセミナー

おおかみこどもの雨と雪 CGメイキングセミナー

デジタルハリウッド(デジハリ)で行われた「おおかみこどもの雨と雪 CGメイキングセミナー」に参加してきました。

映画はまだ見てないんですけど、予告編をみて「自然の表現がとてもキレイだなぁ」という印象があったのですが、その秘密がわかりました。


あれだけキレイな絵はセル画ではなく、背景美術として描かれた絵を3DCGで動かしていたんですね。一昔前だと背景美術として描かれた絵は動きませんでした。(カメラワークは動いても)

ただし「技術が進歩したから簡単に絵を動かせるようになった」というわけではなく、動かすためにはまた人の労力がかかっています。たとえば「風に揺れる花」を表現するためには、元の絵から花びら、茎、葉を切り分ける作業が必要で、さらにCGでモデリングと呼ばれる立体のデータを作り、風に揺れる動作を表現した上に切り分けた絵を貼り合わせます。

そんな作業も花一本ならなんとかなりそうですが、花畑や草原になると、これは無理なんじゃないかと思ってしまいます。結局その辺もいろいろと工夫して表現してるんですけどね。

こうしてあの「美しい絵がそのまま動く」ということを実現しています。さらにCGならでは効果(エフェクト)や遠近感・立体感を出すための3Dといった技術を合わせることで、絵としての美しさと現実に近いリアルさを兼ね備え、物語の心象を含んだ美しいシーンとしてスクリーンに映しだされます。

他にも言われなかったら気づかないような細かい点のこだわりとか工夫が紹介されてました。
少々遅くなりましたが、これから劇場で観たいと思います。(まだ上映してるかな?)

  • 楽天で商品をみる
  • アマゾンで商品をみる

コメント

  1. トレノより:

    ここにコメントが表示されます。お気軽にコメントください!

    名前とメルアドは必須(★)でお願いしてます。

コメント用フォームを開く

つぶやき
「おおかみこどもの雨と雪」

  • 花「しっかり生きて!」ステイサム「そして殺られる前に殺れ。」もし、ステイサムがおおかみこどもの雨と雪に出演したら…ラスト https://t.co/0nqyKLTon4
  • おおかみこどもの雨と雪、鑑賞 4度目?くらい 最初に見た時から6年経ってるから、感じ方が前と変わった 雪目線での捉え方が多かったが花と年齢近くなったからか、花目線での捉え方になった
  • おおかみこどもの雨と雪とYシャツと私」ってダジャレいろんな人が呟いてるんだろうなと思い検索してみたら、「おおかみこどもの雨と雪と部屋とYシャツと私と酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎と愛しさと切なさと心強さと糸井重里」という予想の斜め上の夢のコラボツイートがあってガリガリ君吹いた
  • RT @shota_chara_bot: 雨 / おおかみこどもの雨と雪 https://t.co/0An1hQxizY https://t.co/yRlKODAKM0
  • 雨 / おおかみこどもの雨と雪 https://t.co/0An1hQxizY https://t.co/yRlKODAKM0