余白の芸術

リウーハン lee ufan

余白に関する書籍を探していて見つけた本。筆者の名前、後から気がついたけど、直島の美術館に行ったことがある。文体が難しくて読みきれなかった。

生きる上で、疎外性の距離は痛みであり力である。
頭で考え手で描き、足であるいて何かを見つける。身体を鍛え、意識を磨きながら、両方を張り合わせつつ製作に挑む。脳中心の発想より体全体で考え創る。
人間は身体的存在であることによって世界内在たり得ている。身体は外界の一部でもある。
写真は一瞬のアングルが問題。対象が何となく写っているだけの写真は何かの証拠になるがそれ以上のものを感じさせない。

つぶやき
「余白の芸術」

  • @johnny_bluewood ハ112は、九六陸攻の頃から改修を繰り返して出力が倍近くなってますから、基礎設計が相当良かったんでしょうね。 直系の先祖とも言うべきプラット・アンド・ホイットニーが良い出来だったと言うべきなのでし… https://t.co/rQHqroAP8C
  • @AZPANFM お皿の余白、外国では皿も含めて料理を芸術と見てるらしいですね!ちなみに和食は3割を余白にするとかなんとか…
  • 2023.3.20 #37 NAUPAKA 別離 隙間や空白を嫌う人がいる。 スケジュールびっしりとか。 それはそれでいいけれど、自分にも他人にも隙間なしの完璧を求めることも。 芸術には余白というものが重要らしい。 完璧を求めない… https://t.co/ewZs0zLnVK

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