2007年 11月 12日 幸せのちから 「幸せのちから」はサラリーマンの夢でしょうか どんな時も誰にでも明るく陽気に振舞う父親が、どん底に落ちた時の「涙」にやりきれなさが伝わってくる気がしました。 でもこのお父さん、独りよがり過ぎる気がする。だって奥さんも子供も自分の都合で振りましっぱなし。