タイタンの戦いx車田正美
今日から公開される映画『タイタンの戦い』、その宣伝ポスターを『聖闘士星矢』になってたw
タイタンの戦いと車田正美さんのポスターコラボとして何パターンかあるみたい。
そのうちホントにマンガを描きそう。
今日から公開される映画『タイタンの戦い』、その宣伝ポスターを『聖闘士星矢』になってたw
タイタンの戦いと車田正美さんのポスターコラボとして何パターンかあるみたい。
そのうちホントにマンガを描きそう。
アリス・イン・ワンダーランドを観てきたので感想を。
アバターに続いて3D映画を楽しんできました。アリス・イン・ワンダーランドは2Dで撮影したものを3Dにしたそうです。
私は登場人物についてアリスとウサギが知らなかったので、予備知識がなさすぎたため最初は物語についていくのがやっとでした。予習として『ふしぎの国のアリス』『鏡の国のアリス』を読んでおくといいかも。
この二つの物語の不思議な世界を、原作のイメージを壊すことなくティム・バートン独特の世界観で再現されていて、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』や『コープスブライド』のようなファンタジーの世界を立体的に見るられるだけも価値ありでした。
ストリー的には子供も楽しめるの分大人には物足りないかな。やっぱり映像を楽しむ映画だと思います。
コミックも発売されていて人気みたい。電車の中で読んでいる人を何人か見かけました。
『体脂肪計タニタの社員食堂 500kcalのまんぷく定食』
株式会社タニタの社員食堂で提供しているヘルシーランチの定食レシピ31日分を掲載。
オーブントースターで油分カット、カロリーダウンの調理のコツ。かみ応えでまんぷく感、薬味で味わい、だしの工夫で塩分カットなど、おいしさそのままでボリューム感のあるヘルシーレシピ。
<目次>
・タニタ食堂へ、いらっしゃいませ
タニタ食堂って、どんな食堂?
タニタ社員の常識
実録!タニタ社員がほんとうにやせた! ほか
・本日の日替わり定食
521kcal─根菜とひき肉のしぐれ煮定食
479kcal─ささみのピカタ定食/
516kcal─さわらの梅蒸し定食 ほか
・ついでに作る大活躍の保存ソース
・裏メニュー
・食材使い回しさくいん
・食材分量目安一覧
アバターのDVD、BD(ブルーレイディスク)が4月23日に発売!
早いですね。まだ上映してるところもあるんじゃないのかな。
普通のテレビで見ても面白いのかな。
どこかのメーカーとタイアップして、3Dテレビの発売に合わせたらよかったのに(^^;
ちなみに私は今年の元旦に劇場で3D版を観てきました。
新帝都物語の維新国生み篇を読んでます。
十数年ぶりの帝都物語だけどやっぱり面白いですね。
まだ序盤だけど、国生みの神話とものさし(定規)に深い関係があるとか、数字と図形の不思議な関係とか。
「3分の1」は数字で表そうとすると「0.3333・・・」となってハッキリ表すことができなけど、図形で示せば「3分の1」をハッキリ示せるといった話が面白いです。
DVDで南極料理人を観ました。
地球の極地・南極にある“ドームふじ基地“は標高3800m、平均気温マイナス57度、動物どころかウィルスさえ存在しない過酷な環境。
ここに派遣された料理人が観測隊員8人の約400日の日常を描いた作品。
普通じゃない環境だから、そための生活の工夫があって、普通じゃない環境だから、普通の生活も珍しく見える。そして、どんなところでも食べることだけは楽しみなんだな。
こんな生活って、女性だけだと無理なのかな。
南極料理人は実際に南極観測隊員として南極で調理を担当していた西村淳のエッセイ「面白南極料理人」が原作。劇中に出てくる料理のレシピ本もありました。
『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』を読みました。
著者の斎藤正明さんは、仕事の関係で乗り込んだマグロ船で体験したコミュニケーションの秘訣を活かして、今は独立してコンサルタントをしてるという。
マグロ船というと、借金に困って乗り込むという暗いイメージがあったけど、実は仕事への姿勢や仲間とのコミュニケーションのヒントなど、会社人生で必要な知恵が満載だったようです。
全長20mほどのマグロ船、周りは海ばっかりで何もない。そんな環境で男9人が40日以上を過ごすなんて、囚人のような生活なのかと思いきや、「陸より自由だ」といって仕事に誇りと楽しみを持ちながら、ストレスをためずに過酷な労働も平然とこなしている。そんな様子から自分の生活にも勉強になることがたくさんあります。
大自然を相手に、限られた空間とモノと人員で何でも解決しなければならない。そんな経験を20年、30年と積んできたベテランとそれを受け継ぐ若手。今あるどんな企業よりも昔から、長年受け継がれてきた仕事だからこそ、また農業や林業などとは違った過酷な環境だからこそ、こうした知恵が生まれたんでしょうね。
とても面白くて読みやすく、1日で読みきってしまいました。
2010年の今年、ドラえもんが劇場版公開されて30周年とのことでドラえもん映画祭が開催されるそうです。
ドラえもん映画祭
期間:2月6日(土)~2月28日(日)の土日
場所:神保町シアター
映画祭ではこれまで公開されたドラえもんの劇場版全29作品を上映
(日程により上映作は異なります)
以下のサイト『ミニシアターに行こう』でさらに詳しく紹介されます。
映画30周年! 史上初「ドラえもん映画祭」いよいよ開催
特に歴代主題歌のアーティス一覧は必見!
こんないろいろなアーティストが参加してたんですね。
去年は柴咲コウですよ。(先日「食堂かたつむり」を観ました)
ドラえもん、コロコロコミックで全巻揃えたい w
『インビクタス 負けざる者たち』の試写会へ行ってきたので感想を。
ホント、リーダーの立場にいる方にはぜひ観て欲しい!
インビクタスとはネルソン・マンデラ氏が投獄中に心の支えにした詩のタイトルで“征服されない”と云う意味だそうです。
我が運命を決めるのは我なり
我が魂を制するのは我なり
自分の環境や批判がどんなに過酷でも、、そうした外的な要因はもちろん、揺れ動く自分の感情さえ自分で制する。
そして“征服されない”と同時に“征服しない”という考えとその行動は、いったいどこから生まれたのか。
映画『食堂かたつむり』の試写会に行ってきたので感想を。
一言でいうと、邦画らしい秀作。
“生きることは、食べること“をテーマに
「いただきます。
ごちそうさま。」
が、今よりチョットだけ心を込めて言えるようになる映画です。
母娘の関係を主題にしていたようだけど、個人的には料理を“作る、食べる”といったところが印象的でした。
『インビクタス/負けざる者たち』の特別試写会に当選しました!
いつもははがきで当選のお知らせが届くんだけど、今回はメールで通知が。
監督クリント・イーストウッドと、キャストにモーガン・フリーマン、マット・デイモンという組み合わせが、どんな映画を見せてくれるのかとても楽しみ。
予告編のなかに出てくる言葉も、とても考えさせられます。
我が運命を決めるのは我なり
我が魂を征するのは我なり
開発者はどんなきっかけでこんな商品考えたんでしょうね。
妄想コントローラー(イメージサウンドゲーム)とは、ゲーム機のコントローラをモチーフにしたキーチェーン玩具。
内蔵スピーカーから懐かしいゲームのBGMや効果音が流れ、十字キーとボタンを操作してゲームを進める。
ただし、映像は表示できないため、プレーヤーがゲームの様子を頭の中で“妄想”するしかない。
食堂かたつむりの試写会に当選しました。
今年になって2度目の試写会です。ありがたや。
予告編を観たけど、ちょっとファンタジック映像を交えた娘と母のヒューマンドラマっぽいですね。
失恋のショックで声を失った倫子(柴咲コウ)は、母が暮らす田舎へ戻り、小さな食堂を始める。
その食堂には決まったメニューはない。
お客様は一日一組だけ。
その料理はいつしか願いが叶う魔法の料理と評判に。
だけど母親とは馴染めない。
昔から大嫌いだったオカン。
オカンのこと何も知らない倫子。
そんな母からガンであることを聞かされて、
倫子はオカンのために料理を作ろうと決意する。
倫子の料理でオカンの願いは叶うのかな。
「食堂かたつむり」 2月6日(土)より全国東宝系ロードショー
ドラクエVIが28日発売ですね。
28日といえば、六本木のルイーダの酒場もオープン
酒場といっても開店時間は早いみたい。
■平日: 14:00~23:00 ( 土・日・祝日 12:00~23:00 )
きっと混むんだろうなぁ。
誰か一緒に行きませんか?
ラブリーボーンの試写会に行ってきました。
場所は新宿・厚生年金会館。
JR新宿駅からだと、ちょっと遠いんですよね。
さて感想
お魚みたいな名前の「スージー・サーモン」。14歳で殺されてしまった彼女が、天国から残された家族が立ち直っていく姿を見守るという話。サスペンス的なドキドキ感とファンタジックな映像は若干あったけど、それ以外はちょっと期待ハズレとしか言えません。結局、何が言いたかったんだろう。
現実的に考えて、故人がどんなに家族を想っても、家族が故人をどんなに想っても、不思議な出来事なんて起こらない。という話にしたかったのか、”奇跡は起こる”って話にしたかったのか分からない。
少女が起こす感動の奇跡・・・そんなのあったかなぁ。
ストーリーに対して、登場人物も役どころがバラバラ。特にフェナマン刑事、リンおばあちゃん、同級生のルースは必要だったのか疑問。
映画を観たあとでチラシを見返すと、かなり内容と紹介文に違いがあって、もしかするとチラシは本編じゃなくて原作を読んで書いたのかも、と思える。
これでアカデミー賞を取るようなら、私の映画鑑賞力が低いってことでしょう。
ラブリーボーンの試写会に当選しました!
「ラブリーボーン」という映画、最初は可哀想でちょっと怖い映画かな、と思っていたけど、予告編を見ると(たぶん)天国の映像がとってもファンタジック。それから、自分は死んでいるけど、残された家族のために何とか連絡・サインを送りたいっていう思いは「ゴースト」を思い出させるかも。
もちろん、まだ見ていないから予告編からの想像だけど、本編がどこまで予告を上回り、予想を裏切ってくれるのか楽しみです。
PlayStation 3 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』Special Pack 【数量限定発売】
内容は昨年11月に発売された新型PlayStation 3と、今月27日に発売されるブルーレイ『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のセット。
ブルーレイには、「This Is It」コンサート用に新たに撮影された「スリラー」「スムーズ・クリミナル」のショートフィルムの特典映像、PlayStation 3だけで使用できる壁紙などの特典を収録。
ところで、ゲーム以外でこうして限定パックが発売されるのって、もしかすると初めてじゃない?
明けましておめでとうございます。
新年最初の記事は映画『アバター』の感想です。
毎年、正月というと家でのんびりTVを見てるのですが、
今年はちょっと趣向を変えて映画を観に行ってきました。
アバターを選んだ理由は3つ
・アバターの世界と3D映像に興味があった
・毎月1日は1000円で観られる。(3D作品はプラス300円)
・ファイナルファンタジーXIIIの3DCMが見られる(1月5日まで)
感想としてはとにかく映像が素晴らしかった。
期待してい行くと「思った程でもない」ってことがよくあるけど、アバターに関しては期待以上。
(3Dに対してはそれほど期待してなかったからかも)
それから3時間という長時間の作品になると、途中で疲れてたりダレてきたりするけど、アバターに関しては最後まで楽しめました。
これまでの大作映画のいいとこ取りをしたような映画で、個人的にはエイリアン、ジュラシックパーク、スターウォーズ、マトリックス、トランスフォーマー、ダンス・ウィズ・ウルブズなんかを思い出すかな。
とにかくファンタジーとSFの要素がギッチリ詰まった作品で、パンドラという異世界を観光しに行くって理由でもみる価値があると思います。