冬に空の写真が減る理由
久々に空の写真。もっと右側の朝焼けた雲を入れたかったけど、じつは壁が邪魔してます。
夏はよく空の写真を撮ってるのに、冬になるとずっと枚数が減りのはなんでだろうと思ったので理由を考えてみました。
夏の雲のほうが表情が豊か
夏のモコモコした雲のほうが見ていて面白いです。入道雲とかね。
冬は日の出が遅くて、日の入りが早い
冬は日の出の時間がちょうど出勤支度の時間に重なるし、帰りは定時で上がっても真っ暗。
冬は朝夕ともに方角的に障害物がある
休日で時間の都合がついても、住んでいるマンションでは冬場の日の出の方角、日の入りの方角ともに障害物があって撮影しにくいです。
寒くて外に出たくない
もしかするとこれが一番の理由かも。
せめて障害物なんて関係ない高層マンションの屋上に住んでいれば、も少し冬の空写真も増えるかも。