iPhoneを本体にはめることで犬型ペットロボットになる「スマートペット」。
iPhoneに専用アプリ(無料)のダウンロードがするとiPhoneの画面が犬の顔になり、カメラやマイクを通して飼い主の手の動きや声に反応します。育てると高度な芸ができるようになるそうです。これはますますiPhoneがかわいくなりますね。
そういえば1999年にAIBOというロボット犬がソニーから発売されたけど、どれくらい進化してるんでしょうね。ちなみにAIBOの発売当初の価格は25万円で、2006年に生産終了してます。