食堂かたつむり感想
映画『食堂かたつむり』の試写会に行ってきたので感想を。

一言でいうと、邦画らしい秀作。
“生きることは、食べること“をテーマに
「いただきます。
ごちそうさま。」
が、今よりチョットだけ心を込めて言えるようになる映画です。
母娘の関係を主題にしていたようだけど、個人的には料理を“作る、食べる”といったところが印象的でした。
映画『食堂かたつむり』の試写会に行ってきたので感想を。

一言でいうと、邦画らしい秀作。
“生きることは、食べること“をテーマに
「いただきます。
ごちそうさま。」
が、今よりチョットだけ心を込めて言えるようになる映画です。
母娘の関係を主題にしていたようだけど、個人的には料理を“作る、食べる”といったところが印象的でした。

去年の暮、皇居の和田倉噴水公園のイルミネーション。
灯篭流しみたいなオブジェがありました。
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東京駅に行ったときの写真

手前のビルは真っ暗でオフィスの明かりが点いているけど、向こうの空はまだ夕空。
『インビクタス/負けざる者たち』の特別試写会に当選しました!
いつもははがきで当選のお知らせが届くんだけど、今回はメールで通知が。

監督クリント・イーストウッドと、キャストにモーガン・フリーマン、マット・デイモンという組み合わせが、どんな映画を見せてくれるのかとても楽しみ。
予告編のなかに出てくる言葉も、とても考えさせられます。
我が運命を決めるのは我なり
我が魂を征するのは我なり
ちょっと記事にするのが遅れました。
先週、たまたま『時短生活ガイド』という番組を初めて見たんだけど、その時紹介されていた「禁断の名店レシピ」としてキムカツとタンポポオムライスが紹介されてた。
ホントに簡単に、しかも美味しそうだったのでメモしておこう。
自分じゃ作らないけど、、、。
読みやすいように要訳してるので、もしかしたらわかりにくいところがあるかも。
開発者はどんなきっかけでこんな商品考えたんでしょうね。
妄想コントローラー(イメージサウンドゲーム)とは、ゲーム機のコントローラをモチーフにしたキーチェーン玩具。
内蔵スピーカーから懐かしいゲームのBGMや効果音が流れ、十字キーとボタンを操作してゲームを進める。
ただし、映像は表示できないため、プレーヤーがゲームの様子を頭の中で“妄想”するしかない。
おもしろ、というかブタがワイングラス持ってるのがかわいい。
お店には入ってないんだけどね(^^;
食堂かたつむりの試写会に当選しました。
今年になって2度目の試写会です。ありがたや。

予告編を観たけど、ちょっとファンタジック映像を交えた娘と母のヒューマンドラマっぽいですね。
失恋のショックで声を失った倫子(柴咲コウ)は、母が暮らす田舎へ戻り、小さな食堂を始める。
その食堂には決まったメニューはない。
お客様は一日一組だけ。
その料理はいつしか願いが叶う魔法の料理と評判に。
だけど母親とは馴染めない。
昔から大嫌いだったオカン。
オカンのこと何も知らない倫子。
そんな母からガンであることを聞かされて、
倫子はオカンのために料理を作ろうと決意する。
倫子の料理でオカンの願いは叶うのかな。
「食堂かたつむり」 2月6日(土)より全国東宝系ロードショー
今のマンション、住んでいるのは3階で、上の階へあがったことはなかったけど、初めてあがってみました。
3階は目の前の電線がじゃまだけど、5階、6階になると電線も下。

普段、感じないこの高さがちょっと怖い感じもします。
あとは不審者に見られないように気をつけることかなw
このブログは興味がある事をごった煮で書きなぐっている日記雑記メモです。