秘すれば花

本日二つめの美術展は、六本木ヒルズにある森美術館にて「秘すれば花-東アジアの現代美術」。

水曜日と土曜日の14:00から、「ギャラリートーク」という解説者が説明をしながら作品を見てまわる無料サービスがあり、ちょうどその時間だったので申し込んで参加しました。私を含めて二名しかいなかったので、いろいろ雑談しながら楽しく見られて、時間も少々オーバーしてしまいました。


解説によるとテーマは「山水」と「風水」だそうで、展示会場内も風水によって配置を換えたということです。

特に印象的だったのは『鳥が飛ぶ』という作品で、「鳥」という文字を立体化し、水辺から大空に飛び立つように順次配置してあります。その飛び立つ場所から大空に飛んでいくところまでを、象形文字(鳥の姿)から漢字に変化してくように変えてあります。漢字というモチーフとその配色がアジアンチックでした。

また、緑色のシルクで作られた家の壁の一面『北側の壁』という作品は、なんだか不思議な印象でした。なぜこんな物を・・・というのが一番の印象なのですが、見入ってしまいました。

『催眠No.1』 これは仕切られた部屋に入って、床に寝転がって見る作品。天井にはある部屋の一室、テーブルやベッドなど家具が配置されています。外では、中の様子が映像で逆さまに映し出されています。海外の方は、靴を脱いで寝転がるという鑑賞法に戸惑っていた様子です。

他に、虫眼鏡を使って鑑賞する小さな作品も人気で30分くらい順番待ちをしたりと、それぞれあげるとキリがないのですが、全体的によかったです。

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「アジアの現代美術」

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