ゴマちゃんロボ?

癒やし世界一:アザラシ型ロボットを高齢者施設に貸し出し(MSN毎日新聞より)
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発し、「世界一の癒やし効果」とギネスブックに認定されたアザラシ型ロボット「パロ」を、敬老の日の20日から高齢者福祉施設などを対象に貸し出し受付を開始。貸し出し期間は3年間で月額1万2000円。個人向けの販売は1台約30万円。

白いアザラシというとなんでも『ゴマちゃんに』見えてしまいますが、なんでアザラシ型なんでしょうね?当時の『タマちゃん』人気に便乗?コアラ型とかパンダ型なんていうほうが、動物としての人気があると思うけど。それに、どうやって癒し効果を認定するのかも知りたいところです。

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