科学が面白い イグ・ノーベル賞
愉快な研究にイグ・ノーベル賞 日本人受賞は11人(asahi.com)
今回16回目となる“人々を笑わせ、考えさせてくれた研究”に贈られる『イグ・ノーベル賞』。以前記事にした「若者にしか聞こえない着信音」も平和賞を受賞しました。日本からも今まで11件受賞しているそうです。
ちょうど“光学迷彩が実現”という記事も見つけたところで、ぜひ次回のイグ・ノーベル賞を期待してます(^^
科学も身近な視点でみると面白いですね。以前から科学ニュースは興味がありましたが、特に興味が強くなったきっかけは『アインシュタインTV』でした。また、今年は“朝永振一郎生誕100年”だそうで、ノーベル物理学賞の朝永博士といえば、私にとって忘れられない舞台『東京原子核クラブ』のモデルになった博士です。
久しぶりにサイエンスの本も読みたいな。難しくてわからないけど、なぜか面白いんですよね。