ブラスト!
4月に予約していた『ブラスト!』を観てきました
オープニングの曲は「ボレロ」。スネアードラムのソロから始まり、曲の盛り上がりとともに次第に増えていく楽器と演奏者、そしてダンス。
印象的だったのは真っ暗な中で叩くドラムの演奏。スティックが蛍光色に浮かび上がって、音楽とともにスティックの動きも楽しめました。
また、観客席の通路にまで飛び出しの演奏。すぐそばで聞く生演奏は迫力があります。
奮発してS席を購入したのですが、舞台の前あたりで観たかったと思います。
オープニングの曲は「ボレロ」。スネアードラムのソロから始まり、曲の盛り上がりとともに次第に増えていく楽器と演奏者、そしてダンス。
印象的だったのは真っ暗な中で叩くドラムの演奏。スティックが蛍光色に浮かび上がって、音楽とともにスティックの動きも楽しめました。
また、観客席の通路にまで飛び出しの演奏。すぐそばで聞く生演奏は迫力があります。
奮発してS席を購入したのですが、舞台の前あたりで観たかったと思います。
OLではないのですが、ま、細かいことは気にしないで詠んでみました。OLさんにも当てはまるんじゃないでしょうか?
職場の電灯(ひ) 点けるも消すも いつも僕 (´・ω・`)
お疲れさま! その原因はお前だよ。 言えずに残業、午前さま ヽ(`Д´)ノ
仕事量なら4番でピッチャー でも給料は二軍並 (ノTДT)ノ ┻┻

すごく綺麗な夕焼けっぽかったけど、ビルばっかりで見えなかった

桜木町駅から臨海パーク、赤レンガ倉庫、大桟橋ふ頭、山下公園、中華街これを折り返して赤レンガ倉庫から関内駅と歩きに歩いてヘトヘトです。
台風4号が過ぎたと思ったらこの地震。同時でなかったのが不幸中の幸いと言えなくもないですが、それにしてもダブルパンチはないでしょう。しかも新潟では3年前の2004年10月23日にも「新潟県中越地震」と命名された大きな地震があったばかり。
被災された方々が1日も早く以前の生活に戻れることを祈るばかりです。
Motion Portrait(モーションポートレート)は、イラストや写真などを取り込んで3DCGに変換し、笑ったり怒ったりと多様な表情がつけられるという技術。
めざましテレビで紹介されていたのですが、福澤諭吉が怒ったり、困った表情をしたりと面白い。静止画から動画への変換時間も5秒ほどだそうです。
ゲーム中にプレイヤーの顔を登場させたり、ブログのアバターやSNSのプロフィールなどでの利用を検討中とのことですが、まだまだ利用方法がありそうですね。
一度食べてみたいと思いつつ、いつも長蛇の列で「並んでまでは、、、」と思っていたのですが、“並んでいる間にドーナッツを振舞ってくれる”というので行ってみました。クリスピークリームドーナツから、確かにオリジナルグレーズドを一つ頂きました。焼きたてで温かく、とても柔らかくてこれが「口の中で溶ける」と言われる食感かと思いながらいただきました。
並んでいる途中で定番の12個入りをテイクアウトする人は、優先的にレジに誘導されます。サザンテラスへの橋の中間くらいまでの行列なら1時間ちょっと待ち。
私は七夕限定の星型ドーナッツ「スプリンクル スター」とシンプルな「シュガー」、チョコレートの「オールドファッション チョコレート」を食べてきました。
クリスピークリームドーナツは美味しかったけど、また1時間並んでまでは食べようと思わないかも。
初めてミッドタウンに行ってきました。
デザイナーの発想というのは面白いですね。
チョコレートからイメージする作品郡はどれも独創的ながらも共感できます。
アーモンドチョコが割れて、中のアーモンドから芽がでているもの、チョコレートのバリを風景に見立てたもの、心臓の形をしたチョコレート『大本命』なんて作品とタイルの両方が揃ってこその面白さがありました。
かじった歯型でカギになる鍵型のチョコレート、茶色く錆びたクギのチョコレート、ポッキーで作った人形(?)や銀紙で包むことでチョコレートをイメージさせる作品などなど、チョコレートならでは色や艶、性質をつかんでいて、「チョコレートのチョコレートらしさってこういうところにあるんだ」と気づかせてくれました。
こうした“モノの本質”を見つけて作品にするデザイナーってやっぱりすごいし、面白いですね。
俵万智さんのうたに、そんな一文があったような。

インストラクターのビリー・ブランクスが来日でさらに注目を集めてますね。
ビリーはテコンドーとボクシングを組み合わせた「タエ・ボー(Tae Bo)」というエクササイズを考案し、さらに元米陸軍専属トレーナーの経験を生かし開発したエクササイズが「ビリーズブートキャンプ」ということです。
お腹の余分な肉が気になっていたので、ちょっと試してみたい。

まず、移動する美術館であるノマディック美術館は、152台の鋼鉄製の貨物コンテナを積み重ね、ほとんどがリサイクルや再利用できる材料を使って構造部分を形成しているそうです。
この美術館には、人間と動物の信じられないような交流が写真と映像に収められてます。CGを見慣れていると、つい合成なんじゃないかと思ってしまいます。
先日見た料理番組で、料理人が紹介していた冷凍庫に面白いものがありました。
通常、冷凍庫に入れたものは凍ってしまいますが、静電気を与えることで分子間の結合をさせない(凍らせない)まま、低温にさせるそうです。
メリットは食品の保存はもちろん、氷結晶の成長を抑えることで組織破壊を防ぎ、解凍時のドリップがなく、酸化もしないため味や鮮度が落ちないことです。
面白いのは、ペットボトルに水を入れ、この冷凍庫に保存場合、本来氷るはずなのに氷っていない。ところが取り出して、テーブルなどに強くたたきつけるなどショックを与えると、一瞬にして氷ってしまいます。
まだ、業務用でしかなさそうですが、普通の冷蔵庫にも欲しい機能ですね。
3年続いたこのブログ、一度振り返ってみたいと思います。
ヤプログ管理画面による本日までのデータ
■総アクセス数 194212
■総記事数 1269
■総コメント数 1157
■総トラックバック数 399
■カテゴリ別の記事数
WEB・IT 328(27%)
日記 191(16%)
商品・モノ 143(11%)
エンタメ・芸術 104(8%)
ニュース 101(8%)
映画・ドラマ・TV 101(8%)
アニメ・マンガ・ゲーム 96(8%)
飲食・生活 94(7%)
写真・風景 66(5%)
本・読書 31(2%)

こうしてみると、つくづく雑多なブログですね。
ま、記事を書くときのカテゴリー分けもいい加減だけど。
毎日更新していた頃に比べると、ずいぶん更新頻度が落ちてきましたが、次は5周年目指して頑張ります!
これもひとえにコメント、トラックバックをくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
記念すべき最初の記事では「こりずにはじめました」とあります。これはblog-mの前にも実験的にブログを立ち上げ、実験として終わってしまった事によります。
ヤプログさんのサービス開始が2004年6月14日で、ヤプログ内では結構古株?なんて思ってますが、開始当初は何度乗り換えようと思ったことか、、、あるときはサーバー障害に泣かされ、あるときは怒涛のコメントスパムに泣かされ(遠い目)。
3周年を迎えながら、まったくもって新企画もリニューアルもありません。
こんなブログですが、これからもよろしくお願いいたします。
以前に発売されたi dogを二足直立型としてペンギンにしたようです。繋げる再生機はやっぱり i pod が似合うんでしょうね。
この手の商品を見ると、どうしても「ダンシングフラワー」を思い出すのは年齢のせい?
「オーラの泉」でブレイクした“オーラ”というもの。個人が持つ、本来目に見えない強烈な雰囲気のことでしょうか?芸能人などは「よくオーラがある」っていいますよね。
そのオーラを“特殊センサーで測定者のオーラカラーを8色で表す”携帯ストラップです。ただし「測定結果について保証しかねる」とのこと。
このサイズでこの価格の特殊センサーってどんなものか知りたいw。しかも携帯ストラップにてはデカイよ。
本日、初めてTOEICを受けてきました。
英語の勉強なんて中学の時に挫折して以来、まったく勉強しようなんて気はなかったのですが、インターネットなど始めてみると、世界と簡単に繋がって、「英語ができたらなぁ」なんて思うようになりました。
近頃はゲームでも英語の勉強ができるようで、「英語漬け」「もっと英語漬け」といったゲームソフトを足がかりに、もう一度挑戦してみました。
とはいえ、やっぱり学力の底の浅さは水溜り並。
試験の頼りは霊感ヤマカン第六感。
これで試験の結果が良かったら、勉強するよりTOTOクジかロト6でも買ったほうが人生バラ色かもw
今日、一番解った英語
Go on to the next page
去年、欲しかった腕時計のことを思い出し、調べてみたら製造終了してるし ( ´Д⊂ヽ
でも同じメーカー『fossil (フォッシル)』から、よさげな時計がありました。
一応実物を見たいから、一度探しに行こうかな。
深く掘った縦穴の井戸の底に水を張れば、地上の乱反射光が適度に吸収されて、井戸の底の水には昼間でも星が映るとか。
これは本当かどうか知らないけど、こうした伝説を持つ井戸は結構あるらしい。これも『帝都物語』から。
比較的マジメに勉強したであろう高卒の私でも、小~高では習わなかったように思う。
このフラウンフォーファー線というのは、太陽光を分光器にかけたときに、連続するスペクトル間に生じる黒い線の事だそうだ。
コナン・ドイルの小説では、地球滅亡の予兆として、このフラウンフォーファー線に“くもり”が生じる。
以上のようなことを知ったのは『帝都物語』から。