リーン・イン
「ZERO to ONE」で紹介されていた本。Google、Facebookで活躍した女性が、女性の社会進出のアドバイス的な本。
男性だと気づかないことが多々ある。
「ZERO to ONE」で紹介されていた本。Google、Facebookで活躍した女性が、女性の社会進出のアドバイス的な本。
男性だと気づかないことが多々ある。
先輩にすすめられて読んだ本。元読売新聞の記者の半生。
職場の方のイチオシということで読んでみた。
想像してた内容と違ったが、体を仕組みを知るには面白い本だった。メモなし。
2025年の未来はどうなっているか。生活、仕事、価値観がどう変わっているか、どう変えていくか。
視覚障害者からみた身体知。
視覚に頼らない情報
さわることと合気道
UXから「身体知」というキーワードを知り、検索して見つけた本。
松蔭がもっとも自分に近いとした男。
幕末の年表を作りたくなった。
本屋の平積みをみて図書館で予約。すごく待った。
自分の脳には2人いるというのが面白い。
疲れや欲は脳が安全なレベルで発生させるから、本当の限界や我慢はまだ出来る。
SNSで紹介されていて興味がわいた本。
タイトルばかり良く聞くので読んでみる。
読んだきっかけはなんだったかなぁ、、、
設計思想が今のアジャイル開発とよく似ている。
難しくて読みにくいけど興味のある内容。
イトーヨーカドーの社長・伊藤雅俊が読み感銘を受けたというので読んでみた。
新宿中村屋の歴史と社員へ向けた商売に対するメッセージ。
「ブックオフ」や「俺のイタリアン」などを起業した社長が、イトーヨーカドーの社是を参考に参考にしているというので読んでみた。
朝日に連載された「私の履歴書」をまとめた本。
富士フイルムの社長の本。デジタルカメラの登場であっという間に需要の減った写真のフイルム。
「写ルンです」「フジカラープリント」などフイルムを収益の柱としていた富士フイルムがどうやって事業転換を成功させたのか。
人にはまだまだ秘められた可能性がある。
人気絶頂から一発芸人並みにどん底に落ち、それでもなんとか這い上がってきた有吉の自伝。
ちょうど絶頂期も這い上がってくる時期もテレビで見ていた
お金と直接関わりのある金利について、基礎知識だけでもつけようと思って読んでみた。