ハッスル倍増法

職場で落ち込んだときのハッスル☆倍増法(Tech総研より)
エンジニア系のサイトで紹介されていた「ハッスル倍増法」。ハッスルって言葉にちょっとジェネレーションギャップを感じてしますが、それはいいとして、仕事に限りませんが、だれでも落ち込むことはありますよね。そんなときの「私のハッスル倍増法」として紹介されていたのが・・・

1.マツケンサンバを聴いた。
 マツケンサンバというは知りませんでしたが、確かに音楽って気分に大きく作用します。
2.辞表を書き、会社の引き出しにしまった
 覚悟ができると吹っ切れることってあります。
3.電車に乗って遠くまで(上野から逗子まで)行った。
 この方は仕事中に抜け出して行ったそうです。そういう大胆な行動も必要かな?
4.、(自殺したニュースを見たとき)「別に死ぬことはないのに」と思ったことを思い出した。
 死ぬ気になれば頑張れる。(でも自殺する人にとっては死んだほうが楽だったんでしょう。)


私の場合はいろいろやりたいことを貯めておいて、ストレスを感じたらそれを実行。
そんな贅沢な望みでもないので、いつでも実行可。
例えば
・マンガ喫茶で好きなマンガを読みまくる。
・自宅でゆっくり美味い酒と食事をとる。
・友達と飲みに行く。
・演劇・映画・美術館・博物館など、普段行かないところへ出かける。
・RPGで別世界に引きこもる。
・寝る

落ち込んだときって気分転換しようって発想すらできないから、普段から生活にメリハリをつけて、リフレッシュを心がけておく事が大切だと思います。

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