Twitterタイプ別つぶやき
最近すっかり一般にも浸透してきた(と思う)ツイッター。当ブログの右カラムにも自分のツイートを表示するようにしてます。ブログを更新してなくても「閉鎖してませんよ」的なメッセージになるかと思ってw
そんなツイッターのつぶやきをタイプ別に分類したという記事がありました。
あなたはどんな「つぶやきタイプ」?
面白いのは年代でつぶやき方に差がでるということ。
分類されていたのは以下の3タイプ
(個人ユーザーが発するつぶやきに限定)
・単発実況なう型
・紋切り独り言型
・はみ出し連投型
さらにそれぞれの型は年代別に当てはまる
で、それぞれのタイプについて簡単にまとめてみました。
単発実況なう型
自分が今どこにいて、何をしているかをメインにつぶやくタイプ。誰でもしているつぶやきのように見えるが、実はケータイ世代である20代に多い。紋切り独り言型
「おはよう」から「おやすみ」までの間、ただただとりとめのないことをつぶやくタイプ。
それは独り言のようでいて、実は不特定多数に自分の存在をアピールしている。返信(@)があれば即応するあたりに「自分の存在を確認したい」といった願望が見え隠れする。はみ出し連投型
中高年、とくに団塊世代や、ある特定の思想信条を持った人のツイートに見られる典型。このタイプの人は、到底140字では収まらず、必ず連投する。RT(リツイート)も多用し、Twitter上で論戦を展開したがる傾向が、このタイプには多い。
もちろん世代や人種を完全に分別は出来ないけど、こうした傾向を調べてみるのは面白いですね。
ちなみに自分のツイートはブログ更新のお知らせや、企業のTwitterを使ったキャンペーンのつぶやきを除くと、やっぱり「紋きり独り言型」です。返信があると嬉しいのも一緒w