桐島、部活やめるってよ
ずっと気になっていて、ようやく見た。
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映画を見るまでずっと神木隆之介が桐島の役だと思ってた。
原作を読んでないけど、同じ日時を登場人物の視点を変えて描くというのは面白いなと思った。
この年齢になると、こういう青春物は自分の子供を重ねてみてしまう。
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映画を見るまでずっと神木隆之介が桐島の役だと思ってた。
原作を読んでないけど、同じ日時を登場人物の視点を変えて描くというのは面白いなと思った。
この年齢になると、こういう青春物は自分の子供を重ねてみてしまう。
以前に食べて「もう一度食べたい」という記録が残っていたので食べてきました。
具材は変わりなくネギ、ニラ、キクラゲ、メンマ、玉ねぎ、ひき肉など入っていたかな。
今回は酸味よりラー油のピリッした辛さが強かった。サンラータンなら野菜にも合いそうと思い野菜を追加注文。ひき肉のスープとよく合っておいしかった。
もちろんモチモチ麺との相性もよく中盛りもあっという間に完食しました。
また次回も食べたい限定麺です。
何年も前から津気屋の限定つけ麺を楽しみにしてるけど、酸辣湯(サンラータン)つけ麺というのは初めてかも。
以前にこの限定つけ麺を食べたのは10年前、2013年6月でした。
ずっと気になっていた赤羽のつけ麺屋、たまたま午後2時ごろに食事する機会があったのでこの時間なら混まないだろうと行ってきた。
麺はあまり長くなっていないのは食べやすさのためかな。コシも強めで食べ応えもありながら短めの麺がスルッと入る。胡麻のスープも美味しかった。
長方形のチャーシューも美味しいくて、最後にもう一度味わうための取っておいたつもりが、食べたらメンマでちょっと残念。メンマも美味しいんだけど。
最後はスープ割り、魚粉の味がしっかりでているので入れすぎると胡麻の味が消えてしまう。
今まで食べたことがなかった限定つけ麺だったので食べてみた。
仕事ができる人に共通する、たった1つの思考法
安藤広大
月替わりでいろいろな味を提供している津気屋の限定つけ麺についてのまとめです。
5月の限定つけ麺「黒ゴマ担々つけ麺」は久しぶりに食べたいと思えるつけ麺でした。
エッセンシャル思考が面白かったのでこちらも読んでみた。
このブログは興味がある事をごった煮で書きなぐっている日記雑記メモです。