バーレーンの実況が日本語

twitterで広まっている面白映像です。
わらかしてもらいましたwww

バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

トンチンカンな日本語(実際はアラビア語)に対して、実況してるアナウンサーの真剣な声がまた笑いを誘いますね。
ちなみにバーレーンの公用語はアラビア語です。

光暖房 サンルーム

光暖房器のサンルームという商品、この冬の注目暖房器だそうです。

ストーブやファンヒーターは上半身が温まっても足元は寒かったりしますが、光暖房器のサンルームは遠赤外線で人体はもちろん壁・家具・天井・床など内部から暖めながら、輻射熱で室内をまんべんなく均一に暖房。足元だけ冷えたり、頭がのぼせたりすることもありません。電気代も1時間約17円と経済的。

今年の冬は光暖房かな。

誰も守ってくれない

事件が起こると犯人がどんな人物なのか、家族は何をしてたんだ、という思いと好奇心がどうしても浮かんでしまいます。自分が何かできるわけでもないのに。
今の世の中、マスコミの執拗な追跡以上に怖いのはインターネットによる一般人の“情報の垂れ流し”なのかも。
【モントリオール世界映画祭最優秀脚本賞】

評価★★★★

天使と悪魔

ダヴィンチコードの続編『天使と悪魔』を見ました。
ダヴィンチコードは小説で読んだのですが、今回は映画を見てみました。
犯人の示唆は視聴者に親切すぎたかも。
4人の人質が1時間に一人殺されてしまうというタイムリミットの設定は、緊張感が高まるものの、その間の物語に無理があるように感じました。『24』のような効果を狙ったのかな。

評価★★★☆☆

スタートレック

スタートレックを2009年度の映画ではじめて見ました。
詳しい設定や今回の作品が物語のどの時代設定なのかわかりませんが、とりあえず楽しめました。
ただ、登場人物のスポックだけはDrスランプの影響で知ってましたけどw

評価★★★☆☆

『僕の初恋をキミに捧ぐ』ができるまで

秋葉原のデジタルハリウッドへ映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の製作裏話を聞いてきました。
特に企画書、キャスティング、予算の話が面白かったです。

1.『僕の初恋をキミに捧ぐ』の企画書
実際の企画書を見せていただきました。
原作の発行部数、受賞歴など数字的な説明があり、原作の概要とキモを簡潔に紹介。
予算、制作スケジュールなどもあります。
また表紙にマンガのイラストを入れるなど、読んでもらえる工夫が必要。

改めて、どんな企画書も必要なことって同じなんだなと思いました。

2.『僕の初恋をキミに捧ぐ』のキャスティング
主役の井上真央さん、岡田将生さんに決まった理由もなるほどと思いました。
・井上さんの場合、年齢的に高校生役は無理があるが、コアターゲット層の10代~20代の女性だけでなく、30代にも共感される役者を選んだ。
・日テレ&東宝の配給ということもありメジャー感のある役者を起用したかった。
・相手役の岡田将生さんには井上真央さんがメジャーな分、まだ露出が少なくこれからの活躍を期待できる新人にした。

井上真央さんの撮影中のエピソード
本来は井上さんも社交的なほうでないのに、相手役の岡田将生さんに積極的に声をかけて、年齢やキャリアの差を埋めるよう動いてくれた。(こうしたコミュニケーションが作品の空気にも反映される)

3.『僕の初恋をキミに捧ぐ』の予算・収支
何をするにもお金がかかります。大きなプロジェクトになると「これだけ儲かりますよ」という概算を出さないとお金が集まらず、何もできないということで、こじつけでも逆算でもいいから立てないといけないそうです。プロデューサー曰く「なくてもいいんだけど」

スクリーンやブラウン管(今や液晶?)の向こうの世界の話も製作者から聞くと身近な感じがしました。

カレーうどん「がじゅまる」@恵比寿

先週から恵比寿にあるカレーうどん専門店「がじゅまる」に通いつめ。

カレーとうどんの相性もいいけど、おまけのバケットもで残ったカレーを最後まで堪能できるのが嬉しい。

辛さが1~10まで選べるのだけれど、それほど辛くないので5辛でも平気。
ちなみにお店は「かれーうどん」とひらがなで表記されてました。

11月の誕生B

11月誕生Bの皆様、おめでとうございます。
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40秒でやります

最近職場で「40秒でやります」って言うのが流行ってます。

「すぐにやります」って意味なんだけど、なんで40秒なの?って聞いたら元ネタは『天空の城ラピュタ』でした。
空賊のドーラがパズーに向かって「40秒で仕度しな!」ってセリフからとったようですw
なんで今頃ラピュタなのかは不明。

職場ではたまにアニメやマンガから撮ったセリフが飛び交います。
よく使われるのが「○○なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ!」

元ネタは機動戦士ガンダム。ジオングを見たシャアが「足はついていないじゃないか」というセリフに対して整備兵が「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ!」ってやり取りから来てます。

重要度とか優先順位について、認識が違ってるとき(さらにそれを押し付けられたとき)に使われます。

こうしたネタが世代を超えて通じるのって楽しいです。

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