携帯電話 戦国時代

携帯電話はずっとドコモ。

携帯電話が出始めた頃、実家のエリアではドコモ以外は受信状態が悪かったせい。その後、とくに他社との比較もせず、なぁなぁでドコモを使ってきましたが、昨今の番号ポータビリティ、ソフトバンクの予想外割引で、否が応にも乗換えを意識しますね。

ただ、ソフトバンクの「¥0」もかなり条件付きのようで、実際どこまでお得なのかまだまだ疑問。

これをきっかに、ドコモのサービスが良くなってくれるのが一番なんですけどね。

右脳と左脳の恋物語

金曜日の酒の席で出た話。「両手の指を組んだ時と腕を組んだ時、どちらが下になるか?」で占う性格診断です。

右脳左脳占い

私の場合は左右で、結果は「ドライで柔軟なあやつり師」
“インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、状況を客観的かつ正確に把握して結論を出した上で、相手の感情に響くやり方で訴えかけます。ものごとを裏の裏の意味まで探って分析し、相手の状況を見切った上で言葉巧みに誘導するコミュニケーション能力の高い策士です。・・・”

記事のタイトルは米米クラブのコンサート、LD・ビデオのサブタイトル。米米クラブのコンサートはいつも2パターンあって、このときは右脳編と左脳編があった。小野田商事という会社を舞台にした左脳編、おとぎの国を舞台にした右脳編。これは私が演劇に興味を持つきっかけになりました。

ダビンチコード 【DVD】


まだ本も読んでないし、映画も見てないんだけどどっちが先のほうが良いのかな。

タバコが吸える試写会

「たばこを吸うお父さん限定」という面白い試写会があります。

“10 月 14 (土)公開となる「サンキュー・スモーキング」。一足早く本作をご鑑賞いただけるイベントの開催が決定いたしました!!
今回募集させていただくイベントは、たばこを吸うお父さん限定の試写会!
たばこを吸いづらくなったこのご時勢に、堂々とたばこを吸いながら映画を楽しむことができる、驚きの試写会となっております! ”

私はタバコを吸わないので対象外ですが、映画は面白そうなので公開されたら観にいきたい。

放送禁止

非常に気なるタイトルのDVDです『放送禁止』。

“『放送禁止』シリーズとは……
収録されたが、諸般の事情でお蔵入りになったテープを放映する番組。一見、普通のドキュメンタリー番組だが、隠された映像情報を読み込んでいくと、驚愕の事実が浮かび上がってくる。ドキュメンタリーの体系を取ったフィクションである。”

こんな番組が放送されていたことも、DVD化されていることも知りませんでした。でもやっぱり気になるタイトルです。

PS2が16000円に

「プレイステーション 2」が9月15日より、新価格16,000円(税込)の『SCPH-77000』シリーズを発売。

3年ぶりの値下げということですが、11月にPS3の発売が控えているこのタイミングはどういう狙いなんでしょうね。

DS Liteに押され気味の携帯ゲーム機に変わって、この分野では少しでもユーザー拡大したいところでしょうか?

私もいまだにプレイステーション2は持っていないので、高価なPS3を無理して買うなら、まずは安いPS2で楽しむかもしれません。

あかんべえ

たまにお気に入りのCMを取り上げますが、今回はちょっと苦手なCMを。

舌を出す行為というのは“他人を馬鹿にしたり拒否したりするときにするしぐさ”これを広告やCM取り入れられた作品が苦手です。特に大口を空けて舌を出される場面には、どうにも嫌悪感がわいてしまいます。

舌を清潔にすることは良いと思いますが、あのCMはあまり見たくない(^^;

Kokoyakyu

今年の高校野球は熱かったですね。

色々と記録も出ましたが、決勝戦で引き分け再試合なんて、ドラマチックすぎでマンガでも出来ませんよ。さらに再試合も接戦、4-3で早稲田実が初優勝!優勝校はもちろん、全試合を戦った選手に拍手を送りたいです。

米国では日本の高校野球をドキュメンタリー番組として放送されたことがあるとか。「Kokoyakyu ハイ・スクール・ベースボール」と題して、努力や規律、チームへの貢献、無欲さなど、米国とは異質の高校スポーツの姿を智弁和歌山(和歌山)と天王寺(大阪)の04年地方大会を通じて描かれたそうです。

それにしても、再試合が翌日午後1時からって、高野連は鬼か?(^^;

ご先祖様は恐竜らしい

永遠のチャレンジャー・ガチャピンがブログに挑戦中『ガチャピン日記』。

今日の記事では“ぼくのご先祖様は南の島で眠っています。みんなも知ってるように、ぼくは恐竜の子どもです。”って、恐竜が現代まで生きていたら、さぞかし進化しただろうという話を聞いたことがあります。

そういえば、『世界の巨大恐竜博2006』も開催中。このなかにもガチャピンのご先祖様がいるのかな?

ディズニーアート展

去年末に千葉大学で見つかったという、大量にディズニーの原画が発見されましたのをご存知でしょうか?
その作品にディズニー本社から所蔵作品を加えて『ディズニーアート展』が開催されてます。
ちょっと遠くて、なんとなく行きにくい美術館だったのですが、思いきって行ってきました。

出張ったかいがあり、どれも素晴しい作品で綺麗です。
特に背景やコンセプトアートはまさに美術品。感動でした。
アニメの背景ってこんなにじっくり見ないから、気が付きませんでした。

ポストカードと図録を買ってきましたが、原画を見たあとだと、どうしても物足りない。迫力というかやっぱり印刷されると、色も変わるし潰れてしまう細かな点があるんですね。

ただ、お子様が多いのが難点。できれば夏休みが終わった平日にでももう一回行きたいです。

通販で「ディズニーファインアート」とうのもありました。こちらも綺麗なので見るだけでもどうぞ。

ホワイト・プラネット

珍しく映画館で映画を見ました。『ホワイト・プラネット』

森美術館に『アフリカ・リミックス』を見みに行くことがメインの目的でした。でも、せっかく六本木まで行くのだから、たまには映画館でも見ようと思い調べたところ、ミッションインポシブルIIIの先行上映と一緒に、『ホワイト・プラット』が目に入りました。

ここで『ホワイト・プラネット』を選んだ理由には、先月、NHKの『プラネット・アース』を見逃しのことが大きく影響したと思います。

今日のトップランナー

今日のNHK『トップランナー(TR)』のゲストは夫婦で建築家をされている手塚貴晴&由比さん

興味のない分野のゲストは、ついつい敬遠しがちなのですが、見てみると意外は発見があったりします。今日もそんな感じで、「建築家かぁ」なんて思ったのですが、何となく見ていたら、しまいにはメモまで取って見てました(^^;

やっぱり分野は違えどデザインということに関わりがあると、考え方や苦労する点で勉強になります。

NHKの新番組表

NHKホームページの番組表が春の放送分から新しくなるようです。

表記の仕方は他の放送局と特に違いはありませんが、NHKの新しい番組表はFlashを使って、番組名にカーソルを合わせるとそのエリアが拡大され、クリックするとポップアップで番組の概要と公式サイトのリンクが表示されます。

技術的には特に新しいものではないけれど、番組表って見やすくするのも必要なうえ、追加・修正などの管理面も考えないといけないから、ウラではどうやって運営してるのか気になります。

各放送局ごとで、番組表の作り方も全然違うので、比べてみると面白いです。でも、以前(今もかな?)どこかにあった、1週間分x時間別の番組一覧表をテーブル組みなんて、自分だったら絶対作りたくない(^^;

PS2用の液晶画面

今春発売予定だったプレイステーション3が秋に延期とか。そんな中、見かけたのがディスプレイのついたプレステ2。

周辺機器としての専用ディスプレイを取り付けたものでしたが、新しいハードにも見えるし、昔のノートパソコンっぽくも見えますね。残念ながら薄型PS2専用みたいです。

広告大賞から思うUD

フジテレビの広告大賞を見てました。

グランプリを受賞したのは松下電器産業株式会社「ナショナルユニバーサルデザイン」のCMでした。特にラジオCMでは年齢による音の聞こえ方の変化を実際に体験させてくれます。そうした事例を出しながらナショナルの電化製品は高齢者でも聞こえやすい周波数帯の音を採用してるそうです。

全ての商品がユニバーサルデザイン(UD)に基づいて作れらるわけではないかもしれませんが、“UDを意識することで作りこみが丁寧になる”という話を聞いたことがあります。

こちらのサイト「使いやすさのすすめ」でさらにナショナルのUDについて詳しく紹介されます。

これからの企業CMには、ただ“新商品を売ろう”ということよりも、社会的な責任も踏まえ“自分たちはこういう企業です。こういう商品(サービス)を提供します。”ということを明確に、誠実に訴えてることが必要みたいですね。

【ナショナル家電】

消費者金融のCM

消費者金融大手5社、4月からCM自粛強化
“武富士、アコムなど大手消費者金融5社が4月から、テレビCMの自粛時間を延長することが15日、分かった。業界全体の広告の多さに加え、自己破産の増加や若者への影響で社会的な批判が高まっていることに配慮した。”

消費者金融のCMってほんとに多いですよね。一昔前は深夜にしか見かけなかったし、消費者金融がサラ金と呼ばれてたころは怖いイメージがありました。

「ご利用は計画的に」っていうけど、計画的に返済するくらいなら借りない計画立てようよって思うけど(^^;

CM作品としてみれば、清水章吾さんとくぅ~ちゃんが出演するシリーズは好きかな。

666

「オーメン」が30年ぶりにリメイクされるそうです。

オーメンは、6月6日6時生まれの悪魔の子・ダミアンが自分の正体を探ろうとする人間を次々と呪い(?)殺していくホラー映画。リメイク版は『The Omen 666』というタイトルで、千年に一度しかやってこない「2006年6月6日」に全世界同時公開予定。

何度かテレビで見ましたが、スゲー怖い。BGMの賛美歌が、また不気味な雰囲気をかもしだすんですよね。「オーメン」は「ローズマリーの赤ちゃん」「エクソシスト」とともに“世界3大悪魔ホラー”なんだとか。

「めざましテレビ」で見た予告は、“(たぶん)ダミアンがブランコを漕ぎながらカメラに視線を向けている”だけのほんの数秒でしたが、それでも怖さが伝わってきました。

子供の頃、友人と頭の「つむじ」を確認しあいませんでしたか?(^^;
(悪魔の子の証に、体のどこかに「666」と現れる。ダミアンは、つむじが三つあってそれが666になっていた)

文庫版『ダ・ヴィンチ・コード』

まってました「ダビンチコード」が文庫本化されるのを。

古本屋でハードカバーの上下巻が1800円でしたが、文庫本は一冊580円だから、上中下の三巻でも1740円。新しいし持ち歩きやすいから、通勤中にも読みやすですね。

5月20日には映画が全世界同時公開、それまでに読んでおきたいな。

DS Lite 感想

DS Liteを購入すべく、仕事帰りにビックカメラに寄ってみました。

もちろん買えませんでしたけど。

入り口にはもちろん、店内のあちこちに「DS Lite完売済み」の張り紙が・・・、それでもゲーム売場まで行ってみて、店頭用のDS Liteの実物を見てきました。

発売延期のカラーも展示してあり、それぞれ手に取ってみましたが、感想は「なんか安っぽい」。DSと比べればデザインは確かに良いんだけど、外装の素材感がチープです。その点、PSPは“モノ”としての魅力があります。

それでも、やりたいゲームがあるから買うとしたらDS Liteかな。いつ入手できることやら。

インターネットマガジンが休刊

「インターネットマガジン」が休刊に(ITmedia)

インターネット専門の月刊誌「インターネットマガジン」が2006年5月号(3月29日発売)を最後に休刊になります。

数年前、私がインターネットに興味を持った頃、読んでいたのが「インターネットマガジン」でしたが、創刊から12年も経っているとは知りませんでした。当時はHTMLやJavascriptのTipsなど、よく真似していたのものです。そのうち、WEBデザイン系の専門誌が出版されてから、だんだん読まなくなってしまったのですが、休刊となると寂しいですね。

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