
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
宇宙戦艦ヤマト 復活篇の試写会に行ってきました。
前回の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』が1983年3月19日公開。
今回の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が2009年12月12日公開。
と実に26年ぶり。
ホントにそんなに経ったのかなと思うほど、いまだにメジャー感のあるアニメですよね。
宇宙戦艦ヤマト 復活篇の試写会に行ってきました。
前回の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』が1983年3月19日公開。
今回の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が2009年12月12日公開。
と実に26年ぶり。
ホントにそんなに経ったのかなと思うほど、いまだにメジャー感のあるアニメですよね。
yaplog!さんの映画サイト「ヤプシネマージュ」で申し込んだ『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の試写会が当選しました!ヤッタ!!
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
2009年12月12日(土) 全国東宝系ロードショー
試写会は12月1日で、12月9日までに感想を記事にしないといけないのがちょっとプレッシャー(^^;
とりあえず映画を楽しんできます。
宇宙戦艦ヤマトといえば、小学生のとき、音楽会の演奏の曲目だったっけなぁ
最近職場で「40秒でやります」って言うのが流行ってます。
「すぐにやります」って意味なんだけど、なんで40秒なの?って聞いたら元ネタは『天空の城ラピュタ』でした。
空賊のドーラがパズーに向かって「40秒で仕度しな!」ってセリフからとったようですw
なんで今頃ラピュタなのかは不明。
職場ではたまにアニメやマンガから撮ったセリフが飛び交います。
よく使われるのが「○○なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ!」
元ネタは機動戦士ガンダム。ジオングを見たシャアが「足はついていないじゃないか」というセリフに対して整備兵が「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ!」ってやり取りから来てます。
重要度とか優先順位について、認識が違ってるとき(さらにそれを押し付けられたとき)に使われます。
こうしたネタが世代を超えて通じるのって楽しいです。
『毎日かあさん』がテレビアニメになっているのにオドロキ
西原理恵子の作品は好きで、『まあじゃんほうろうき』『鳥頭紀行』『できるかな』他、色々読んだけど、どの作品も子供向けじゃないし、マンガとはいえ「こんなこと描いて大丈夫なのか?」と心配してしまうような内容。
あまりの過激さにどこかの作品で“自分は絶対にNHKとは縁がないだろう”とゆっていたような。
でも、NHKの朝ドラ「ファイト」で題字とタイトルバックのイラストを担当したり、トップランナーに出演したりしてたけど。
この調子で『まあじゃんほうろうき』をアニメ化して欲しいなぁ。もちろんあの内容のままw
映画『サマーウォーズ』を見てきました。
夏休みにピッタリの映画で、面白かったです。
子供の頃、お盆になると親戚中がおばあちゃんの家に集まって、ワイワイとやっていたのを思い出します。
テーマはコミュニケーション(たぶん)。ネットのコミュニケーションは希薄なものとされがちだけど、これからはリアルのコミュニケーションもネットのコミュニケーションも大切だよねってことかな。
主人公が「ネットだからって何をしても良いわけじゃない!」というセリフ、ストレートすぎるメッセージだけど、一言いっておきたかったんでしょうね。※セリフの内容はうろ覚えなので、たぶん違うかもしれません。
お台場の1/1スケールガンダムを見に行きました。
子供の頃、1/144スケールのプラモデルを作りまくっていたものが、まさか原寸大で見られるとは。
これから見に行く人への注意点
1.ガンダムの正面からの撮影は午前がおすすめ
私が着いたのは15:00くらいで正面から撮ろうとすると逆光になってしまいました。
2.帰りのゆりかもめは「船の科学館駅」から乗ったほうがいいかも
台場駅はフジテレビから帰る人もいて大混雑。すごい行列になってました。バスで帰るというのもあり。
今日は用事があって、仕事を定時であがったのに、会社を出たところで相手からキャンセルの連絡。
仕事に戻ろうかと思ったけど、久~しぶりにアフター6を楽しんできました。
で、前から観たかった『エヴァンゲリオン劇場版:破』を観てきました。
(写真は封をしてあるパンフレット)
序は観てないんだけど、旧作は見てるから問題なかったかな。
でも今後、『Q』以降の展開は『破』を観てないとついていけないかも。
ほとんど新作のノリでいけたのに、ところどころテレビシリーズの場面やセリフが絡まっているのは狙ってる?
新登場のキャラクター・マリは個人的にラルクのイメージがこびり付いて離れません。
その代わり、渚くんは10年前のイメージと同じって印象です。
とにかく懐かしさの中にも新鮮があって、旧作からのファンでも十分楽しめました。
逆に旧作を知らない世代にはどんな風に見えたんだろう。
で、次は何年待てばいいの。
それから、コミック版はどの方向に行くんだろうか。
なにしろ『攻殻機動隊』の神山監督が原作・脚本・監督を務め、キャラクターは『ハチミツとクローバー』の羽海野チカ。テレビシリーズの後に劇場公開も決まっているようで、あわせて完結するのかな。
第2話まで見逃してますが、これから追いつこう。
原作・松本大洋で、以前見た映画「ピンポン」が面白かったので、こちらも期待して見てみました。ピンポンは登場人物に俳優を起用した実写でしたが、こっちはアニメ。
原色が入り混じった派手な町の風景と、その町を流れるようなカメラワークで物語りに引き込まれた感じがします。
蒼井優が演じるシロの話し方が、クレヨンしんちゃんに似てる気がしてしかたなかったけど。
ピンポン同様、2時間でキッチリ物語をまとめてくる潔さが好きです。
各駅で見かける親子連れの行列。駅構外までのびるている様を見ると、親の苦労が偲ばれます。ポケモンの人気もさることながら、一体何が目的なのか、蚊帳の外の私もちょっと気になり、調べてみました。
「ポケモン・スタンプラリー2007」では、首都圏の95駅に95種類のポケモンスタンプを設置。そのうち6駅のポケモンスタンプを集めてゴール駅に行くと賞品がもらえるそうです。さらに4駅のスタンプはシークレットスタンプとのこと。
まず6つのスタンプ集めると「ピカチュウパスケース」、95種類のスタンプが押せる「スタンプ帳」と「ピカチュウサンバイザー」をGET!95種類のスタンプを全て集めると「オリジナル ポケモン クロック」がGET!さらにスタンプ帳のアンケートに答えて応募すると「ポケモングッズ」が抽選で当たるそうです。
すでにサンバイザーをかぶったお子様を多数見かけます。やっぱり95種類コンプリートが目標なんでしょうか。
日本テレビのビルの一角に、『ハウルの動く城』を模した時計があります。
私は見られませんでしたが、定刻になると仕掛けが動くらしいです。
晴れていたのですが、午後にはビルの影に入ってしまいました。方角からすると、朝はもっと日が当たって綺麗に見えるんじゃないでしょうか?
ポッキーのオマケにガンプラが入っている「ポッキー<ガンプラ>パック」が今月、12月11日からコンビニで発売されるそうです。
量産型ザク、シャア専用ザク、ガンダムと、これまでのガンダム系食玩と比べるとバリエーションは少なく感じますが、ポッキーの種類・パッケージの色とそれぞれのモビルスーツがあってますね。
メンズポッキー&量産型ザク、ポッキーチョコレート&シャア専用ザク、ポッキー<極細>&ガンダム」
去年末に千葉大学で見つかったという、大量にディズニーの原画が発見されましたのをご存知でしょうか?
その作品にディズニー本社から所蔵作品を加えて『ディズニーアート展』が開催されてます。
ちょっと遠くて、なんとなく行きにくい美術館だったのですが、思いきって行ってきました。
出張ったかいがあり、どれも素晴しい作品で綺麗です。
特に背景やコンセプトアートはまさに美術品。感動でした。
アニメの背景ってこんなにじっくり見ないから、気が付きませんでした。
ポストカードと図録を買ってきましたが、原画を見たあとだと、どうしても物足りない。迫力というかやっぱり印刷されると、色も変わるし潰れてしまう細かな点があるんですね。
ただ、お子様が多いのが難点。できれば夏休みが終わった平日にでももう一回行きたいです。
通販で「ディズニーファインアート」とうのもありました。こちらも綺麗なので見るだけでもどうぞ。
延期延期で待ちくたびれたタチコマ【1/24スケール】のプラモデルがようやく今日届きました。プラモデル作るなんて何年ぶりだろう。
今のプラモって接着剤使わないんですね。でもなんか頼りないな。ちゃんと色も塗りたいけど、色を揃えてもこの後使わないから、とりあえずそのまま作っちゃいました。
上野で開催中の『ガンダム展』に行ってきました。さすが平日、すいてました。ただし『サイコ・コミュニケーター・システム』が体験できなかったのが残念。作品ではやっぱり『コアファイター』が良かった。レプリカが欲しかったけど30万円は出せないなぁ。『巨大セイラ』は怖すぎます。
作品点数はあまり多くないので30分くらいで見終わっちゃって、ちょっと物足りなかったかな。
その昔、『はじめ人間ギャートルズ』とうアニメがありました。
何気なく楽天の商品見てたらこのアニメのフィギュアを発見。しかも主人公などの登場人物ではなくマンモスとか死神なんていう脇役。なぜかマンモスの肉が美味そうに見えたんですよね。
子供向けにしてはやたらと哀愁のあるエンディング曲はムッシュかまやつの作曲。キョンキョンやスガシカオがカバーしてたとはこの記事書くまで知りませんでした。
大阪・天保山のサントリーミュージアムで開催中の「ガンダム展」(8月末まで)では、「ニュータイプ適正検査」というのがあるそうです。
ガンダム展の隠れた目玉!? ニュータイプ適正検査(Excite Bit コネタより)
“ニュータイプ”とは、(たぶん大雑把に言うと)宇宙で生活するようになった人類が、新たに獲得した新しい能力(テレパシーや第六感)に特化した人のこと。
この能力があるかどうか、「GUNDAM展」は大阪の後、東京へ巡回する予定もあるそうなので、一度挑戦してみたいかも。
「まんが日本昔ばなし」ゴールデン復活(nikkansports.comより)
“名作アニメ「まんが日本昔ばなし」(TBS)が、10月から水曜午後6時55分のゴールデンタイムで、11年ぶりにレギュラー復活”
子供の頃、『8時だヨ全員集合』とセットで見てました。さすがに高学年になると見なくなりましたが、放送が終了して11年も経っているとは思いませんでした。
新放送は10月19日スタートで、新作ではなく初期の名作を選んで放送。セル画を映像化していた当時の映像記録をデジタル処理してハイビジョンにも対応ということで、物心がつく前にの作品など、どんな作品があったのか見てみたいです。
造幣局:「ドラえもん」貨幣セットを通信販売(MSN-Mainichiより)
ホリエモンの次はドラえもんネタ、国民的キャラクターがついにお金になっちゃいました。「ドラえもん」の連載開始35周年を記念したものだそうです。
TV放送も原点回帰をねらっているのか、表情とかが原作に忠実になってますね。そういえば私が持っている20年以上前に買ったコミック第一巻では『ヘリコプター』が『ヘリトンボ』と呼ばれて、頭ではなく背中につけて飛んでました。今のコミックでもそのままなのかな?さらに初期のドラえもんは頭が体より小さくて、性格もドライだった。
今度こそタチコマのフィギュア、ゲットできるかな?
以前、ディスプレイフィギュアを注文して「入荷しました。発送します」というメールまで来たのに、何の手違いか送られてきませんでした。問い合わせしたら、「もう商品がないから」とキャンセル扱いにされました。