金沢旅行 3日目
山中温泉へ移動して鶴仙渓を散策。



“食”のほうもお団子、コロッケ、酒かすアイス、カニ汁、寿司などたくさん食べました。最後に買った駅弁も美味しかったです。
山中温泉へ移動して鶴仙渓を散策。



“食”のほうもお団子、コロッケ、酒かすアイス、カニ汁、寿司などたくさん食べました。最後に買った駅弁も美味しかったです。
雪と晴れをくりかえす天気のなか再度、金沢21世紀美術館へ。
昨日は雪のため見られなかった「スイミングプール」という作品や企画展、デザイン学校の卒業制作展を見てきました。

金沢21世紀美術館にて

美術館のすぐ近くに兼六園と金沢城公園があります。
そのあと片山津温泉へ移動。旅館「せきや」に宿泊し、温泉と懐石料理を楽しみました。

JR金沢駅はデカかった。

泉鏡花記念館

映画『舞妓Haaaan!』のロケにも使われた主計町茶屋街
他にも『ひがし茶屋街』、『金沢21世紀美術館』の常設展を見て、昼は寿司、夜は居酒屋でお酒や刺身を堪能。宿泊した『ホテル日航金沢』は広くて綺麗で大満足。
—はじめに
心がけてきたこと
儲けることより会社を潰さないこと
会社は潰れやすい
・資金繰りの悪化
・労務管理の失敗
・予想外の経済環境の激変
会社のなかの数字
・財務 /資産や借金、売上げや利益など
・営業 /客数など
・生産、物流 /在庫数など
・労務 /給与額など
会社の数字を知ることで、現状を把握し、危険を察知でき、将来の計画を立てられる。
特に大切なのが『賃借対照表(バランスシート B/S)』の数字
損益計算書(P/L)がわからなければ利益は出せない。
融通手形は危険「融通手形には手を出すな」
—第1章 「見るべき数字」を見ていなければ、会社は絶対に儲からない
銀行にとっては数字こそ社長の人格
社長の評価は決算書と経営計画書(決算書は社長の通信簿)
経営戦略を数字で表すのが経営計画書
・事業をどう展開するのか
・いくら儲けるのか
ビジョンをわかりやすい言葉で表現し会社を作るための道具とする。
結果を出さない社長に会社を経営する資格はない。
ビジネスであいまいな言葉は何も話していないのと同じ
「ちょっと」「それなりに」「たくさん」など
会議では
・最初に数字を報告。説明はナシ、とにかく数字。
・次にお客様から何を言われたかなどの情報を共有。
・最後に自分の意見
社長が発言することはない。
全員の報告が終わったあとそれぞれに何をするか決定を下すだけ。
数字は価値観の共有ができる。
★売上げは増えているのに、経営がラクにならない?
例)売上げの伸びに比べ、利益の額が伸び悩んでいる。
粗利益率が落ち、投下資金の回収が遅くなった。
回収サイトが長い
→売掛金が膨らみ利益を上回る
資金ショートのリスクを察知するのは社長か経理担当社員にしかできない。
●決算書の基本
損益計算書(P/L)= 1年間の業績で儲け、または損をしるための決算書
売上げ、経費、利益(損失)をまとめた表
賃借対照表(B/S)= 決算日現在の会社の財産の状態をまとめた表
自前の資金(純資産)、借りたお金(負債)、どんな状態か(資産)
中小の社長はB/Sを見ようとしない。
※病院に行きたくない理由として「万が一大きな病気が発覚するのが嫌だから」という場合がある。B/Sをチェックしない社長にもこれと同じ心理が働いている。
→数字から自社の問題点が事実として突きつけられるのを潜在的に恐れている。
数字を見るのは「知りたくない事実」=「異常値」をいち早くみつけるため。
異常値を知るポイントは、時系列で見ること。
異常値かどうかは定期的に測ってこそ判る。
時系列は年計がおすすめ。
年計=その月から1年前までの数字をまとめたもの(1月なら前年の2月まで)
・売上げの多い月、少ない月や季節による変動も含めることができる。
・年次よりもタイムリーな数字の変化がわかる。
・グラフにすると変化がわかりやすい。
★グラフに凸凹があるところは「何かが起きている」
この原因を明確にすることが安全な経営の第一歩
大雑把でも良いから最新の数字を出す
異常値は大きくても小さくても問題(たとえ利益の値でも)
異常な数値は即座に質問。
ビジネスには必ず「重要成功要因」がある。
正しい戦略を立てるには重要成功要因が何かを見極めること。
その答えは数字のなかに潜んでいる。
これだけなら特に気にもならなかったのですが、新たに追加された(らしい)『海上自衛隊レシピ』というコンテンツがあります。
長い間海の上で生活する水兵さん、食事は大きな楽しみでしょう。美味しい食事を作るための秘伝のレシピがあるのかも、それも戦前から伝わるような歴史のあるレシピが、なんてと考えるととても美味しそうな気がします。
レシピは火曜と金曜に更新予定で、本日(1/17)までに「ぶり大根」「かにピラフ」「ジャージャー麺」「唐チリボンバー」「ひびきカレー」が掲載中。毎回いろいろな部隊から情報提供されるようです。
注目なのはカテゴリー分けで「和食」「洋食」「中華」「カレー」とカテゴリーのひとつとして“カレー”があること。今後どんなカレーのレシピが登場するのか楽しみです。それと海自ならではのネーミングにも期待かな。
月島ってたくさんもんじゃ焼きのお店があるんですね。
しかも日曜日の夜18:00前にもかかわらずどこも満席。
私が行ったお店『もんじゃ 来る実』でも、寒空のした40分ほど待ちました。
ここのお店の『甘エビもんじゃ』が美味しかったです。
この『甘えびもんじゃ』、甘えびの焼き方にちょっとコツがいるので、初めての方はお店の人に焼いてもらったほうがいいかも。でも自分で焼くのも楽しいので『カレーチーズもんじゃ』『もち明太もんじゃ』は自分たちで焼きました。
もんじゃはあまり食べたことがないので、満足いく焼き方ができなかったことが残念。またリベンジしに行きたいです。
最初から名前が決まっているキャラクターならそのままということも多いかもしれませんが、ドラゴンクエストなどは勇者の名前は自分で決めなくてはいけないですよね。自分の本名を使う人が多いのかな?
ドラクエの場合だと、私は自分の名前は照れくさい気がして、大体そのとき読んでる漫画主人公などの名前にしてました。高校生の頃に読んでいた「アリオン」が多かったかな。
最近DS版のドラゴンクエストIVに夢中の会社の同僚(主婦)は、最寄のスーパーの名前を使うそうです。イオンとかダイエーとか、字数もピッタリで面白いですよね。
また本名が長いため、中途半端な名前でプレイする人もいるとか。たとえば「けんたろう」を「けんたろ」なんて。
他にはやっぱり好きな俳優の名前を使ったり、ゲームをするときは”この名前”というのを決めてる人もいるようです。
他にも私は「こんな風に名前をつけている」といのがあれば、ぜひコメントでもトラックバックでも教えてください。
昨年とおなじく大晦日も元日の夜も熟睡の私、どんな夢を見たかまったく憶えておりませんが、初夢といえば一般的には1月2日の夜に見る夢。今夜はいい夢を見てしっかり憶えておきたいです。
縁起の良い夢と言われる「一富士二鷹三なすび」はあまり見ることがなさそうなので、普通にいい初夢がみられればいいかな。
1月誕生Bの皆様、おめでとうございます。
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謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。
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新年あけましておめでとうございます
去年は上期と下期ではかなり私生活に変化がありました。仕事も数ヶ月ごとに大波がやってきて大変でした。このブログについてはほとんど変化はありませんでしたね。来年もこの調子で淡々と更新していくことと思います。
そういえば去年まで楽しみにしていた『最強運芸能人決定戦』が今年は無いらしく、ちょっとさびしいです。どこかで今年の運勢、占ってみようかな。
このブログは興味がある事をごった煮で書きなぐっている日記雑記メモです。