めざましマガジン7号
「めざましマガジン7号」GET!
そろそろ出ると思ってましたが、今日、最寄り駅で配布してました。
昨日からサイトなどチェックしてたんだけど、全然情報がでてなかったので、気になってたんですよね。
「めざましマガジン7号」GET!
そろそろ出ると思ってましたが、今日、最寄り駅で配布してました。
昨日からサイトなどチェックしてたんだけど、全然情報がでてなかったので、気になってたんですよね。
その昔、『はじめ人間ギャートルズ』とうアニメがありました。
何気なく楽天の商品見てたらこのアニメのフィギュアを発見。しかも主人公などの登場人物ではなくマンモスとか死神なんていう脇役。なぜかマンモスの肉が美味そうに見えたんですよね。
子供向けにしてはやたらと哀愁のあるエンディング曲はムッシュかまやつの作曲。キョンキョンやスガシカオがカバーしてたとはこの記事書くまで知りませんでした。
前半は少女とボディーガードの交流をほのぼのと描いていて、個人的には勝手にヒューマンドラマを期待していたのですが、、後半はガラッと変わってアクション映画に切り替わっちゃいました。しかもなんか救われないような・・・。
こういう極端な変わりようは二本分楽しめて良いのか、一貫性がなくて悪いのか・・・。
この映画を見るきっかけになったのは、少女がボディーガードに小さな花を渡す場面が印象的だったから。でも本編ではこのアングルの場面は無かったんですよね。
映画『エクソシスト』(’73)で登場した悪魔祓いのメリン神父。その神父が、過去に初めて悪魔と対決したときの話。
存在するはずのない教会、その下に隠された悪魔の神殿、逆さに釣られた十字架というあたりで、怖いながらも引き込まれました。一度は信仰を捨てたメリン神父の心の葛藤や、文化・文明の違いから起こる人間同士の闘争も描かれていて、ただのホラーでは終わらなかったように思います。
それにしても、エクソシストとかオーメンとか、この頃のホラー作品は心理的に怖かったです。「リング」がアメリカでウケたのも、同じ感じだからではないでしょうか?
宝探しの王道みたいな作品でした。親子で活躍する辺り、インディージョーンズ3を思い出しますが、昔々の話でも、どこそこの奥地でもなく、現代のアメリカが舞台となり、人類史の主要な出来事を織り込んだ謎は興味をそそられるところ。
探しても探しても出てくるのは次への手がかりばかりというあたり、川口探検隊か徳川の埋蔵金みたいな感じですが、もちろんドキュメンタリーと映画の違いはハッキリ出てます。
どこぞにあった批評では“ダビンチコードとインディージョーンズを足したような作品”ということで、ダビンチコードも読んでみたいです。ダビンチコードはこれから映画化予定
「めざましテレビ」のコーナー「めざまし調査隊」で“やらせ”がありましたね。前日のほかの局のニュースで知ったのですが、金曜日の放送では大塚・高島アナが謝罪してました。
「迷走地図」とか好きだったんですけど、あれも無くなっちゃうのかな?スパッとコーナーを打ち切ったあたりに誠意を感じるのは、めざましびいきなせいでしょうか?
紛らわしい。
どっちもマンガに関係ある略語なんだけど、ハチクロって言うのは『ハチミツとクローバー』っていうタイトルの少女マンガの略で最近よく見かけますね。ハチロクっていうは『頭文字D(イニシャルディー』って青年マンガにでてくる車、AE86トレノの略称。
ハチクロも映画化されるそうですが、ハチロクは香港で映画化されて今月公開。どちらも話題で「ハチロク」と「ハチクロ」パッと見、どっちのことだか解らねーよって思うのは私だけ?
ちなみに私のHNもトレノですが、実際乗っていたトレノはE-AE92でした。
ドラゴン桜が面白い。ここ数回でハマリました。
阿部ちゃんの桜木役、いいね。上田次郎とはまた違った良さのキャラだよ。
ドラゴン桜の担当編集者にょうr特別講演会があるみたいで行きたいけどなぁ・・・。
東京リーガルマインド「話題沸騰「ドラゴン桜」担当編集者による特別講演会」
インベーダーとパックマンのコラボゲーム~ナムコとタイトー(ITmediaより)
ナムコとタイトーのコラボで、iモード向けの新しいゲーム「スペースインベーダー×パックマン」および「パックマン×スペースインベーダー」が9月1日から2カ月間の期間限定で配信するそうです。
おお!って思うけど、ゲーム自体に新しい要素とかあるのかな?画面をみた限りでは、それぞれのゲームにキャラクターが登場するだけって感じ?
大阪・天保山のサントリーミュージアムで開催中の「ガンダム展」(8月末まで)では、「ニュータイプ適正検査」というのがあるそうです。
ガンダム展の隠れた目玉!? ニュータイプ適正検査(Excite Bit コネタより)
“ニュータイプ”とは、(たぶん大雑把に言うと)宇宙で生活するようになった人類が、新たに獲得した新しい能力(テレパシーや第六感)に特化した人のこと。
この能力があるかどうか、「GUNDAM展」は大阪の後、東京へ巡回する予定もあるそうなので、一度挑戦してみたいかも。
最近の引篭もりアイテムは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、一気に最新刊の10巻まで揃えてしまいました。
コミック版を担当する安彦良和といえば、ファーストガンダムのキャラクターデザイナーですが、アニメーターからマンガ家、小説家までこなすマルチクリエーターでもあり、これ以上の適任者は皆無ではないでしょうか。
『~THE ORIGIN』は原作に沿ったストーリー展開ですが、今はオリジナルストーリーに突入。TVシリーズでは描かれなかった部分をマンガにしてます。これまでの安彦作品でも、歴史・史実モノなど手がけているせいか、現在のオリジナルストーリーにも深みがあるように思えるのは贔屓目でしょうか?とにかく安彦良和というだけで、安心して楽しめます。
これも映画かOVAになるんでしょうね。それともTVシリーズにしちゃうかな?
日本ファルコムの『モナークモナーク体験版』をやってみました。古いゲームなんだけど、こういうの好きなんですよね。チビキャラ達がゴチャゴチャと動き回るのが面白いです。壁紙やアイコンもダウンロードできて太っ腹!
楽天でもダウンロード購入可能 『モナークモナーク』
六本木ヒルズの映画館で『ディープ・ブルー』が再度上映中(~8月19日まで)
劇場での上映を見逃していたので行ってきました。いや~、ほんとに夏の暑さを忘れさせてくれます。DVDで見ていても気持ちよくて眠くなるのですが、劇場ではもったいなくて一生懸命おきてました(^^;
やっぱりこの手の作品は大画面&高画質で楽しみたいですね。ただ、あまり大きな画面じゃなかったのが残念です。品川のアイマックスシアターで上映してくれるのをずっと期待しているのですが・・・上映してくれないかなぁ。
古田選手、遅ればせながら40歳の誕生日おめでとうございます。
古田選手のブログで「おかげさまで初老を迎えました。」という記事、誕生日プレゼントに奥様からサーフィン入門の本とDVDをもらったとか、その奥様が世界陸上のキャスターで忙しいとか、同キャスターの織田裕二といえば東京ラブストリーだ!とか、いろいろ楽しい内容なのですが、私が注目したのはPSとして書かれた“眞鍋かをりのブログ本の帯を担当した”ということ。
古田選手がブログをはじめた時“目標は大きく打倒眞鍋かをりのトラックバックで。”というのがきっかけになったと思いますが、それがいつのまにかブログ本の帯を担当してしまうなんて面白いですね。
「まんが日本昔ばなし」ゴールデン復活(nikkansports.comより)
“名作アニメ「まんが日本昔ばなし」(TBS)が、10月から水曜午後6時55分のゴールデンタイムで、11年ぶりにレギュラー復活”
子供の頃、『8時だヨ全員集合』とセットで見てました。さすがに高学年になると見なくなりましたが、放送が終了して11年も経っているとは思いませんでした。
新放送は10月19日スタートで、新作ではなく初期の名作を選んで放送。セル画を映像化していた当時の映像記録をデジタル処理してハイビジョンにも対応ということで、物心がつく前にの作品など、どんな作品があったのか見てみたいです。
造幣局:「ドラえもん」貨幣セットを通信販売(MSN-Mainichiより)
ホリエモンの次はドラえもんネタ、国民的キャラクターがついにお金になっちゃいました。「ドラえもん」の連載開始35周年を記念したものだそうです。
TV放送も原点回帰をねらっているのか、表情とかが原作に忠実になってますね。そういえば私が持っている20年以上前に買ったコミック第一巻では『ヘリコプター』が『ヘリトンボ』と呼ばれて、頭ではなく背中につけて飛んでました。今のコミックでもそのままなのかな?さらに初期のドラえもんは頭が体より小さくて、性格もドライだった。
人生ゲームでM&A 堀江氏も協力、タカラ(Exciteより)
経営者として企業価値を高めることを競う「人生ゲーム M&A」がタカラより9月29日に発売。
テーマがM&Aだけに、ホリエモンなど起業家もゲーム開発に協力とか。お札の単位も10億~1兆円札と通常の人生ゲーム(1000-10万ドル)とは桁違い、話題になった経済用語も満載だそうです。
マージャンに代わって、サラリーマンが卓を囲んいる姿を想像しちゃいますね?
人生ゲームといばやっぱりボードゲーム。発売前なのでM&Aはありませんが。
今日は定時で仕事が終わったので、20時からのレイトショー1200円で観てきました。
やっぱり最後まで面白かったですね。いろいろ書きたいけど、ネタバレになるのでやめときます。
おかげさまで以前の記事「違いがわかるライトセイバー」もアクセスあります。
ちなみに全エピソードの中で、私が一番好きなキャラクターはクワイ=ガン・ジン。渋い!
ラスベガスで一攫千金――鉄拳世界一への道(ITmediaより)
世界的なギャンブルの街で格闘ゲームのトーナメントが開催されるというのも、なんか不思議な感じです。さぞや賞金も凄いのかと思いきや、参加者のエントリー料金がそのまま賞金になるため、“現時点でもっともエントリーの多い「ストリートファイターIII 3rd Strike」はエントリー者数が187人、賞金が1309ドルとかなり高額。それでも日本からラスベガスへの往復費用、そして宿泊費などを考えるとやや赤字覚悟になる”そうです。
日本生まれのゲームには、日本人に優勝して欲しいですね。
人気のブログ「眞鍋かをりのここだけの話」が書籍化されます。
ブログ本文に加え、すべての記事に対する自分コメント、ブログを書くための10ヶ条、本文に登場したお店のぐるナビ風紹介ページ、掲載されなかったケータイ写真特集、表紙や中の写真は撮りおろし、1300円くらいで7月末に発売予定ということです。
企画や写真も自分が発案から関わっているということなので、どんな本になるか楽しみです。ブログ運営の裏話もあるのかな?“眞鍋に学べ!”(byサイエンスゼロ)ということでブログの教科書としても最適かも?