映画史に残る食事の名シーン

mixiニュースに「見てるとお腹が空いてくる!映画史に残る食事の名シーン13」というのがありました。

個人的には『ルパン三世 カリオストロの城』で、ルパンと次元がナポリタンを取り合いながら食べてるシーンを挙げたいな。

以下、ピックアップされた13作品

1.「シェフとギャルソン、リストランテの夜」(96)
2.「ショコラ」(00)
3.「恋人たちの食卓」(94)

4.「グッドフェローズ」(90)
5.「クレイマー、クレイマー」(79)
6.「わんわん物語」(55)

7.「赤い薔薇ソースの伝説」(93)
8.「ナインハーフ」(86)
9.「レミーのおいしいレストラン」(07)

10.「スパングリッシュ」(04)
11.「タンポポ」(85)
12.「トム・ジョーンズの華麗な冒険」(63)
13.「ウェイトレス/おいしい人生のつくりかた」(07)

各映画の食事のシーンについては元記事を見てください。

映画に登場したメニューを実際に作れるレシピ本『かわいい映画のかわいいレシピ』をあわせて読むのもいいかも。

iTunes イコライザ設定

iTunesの音楽再生のとき、いままでず~とデフォルトのまま聞いていたけど、この設定をすると高音と低音のメリハリが出て、別のサウンドみたいに良く聞こえます。iTunesを使っているかたはぜひお試しあれ!

1.iTunesを起動して「表示」→「イコライザを表示」を選択
2.イコライザの値を左から+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8にする


保存する場合は「プリセットを作成」を選択して、名前をつけて(画像では「Perfect」)「OK」をクリック。
これを基本にして好みの音質に調整すればもっと楽しめると思います。

Googleマップのピン

恵比寿駅に設置されてました。
Googleマップのプロモーション用リアルピン

穴を覗くとプロモーションの用のビデオが見られます。
もう少しヒネリのあるものが見られるかと思ったのですがw

花火が見えた

昨日、家から花火が見えることがわかった。
マンションとマンションのスキマからちょこっとだけだけど。
もう少し上の階だったらよかったかな。

8月の誕生B

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更新できない

最近、どんなネタを書いたものか悩み中。
これってスランプ?

1日で100のアイデアを生み出す方法

面白法人カヤックの意匠部の方のセミナーに参加してきました。
『1日で100のアイデアを生み出す方法』ということでブレスのワークショップです。
“アイデアを生み出すには日頃からアイデアを出す訓練をしておかないといけない”ということで、ブレストをメインにアイデア出しのトレーニングをしてきました。

それから、アイデアは自分だけで考えるよりも他人と意見を交換することで、より多様なアイデアが出たり発展するんですね。

以下、メモです。

柳宗理展@横浜美術館

柳宗理展を観に横浜美術館へ行ってきました。

展示会自体はそれほど大きくなかった(むしろ小さかった)のですが、使うため、使われるためのデザインについて大変勉強になりました。
先日読んだ『デザイン思考の仕事術』にも通じるものがあります。

とにかくプロトタイプ(試作品)を作って検証する。
図面をひいて作品を作るのではなく、まず実物を作り、手の感触、使い心地からカタチを決めて、それから図面、寸法などの数値に落とし込んでいくそうです。

できた作品には作家の個性とか、際立った特徴はないものの、使いやすくできている。
余計な特徴を極限まで削り、残ったカタチはすべて使用する(使用される)ためのモノ。
こうしたデザイン性は民藝をもとにしているようで「アノニマス・デザイン」(無名性のデザイン)と呼ぶのだそうな。

良いデザインというのは、誰か一人の頭の中や感性だけで作ったものより、まず他人がわかる形にして、議論や検証を繰り返した末に作ったもののほうがより良いものができるみたいです。

読みたい本

防備録です。

『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ/齊藤 正明』
研究所勤めから突然マグロ船に乗り込むことになった著者が、そこで学んだ“会社人生に必要な知恵”。過酷な労働以上に、何ヶ月もマグロ船という閉鎖的な空間で働く人が、いかに上手に生きているか。

『横井軍平ゲーム館/横井軍平』
横井軍平とは、任天堂でゲーム開発をしていた人。「枯れた技術の水平思考」の哲学で「ゲーム作りは面白ければよく、ハイテクが必要なわけではない」とし、様々なヒット商品を生み出した。

『「できません」と云うな/湯谷昇羊』
オムロンの創業者・立石一真について書かれています。無接点近接スイッチ、キャッシュ・ディスペンサー、ATM(現金自動預け払い機)、駅の自動改札などを開発したとう実績だけも興味津々。

エヴァンゲリオン:破

今日は用事があって、仕事を定時であがったのに、会社を出たところで相手からキャンセルの連絡。
仕事に戻ろうかと思ったけど、久~しぶりにアフター6を楽しんできました。

で、前から観たかった『エヴァンゲリオン劇場版:破』を観てきました。
(写真は封をしてあるパンフレット)
序は観てないんだけど、旧作は見てるから問題なかったかな。
でも今後、『Q』以降の展開は『破』を観てないとついていけないかも。

ほとんど新作のノリでいけたのに、ところどころテレビシリーズの場面やセリフが絡まっているのは狙ってる?
新登場のキャラクター・マリは個人的にラルクのイメージがこびり付いて離れません。
その代わり、渚くんは10年前のイメージと同じって印象です。

とにかく懐かしさの中にも新鮮があって、旧作からのファンでも十分楽しめました。
逆に旧作を知らない世代にはどんな風に見えたんだろう。
で、次は何年待てばいいの。
それから、コミック版はどの方向に行くんだろうか。

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2023年の目標は日商簿記2級合格

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