疲れない椅子
最近、仕事中の姿勢に気をつけるようにしています。
先々週の「発掘あるある大辞典II」で、猫背は悪い呼吸方法にをなりやすいとか・・・。たしかに前かがみでディスクワークをしていると呼吸が浅く、腹式呼吸をしてないことに気がつきました。
それにイスに座りっぱなしだと、エコノミー症候群になる恐れもありますね。適度に休憩、運動のがいちばんでしょうけど、できれば人間工学がナンチャラとかいうイスで仕事をしてみたいです(^^;
最近、仕事中の姿勢に気をつけるようにしています。
先々週の「発掘あるある大辞典II」で、猫背は悪い呼吸方法にをなりやすいとか・・・。たしかに前かがみでディスクワークをしていると呼吸が浅く、腹式呼吸をしてないことに気がつきました。
それにイスに座りっぱなしだと、エコノミー症候群になる恐れもありますね。適度に休憩、運動のがいちばんでしょうけど、できれば人間工学がナンチャラとかいうイスで仕事をしてみたいです(^^;
ネタがないので、今までの企画を掘り返してみました。
今までこんなのやってみたのですが・・・。
1.あなたが選ぶ新札シリーズ
初めてのTB企画。新札が発行されるので、“自分ならこの人をお札の肖像にしたい”と言うのを募集しました。
2.ブログの誕生B
右上のヤツです。沢山参加していただき、ありがとうございます。
3.今さら見れない映画
メジャーな映画なんだけど、なんとなく今さら見られないという映画を募集してみました。そういうのってないですか?
4.私のディスクトップ
現時点までTB”ゼロ”という悲惨な結果。無かったことにしますorz
5.ブログの目的
ブログを始めた当初の目的と現状、将来について記事にしてもらうというもので、沢山のTBをいただきました。
6.ウチへの検索キーワード
今では自分のブログで毎月の検索キーワードランキングを発表していきます。
なかなか面白い企画というのは思いつかないものですね。こんな企画ですが、参加してくれた皆さんと、いつも協力してくれる 麻佐志さん と 父さん に感謝です。
産経新聞のコンテンツで、足の裏をクリックして、ツボを探す(?)ゲームです。
産経新聞では以前、“防災”がテーマで、「防災王子」をプレゼントしていましたが、今回は“健康・足ツボ”で「けっこう王子」だそうで、私の仕事場に足ツボマッサージ器が欲しくなりました(^^
ワンセグは携帯端末で移動しながら受信することを目的としたデジタル放送です。
地上デジタル放送の電波帯域は1チャンネル(放送局)で13のセグメント(帯域)があり、そのうち一般テレビ向けには12セグメントを使用しています。
残った1セグメントを携帯機器向け地上デジタル放送に使用することからワンセグメント→ワンセグと呼ばれます。
“あなたのブログ、うまくいってますか?”という副題のついた「博士のブログお悩み相談」
うまくいっていないので、早速読んでみました。
今回、三つの悩みに答えてます。
1.三日坊主で続かない。
2.誰もコメントをくれない。
3.うまく文章をかけない。
どれも切実ですね。
私は始めた頃のほうが続いてましたが、近頃気を抜くと未更新が続いてしまいます。コメントもらえてません。上手い文章はモトからかけません。
博士の回答を参考に、「○○力」をつけたいと思います(^^;
去年から登録してたのに忘れてましたため、まだポイント貯まってませんが、自主的にCMを見てポイントがたまるから、やっぱりトクなのかな。
何事も“貯める”って大変だけどね(^^;
どうして描かれたのか、どうやって描かれたのか、なぜ一筆書きなのか、まだまだ仮説の域をでないようですが、仮説だからこそロマンもあるのかな?
展示品のなかには、ジオグリフの「線」の一部が現地と同じ石と砂で再現されていたり、3DCGのバーチャル映像など、実際にペルーへ行ける予定のない私にはかなり面白かったです。
ちょっと残念だったのは、宇宙人や超古代文明などのSF論は“論外”ってこと(^^;
アフィリエイトというとブログやホームページに掲載するものでしたが、「アドバプラス」は自分のIEのツールバーに広告が表示され、特典を受けらる一風変わったアフィリエイトです。
ユーザーが IE で Web ページを閲覧したり検索サイトで検索したキーワードに関する広告がツールバー上に現れ、そのつど1ポイントの「Prize」と「Ticket」1チケットが与えられる。この Prize と Ticket を利用して、週1回の抽選に参加できるというものです。
詳しくはアドバプラスのサイトにありますが、簡単に収入には結びつきませんが、ちょっとしたお楽しみにはなりそうです。
普通のエステと違った気持ちよさが味わえて、8割がリピーターになるとか。耳掃除にいたるまでのマッサージや、耳のうぶ毛剃りがまた気持ち良いらしいです。客層も20歳代から80歳代までと幅広く、男性も4割なんだとか。
子供の頃、親に耳かきをしてもらったのは確かに気持ちよかったから、私も行ってみたい気がする。
こちらのエステでは10種の耳かきを使い分るそうですが、耳かき商品もいろいろあります。
久しぶりに科学雑誌「ニュートン」を読んだら、面白い記事がありました。
昆虫の中には、美しい羽を持つものが沢山あり、モルフォチョウという“蝶”は「飛ぶ宝石」ともいわれるそうです。
こうした蝶の羽のような美しい色は、色素だけではなく、表面の超微細な立体構造に関係があり、「構造色」というのだそうです。(色彩検定には出なかったなぁ)
この構造色、現代のナノテクノロジーで集束イオンビームというものを使って、同じような構造を作り再現できるそうで、赤血球より小さなジャングルジムも作れるそうです。
色を再現するにもいろいろな方法や原理がありますね。
“CMで紹介している15種類の食べ方の中から、「これだ!」と思う食べ方に投票して下さい。”ということで、15種類の食べ方には大根派、キムチ党、島盛り派、土手盛り派、まぜまぜ党、まぜない党、のり派、なっとう派、オムカレー党、ヨーグルト党、コーヒー党、ケチャップ党、マヨネーズ党、お肉党、ダイエット党があります。
一つだけなんて選べないので、この記事で私のカレー党派を紹介。
ゲンジボタルの発光現象の仕組みをとらえる
驚きなのはホタル発光は
「この世に存在する、もっとも効率の高いエネルギー変換装置」”
“90%という高い効率で、化学エネルギーを光エネルギーに変換できる”そうです。(リンク先記事より)
ちなみに通常、
“エネルギーを光に変換する場合、熱としてロスが生じやすく、白熱電球の発光効率は1割、蛍光灯は2割、発光ダイオードで3割”(Yahoo!社会ニュースより)
だそうで、いかにホタルの光が効率良いエネルギー変換かわかりますよね。
今読んでいる「随筆 私本太平記/吉川英治」に書かれていたのですが、“昔、文盲の領民が、なにか読めない字があると、紙キレに書いて、門前の小松に結いつけておき、翌朝を待つと、それにフリ仮名と解釈が付いていたという言い伝え”なんだそうです。
まさにインターネットの質問型掲示板みたい。昔の人のコミュニケーション方法にも、面白いものがあったんですね。
チケットのデザインに、『石橋図』という絵が使われているのですが、この絵を図書館の本で見かけて、面白い絵だなと思っていたら、すぐにこの展覧会の予告があって、珍しく前売り券を購入してちゃいました。
それにしても、この展覧会って人気ないのか、それとも親子参加のイベントがあったから、一般の人がわざと避けていたのか、結構空いていて落ち着いてみられて良かったです。
「mixi」の運営企業がイー・マーキュリーから「ミクシィ」に社名変更しましたね。
「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動(ITmediaより)
「良いサービスを作れば、収益は後から付いてくる」という理念で、実際にユーザーの増加に伴って利益も上がってきたそうですが、“儲からない”時期は大変な苦労があったことでしょう。
社名も変更になって、“今年は新サービスを次々に投入し、mixiをさらに盛り上げていきたいと意気込む。”とうことで、期待してます。できれば無料でお願いします(^^;
上野にて「書の至宝」展のあと、噴水前で器市というのが開かれていたので、覗いてみました。笠間とか益子とか、ちょっと懐かしいところの焼き物も出ていて、熱心に見ていたら売り子の方が材料になる“土”と焼きあがったときの“色”の関係など教えてくれました。
夏にビアグラスを買ったので、冬に飲む機会の多いコーヒーのためにカップを選んでみました。写真のものの他に、白い焼き上がりでプリミティブな鹿の柄のモノがあり、値段もカップにしてはちょっと高いし、どちらにしようかかなり悩んだんですけど、今までの無味乾燥なカップより、値段と口当たりの分だけ美味しいコーヒーが飲めそうです。
最近“書”の美しさを感じるようになり、東京国立博物館で開催中の「書の至宝」に行って来ました。
元々書道なんて興味なかったし、書いてある意味もわからないのですが、筆使いの流れはなんとなくわかるので、、つい一緒に文字をなぞってしまいます。“文字”を書くときは一文字一文字で完結しますが、“書”というと、一つ文字の書き終わりが次の文字の書き始めと繋がってるんだなぁなんて、改めて思いました。
The Cloud Appreciation Society
CG?って思うようなスゴイ雲の写真とか、綺麗な空の写真が沢山あります。
こんな雲が出てたらちょっと怖い。
松屋銀座8Fで開催中(~1月23日まで)の『ミヒャエル・ゾーヴァの世界展』に行ってきました。
昨日のお酒が残ってましたが、ようやく昼頃家を出て、会場に行ってみるとメチャ混み。まさかこんなに人気だったとは迂闊でした。
ミヒャエル・ゾーヴァは絵本などの挿絵画家であり、フランス映画の『アメリ』やイギリスのクレイアニメ『ウォレスとグルミット』の美術なども手がけました。
私がゾーヴァの作品から受ける印象は“不思議で静かな世界”。どの作品も、独特の世界と静けさを感じます。それと動物がたくさん描かれますが、その動物たちがユーモラスで個性というか意思を持っていてるような存在感があります。
ゾーヴァの作品に初めて出会ったのは図書館で、『ゾーヴァの箱舟』という絵本でした。表題の絵はノアの箱舟をモチーフにして、暗く荒れ狂う海原に動物たちを載せた船が漂っているという絵。そこには一筋の光が差込み、その光に照らされた波が綺麗だなぁと思いました。この作品も入り口付近に大きく展示されていて嬉しかったです。
この展覧会では絵葉書を普段なら3枚程度のところ、8枚も買ってしまいました(写真)。
「弱者は敗者でない」…野村楽天、ゼロからのスタート(YOMIURI ONLINEより)
久しぶりにいい言葉を聞きました。やっぱりノムさん、指導者向きなんでしょうね。
“『中心選手なきチームは機能しない』というのが私の持論の一つで、練習態度や試合の取り組み方、普段の言動など、チームを引っ張ることは4番打者の使命だと考えている”
4番打者の責任というは、ただ長打力や打率だけではないんですね。「チームの4番」という重みを改めて感じさせるコメントでした。
野村監督もマスコミに持ち上げられたり、落とされたりするけど、そういう事に振り回されないで頑張って欲しいです。楽天がどうやって他球団と戦うか楽しみです。