私の人生ゲーム
『私の人生ゲーム for Bridal』は、なんとオーダーメイドの人生ゲーム。
結婚する二人に記念品として作ったり贈ったりするそうです。
全99マス中56マスに自分たちの人生のエピソードが入ることになるため、
ゲームの完成までには自分たちでデータや写真の入稿、確認作業などが必要なんだとか。
完成したゲームはまさに人生ゲーム。結婚後も人生の節目で製作して、最後はつなげて人生ゲーム完全版になったら面白いですね。
『私の人生ゲーム for Bridal』は、なんとオーダーメイドの人生ゲーム。
結婚する二人に記念品として作ったり贈ったりするそうです。
全99マス中56マスに自分たちの人生のエピソードが入ることになるため、
ゲームの完成までには自分たちでデータや写真の入稿、確認作業などが必要なんだとか。
完成したゲームはまさに人生ゲーム。結婚後も人生の節目で製作して、最後はつなげて人生ゲーム完全版になったら面白いですね。
サンデー・マガジン50周年の記念企画にユニクロが加わって、新旧マンガ作品のプリントTシャツが定期的に発売されます。
私が初めて買ったサンデーには『Gu-Gu ガンモ』が連載されてたのをおぼえてます。そのころから細野不二彦さんの作品が好きになったかな。
マガジンでは『はじめの一歩』をいまだに愛読。『釣りキチ三平』の矢口高雄さんのイラストは田舎の優しい風景が描かれていて、作品集を買いそびれたのがいまだに悔やまれます。なので釣りキチ三平の絵柄が楽しみ。
ちなみに先日、NHKの番組にこのサイトを製作した中村勇吾さんが出演されたとか。見逃しました(T T
出演者と列車内が舞台という設定が面白そうで気になっていた作品。
普通ならメインになりそうなエピソードの部分がまったく映像がなくて、その前後だけに焦点を当てたストーリーが新鮮でした。もう少し5人、それぞれの頭脳戦の展開を見てみたかった。
期待していた分、惜しい感じ。
トヨエツが初めて挑んだ刑事役。非常に見ごたえのある作品でした。
捜査の展開もさることながら、その裏側のドラマがまた良かった。犯人への呼びかけは視聴者への呼びかけともとれる。犯人vs警察ではなく、一刑事、一父親、としての葛藤やら苦悩といったものがテーマ、なのかな。
かなり前から習字ソフトが発売されるといわれてましたが、ようやく発売されました。
筆型のタッチペンというのも面白いですね。
でもやっぱりDSの液晶画面上で美しく書けるようになっても、実際に紙と筆で同じように美しい文字がかけるのでしょうか。
私は書くもの、書かれるものが違うと、書きやすかったり書きにくかったりして自分の文字も変わってしまうことがあります。よく無料発行の会員カードなど、裏に名前を書くとき、プラスチックの上にボールペンで名前を書くと書きにくくて、かなり変な字になってしまうことがあります。
それと結婚式のときに受付で書く名前。普段、筆など使わないので、これまた小学生以下の字になってしまい、恥ずかしい思いをします。
やっぱり字は綺麗に書けたほうがいいですよね。
日産のNOTE(ノート)のキャッチコピー「低燃費系でビュンビュン系」っていうのが気に入ってます。なんかリズム感がいいのかな。
たまにはクルマも運転したい!ドライブ行きたいな~
今週に入ってから仕事の後、DVDを借りて邦画ばかり見てました。
全部レビューを書きたいと思ってもなかなか書けないので、タイトルだけ挙げておきます。
キムタク主演のTVドラマを映画化。かなり前のドラマを「何故にいまさら?」と思うのですが。
面白かったです。簡単にレビュー書きました。
この映画、阿部さんのセリフは全部でどれくらいだったのでしょうか。
ヤプログさんのプレゼントに当選したのですが、レンタルしただけで同じ物をいただきました。
内田有紀、かっこよかったです。クドカンをはじめ、エヴァの庵野監督、俵万智など本業以外の人がチョコッと出演してますね。
職場で原作の本が面白いという話を聞き、見てみました。
最近、トヨエツもコメディタッチのキャラクターをたくさん演じてますね。
久しぶりにレンタルで映画を見ました。
「キサラギ」、面白かったです。
キャスティングで「見たい」と思った作品でもあります。
内容は、
自殺した元D級アイドル「如月ミキ」の一周忌のために、ファンサイトで知り合った5人の男が貸し部屋の一室に集まった。
HNしか知らなかった者同士、最初はぎこちない雰囲気ながらも、徐々に自慢のコレクションを披露し合う。
ところがこの一周忌は、自殺に疑惑を抱いた一人が、如月ミキ殺害の真犯人を誘い出すために仕掛けたもの。そして披露しあったコレクションにこそ真相究明の手がかりが、、、。
次第に明らかになる5人の素性。
果たして如月ミキは自殺か他殺か、この中に真犯人はいるのか、といった展開。
ほとんどの時間を「部屋の一室」で展開されるため、時間の途切れ目がなく、まるで舞台をみてるような感じも個人的に好印象の要因です。
予想しやすい展開も、逆に作品のなかに引き込まれました。
久しぶりに面白いと思えた作品。
15周年記念の企画は“めざましフラワーロード”を作るプロジェクト。
北海道から沖縄まで“花の道”を縦断させる企画なんだそうです。
ところで15年前って何してたっけ?
大塚さんは開始当初45歳だったんですね。それが還暦ですか。
歴代パートナーの女子アナは八木亜希子さん、小島奈津子さん、木佐彩子さん、高島彩さんでしたっけ。
お天気キャスターのお姉さんにも癒されてます。これからもよろしくお願いします。
日曜日に見てきました。
女流カメラマンのドキュメンタリー映画。
映画の中でも言っていたように「シャッターを切ることが人生」の人。
真似できないし、したいとも思わないのですが、でも惹かれてしまう人でした。
この人の魅力はどれだけ有名人の写真を撮ったとか、そういうことじゃなくて、
そうしたセレブたちをさらに惹きつける人柄というか人生そのものにあると思います。
この映画はアニー・リボヴィッツに会いに行くって感じ。
土曜日に見たばかりのドラリオンが、スマスマのスペシャルライブでもう一度みられるなんて。
スマップの歌う『Triangle』のバックで演じられていたのは、ドラリオンの『シングル・ハンドバランシング』と『トランポリン』でした。曲の前に演じられたのは『フープダイビング』。スマップのメンバーも興奮してましたね。あんな間近で見られた無理ないかも。
時間も短かくてナマの迫力には程遠かったものの、やっぱりすごいです。
なにげなく見ていたのですが、今日のNHK特集「日本野球は“宝の山”~大リーグ経営革命の秘密~」はたいへん興味深い内容でした。
特に「正しい指標、新しい指標をみつける」という点が面白かったです。
レッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリーはヘッジファンドを経営する「商品先物取引の天才」。彼はプロ野球をビジネスとし、選手を商品とした場合、客観的に選手の能力を分析したうえで先物取引のように新しい選手を獲得する。そのためにも“新しい指標(正しい指標)”をみつけることが大切だとうことです。
—はじめに
心がけてきたこと
儲けることより会社を潰さないこと
会社は潰れやすい
・資金繰りの悪化
・労務管理の失敗
・予想外の経済環境の激変
会社のなかの数字
・財務 /資産や借金、売上げや利益など
・営業 /客数など
・生産、物流 /在庫数など
・労務 /給与額など
会社の数字を知ることで、現状を把握し、危険を察知でき、将来の計画を立てられる。
特に大切なのが『賃借対照表(バランスシート B/S)』の数字
損益計算書(P/L)がわからなければ利益は出せない。
融通手形は危険「融通手形には手を出すな」
—第1章 「見るべき数字」を見ていなければ、会社は絶対に儲からない
銀行にとっては数字こそ社長の人格
社長の評価は決算書と経営計画書(決算書は社長の通信簿)
経営戦略を数字で表すのが経営計画書
・事業をどう展開するのか
・いくら儲けるのか
ビジョンをわかりやすい言葉で表現し会社を作るための道具とする。
結果を出さない社長に会社を経営する資格はない。
ビジネスであいまいな言葉は何も話していないのと同じ
「ちょっと」「それなりに」「たくさん」など
会議では
・最初に数字を報告。説明はナシ、とにかく数字。
・次にお客様から何を言われたかなどの情報を共有。
・最後に自分の意見
社長が発言することはない。
全員の報告が終わったあとそれぞれに何をするか決定を下すだけ。
数字は価値観の共有ができる。
★売上げは増えているのに、経営がラクにならない?
例)売上げの伸びに比べ、利益の額が伸び悩んでいる。
粗利益率が落ち、投下資金の回収が遅くなった。
回収サイトが長い
→売掛金が膨らみ利益を上回る
資金ショートのリスクを察知するのは社長か経理担当社員にしかできない。
●決算書の基本
損益計算書(P/L)= 1年間の業績で儲け、または損をしるための決算書
売上げ、経費、利益(損失)をまとめた表
賃借対照表(B/S)= 決算日現在の会社の財産の状態をまとめた表
自前の資金(純資産)、借りたお金(負債)、どんな状態か(資産)
中小の社長はB/Sを見ようとしない。
※病院に行きたくない理由として「万が一大きな病気が発覚するのが嫌だから」という場合がある。B/Sをチェックしない社長にもこれと同じ心理が働いている。
→数字から自社の問題点が事実として突きつけられるのを潜在的に恐れている。
数字を見るのは「知りたくない事実」=「異常値」をいち早くみつけるため。
異常値を知るポイントは、時系列で見ること。
異常値かどうかは定期的に測ってこそ判る。
時系列は年計がおすすめ。
年計=その月から1年前までの数字をまとめたもの(1月なら前年の2月まで)
・売上げの多い月、少ない月や季節による変動も含めることができる。
・年次よりもタイムリーな数字の変化がわかる。
・グラフにすると変化がわかりやすい。
★グラフに凸凹があるところは「何かが起きている」
この原因を明確にすることが安全な経営の第一歩
大雑把でも良いから最新の数字を出す
異常値は大きくても小さくても問題(たとえ利益の値でも)
異常な数値は即座に質問。
ビジネスには必ず「重要成功要因」がある。
正しい戦略を立てるには重要成功要因が何かを見極めること。
その答えは数字のなかに潜んでいる。
最初から名前が決まっているキャラクターならそのままということも多いかもしれませんが、ドラゴンクエストなどは勇者の名前は自分で決めなくてはいけないですよね。自分の本名を使う人が多いのかな?
ドラクエの場合だと、私は自分の名前は照れくさい気がして、大体そのとき読んでる漫画主人公などの名前にしてました。高校生の頃に読んでいた「アリオン」が多かったかな。
最近DS版のドラゴンクエストIVに夢中の会社の同僚(主婦)は、最寄のスーパーの名前を使うそうです。イオンとかダイエーとか、字数もピッタリで面白いですよね。
また本名が長いため、中途半端な名前でプレイする人もいるとか。たとえば「けんたろう」を「けんたろ」なんて。
他にはやっぱり好きな俳優の名前を使ったり、ゲームをするときは”この名前”というのを決めてる人もいるようです。
他にも私は「こんな風に名前をつけている」といのがあれば、ぜひコメントでもトラックバックでも教えてください。
内容は以前、NHKで放送された「プラネットアース」を劇場版に再編集したようです。全部覚えていないので、もしかしたら未放送の映像も追加されていたかもしれません。
再編集とはいえ、すばらしい映像にかわりなく、スクリーンではさらに迫力が違います。欲を言えばもっと大きなスクリーンで見たかったです。劇場のスクリーンが小さく思えるほど、地球と大自然の雄大さが感じられました。
また、動物たちの様子も自然の厳しさから神秘的なものまで様々。
コミカルで不思議なダンスを踊る鳥、巨大な体を水上までジャンプさせて狩をするホオジロザメ、“弱肉強食”という掟、、、間違いなく同じ地球のどこかにあると思うと不思議な感じがしました。
お台場のフジテレビに行ったら、Wii Fit(ウィイーフィット)の体験ができるブースがあったので挑戦してみました。
ギャラリーの見守るなか、Wii Fit(ウィイーフィット)のボードに乗り、身長と生年月日を入力して体重と重心の測定。BMIは普通で重心もほぼ中心。その後のバランス年齢の測定ではマイナス5歳という結果でした。
ゲームはサッカーのヘディングにチャレンジ。やっぱり今までにないコントローラーで重心の移動がうまくできませんでした。でもほんとに面白い。これは自然と運動しちゃいますね。購入した友人もみんな筋肉痛になったそうです(^^;
『earth(アース)』はあの海洋ドキュメンタリー映画『ディープ・ブルー』やNHKの『プラネットアース』のスタッフが集結して制作された映画。(ホワイトプラネットは違うのかな?)
これまでのディープブルーもプラネットアースもすばらしい映像でした。今回のアースも、同じ地球上にありあながら私の知らない、いろいろな生き物たちと大自然の存在を認識させてくれることを期待してます。
この手の作品はやっぱり劇場のスクリーンで観たいですね。
最近、CRぱちんこ黒ひげ危機一発のCMで松崎しげるがうたっている歌が気になります。しかもいつの間にかパイレーツオブカリビアンまで黒ひげ危機一髪になってるではありませんか。
ということで黒ひげ危機一髪のゲームを探してみたら結構いろいろありました。
先日、家で見た『幸せのちから』ではアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたウィル・スミスが主演。地球上でもし一人だけ生き残ったら、、、こんなテーマの作品は色々あると思いますが、この「アイ・アム・レジェンド」ではどんな物語になるのか楽しみです。
この映画の試写会・ジャパンプレミアに5組10名、ヤプログさんが招待してくるということで、早速応募の記事とトラックバック!
体重はもちろん、肥満度や重心バランスまで測定できてゲームもできる。トレーニングの成果をグラフやカレンダーで管理できるし、プレイした時間を「運動貯金」として貯めることで新しいゲームができるなど、継続するための工夫もされてます。運動不足の私には魅力的!
任天堂のWiiはゲームのターゲットをどんどん生活のなかに向けてますね。「PS3は家電だ」と言っていたように思いますが、いまやWiiのほうがその言葉に近いような気がします。
ニンテンドウDSのソフトは遊びのソフト以外にも色々ありますが、ヨガまだあるとは知りませんでした。しかもDSならではの機能が盛りだくさん。もしかするとスクールや書籍、DVDよりも良いかも、と思ってしまいました。
オススメの機能は
1.色々な角度から3Dでポーズを確認できる。
2.目的にあわせたポーズが探しやすい
3.スケジュールや履歴管理ができる。
などなど。
内容もコナミスポーツクラブ監修だから本格的。これで3000円ちょっとならお得ですよね。