増設HDDがOSで認識されない

現在ディスクトップPCは旧HDDから新HDDへデータを丸ごと引越中（写真は仮接続中の新HDD。この記事の更新はノートPCからやってます。）

ところが増設したHDDが、なぜかOS（windows XP SP２）に認識されず（BIOSには認識される）、ネットで調べまくり。

結局ネット上の情報では解決できず、半分あきらめながらウィンドウズの設定関係を色々開いてみたところ、以下の手順で解決しました。

＜HDDをWindowsに認識させる方法＞
「マイコンピュータ」右クリック
　↓
「管理」
　↓
「デバイスマネージャ」
　↓
「IDE ATA/ATAPIコントローラ」
　↓
「プライマリIDEチャンネル」を右クリック
　↓
「詳細設定」
この詳細設定が「デバイス１」「デバイスの種類」が「なし」になっているのを発見。
「自動検出」に変えてみたところ、ようやく新しいハードディスクを認識してくれました。

中途半端な知識でPCを自作したため、何か一つ交換するのも一苦労。“微妙に知ってて微妙に知らない”IT知識、もう少し強化する必要ありです。

追記
先日、USB接続の外付けHDDが認識されなくて焦った。
電源は供給されるものの、カリカリとHDDへのアクセス音がつづくのみでPCに認識されず。これはHDDがクラッシュしたかと思ったんだけど、原因は延長・中継用のUSB端子につないだためらしく、PC本体のUSB端子に直接接続したらちゃんと認識されました。ちなみに外付けHDDはBUFFALOのHD-PE500U2です。

数独

クロスワードパズルの数字版みたい？“計算無用、注意力命の人気パズル”で、脳を鍛えるんだそうです。私の場合、数字が並んでるだけで苦手意識が・・・（＾＾；

これはディスプレイ上じゃなくて、紙と鉛筆で挑戦したいな。

久しぶりにNHKの『サイエンスZERO』を見ました。

今日はアンチエイジング＝老化対策についての内容で、「老化の特徴である皮膚のシミが塗り薬で治る」ということをやってました。トレチノイン（レチノイン酸）というのが表皮の細胞分裂を早くさせるそうです。顔にシミとかできると、男性でも気になります。

「ゲルマニウム温泉パック」という商品にトレチノインが含まれているみたいです。

トレチノインについて東京大学のサイトに詳しく載ってました。「トレチノインとは」

ウチのディスクトップは夜間使用をためらうくらい音がうるさいです。特に電源のファンは小型掃除機かとおもうほどで、1メートルも離れていないテレビの音が掻き消されます。

もともとケース本体に付属されて1万円くらいだったのですが、電源だけ換えて期待するほど違うかなぁとおもいつつ、この度、電源を新しいものに交換しました。（写真、新（左）と旧（右））

で、結果・・・やっぱり違う！全然違う！！電源だけで1万円しただけあります。おかげで今度はCPUのファンとHDDの音が気になるという結果をもたらしました。次はCPUとHDDを交換かな？

ネット界では有名だという「生協の白石さん」という方を知ってますか？私同様、毎日ネットやブログをやりながら全然知らなかったという人のために（笑）ご紹介します。

白石さんは大学の生協に務める普通の職員さん。そこの生協には「ひとことカード」という利用者からの目安箱があります。寄せられるカードの中には明らかにふざけている内容もあり、普通なら怒るか無視するところ、白石さんは懇切丁寧にユーモアを交えて絶妙な返答されているそうです。

たとえば
Q：仙豆がほしい（カリン様）
Q：リュウとケンはどっちが強いんですか？同じだろ！
Q：愛は売っていないのですか？

このような質問のやりとりを記録したブログ「がんばれ、生協の白石さん！」が話題となり、ついに『生協の白石さん』と題して書籍化されるに至りました。

私もこんな回答がスラッと言えるようになりたいです。

イチロー：日米通算１２年連続３割を記録。
大リーグで5年連続200本安打達成。

毎年結果を出すなんてすごい人ですね。なんでそんなことが可能なんでしょ？

某フリーペーパーにて、萩本欽一さんへのインタビュー記事で“野球の打率でいうと、3回に1回成功することが人間の限界。仕事でもなんでも3回のうち1回、10回のうち3回成功すれば良い”みたいなことが書かれてました。（記憶によるので実際の記事の掲載文と違います）

「“オタク像”は5タイプに分類できる」～NRIマニア消費者層調査（goo）

野村総研による“日本のマニア消費者層の市場規模に関する調査結果”によると、オタクに共通する行動・心理特性に「共感」「収集」「顕示」「自律」「創作」「帰属」の欲求という6つの因子があり、5タイプに分類できるということです。

１．家庭持ち仮面オタク
オタク層の最大派で25％を占め、組立PCやAV機器などメカ系分野を中心に広く分布。高齢で既婚率が高く、趣味に対する支出金額、消費時間とも比較的低い「家庭内でこっそりと小遣いをやりくりしながら趣味に没頭するお父さん」

２．我が道を行くレガシーオタク
オタク層の23％を占め男性比率が最も高い。組立PC、AV機器、ITガジェットなどメカ系分野、と芸能人分野を中心に分布する「20～30代のメカ＆アイドル好き独身男性」

「のまタコ」キャラ展開？　ひろゆき氏、エイベックスに公開質問状（ITmediaより）

質問状の内容は
「のまタコ」というキャラクターの独自展開を考えており、「商標登録とグッズ展開にあたり何も問題がないことを確認致したくご連絡差し上げました。勝手ではございますが、7日以内に返事がない場合は黙認されたと解釈させていただきます。」
というもの

「のまタコ」は、浜崎あゆみのシンボルマークに似ているが、「伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章にインスパイヤされてキャラクター化され、VIPPERが今回の風刺にあたって新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化したもの」らしい。

どうするエイベックス？

遅れ気味のスケジュールの中、今日はイラスト作りなんかしちゃってました。

親会社のプレゼン用素材だとかで、GIFアニメ作ったのもメチャクチャ久しぶり。こういう仕事してると、デザイナーとかクリエーターなんて自称しちゃっても良いかも・・・（＾＾

ま、残りの仕事は来週頑張ろう！と思ったら、来週は二日も祝日があるじゃん！この休日、できれば来月に先送りしたい。(+_+；

にしても最近の記事は仕事の話題ばっかり・・・しかもまだ仕事中だったりするし。

nobara館さんに、“台風の名前には、英国名のほかにもアジア名がある”という事を知ったので調べてみました。

台風には従来、米国が英語名（人名）を付けていましたが、アジアでも平成12年（2000年）から、日本ほか14カ国が加盟する「台風委員会」という組織が、北西太平洋領域で発生する台風に名前をつけることになったそうです。

名前はあらかじめ140個決められており、平成12年の台風第1号「ダムレイ（カンボジア語で“象”）」から始まって、以後は発生順に用い、その後再び「ダムレイ」に戻ります。

ちなみに現在接近中の台風11号は「マーワー（マレーシア語で“バラ”）」で、140個中の134番目。140個全ての名称は、気象庁「台風のアジア名」 に掲載されています。

昨日はブログでもお世話になっている麻佐志さん、migoさん夫婦のお宅へ遊びに行ってきました。私のほかに、にゃんこさんも同行。ちなみにこのメンツは全て元職場の同僚です。

独り者には嬉しいmigoさんの手料理などご馳走になりつつ、ビール、チュウハイ、焼酎、ワインと飲みまくり。帰りは完全に酔っ払ってました。

本来なら、この記事も帰宅してすぐに投稿したかったのですが、そんな余裕はまったくナシ。今朝も出かける直前まで寝てたため、ようやく今ごろ記事を書いてます。

次回はmigoさんの梅酒が美味しく浸かったころにお邪魔する予定（笑）。

新しい職場での第一日目が終了、何度経験しても気疲れするものです。

初日ということで午前中は会社の説明などを受け、午後から早速作業に・・・とは言っても会社案内用の地図を作って終わってしまいました。会社も立ち上げたばかりで、オフィスはまだ机が並ぶだけのガランとしたところ。

2～3年後には人も増やしてオフィスも移転する（予定）ということなので、私も頑張ってWEB制作チームの人員を増やせるようにしたいです。

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タイトル：競走　　

ヤプログの絵文字アイコンが増えたようですが、使う機会がないのでまとめて使って見ました。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　
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タイトル：天気雨

価値観集積ロボットシリーズというのがあるそうです。その恋愛編 『恋愛頭脳』で診断してみました。訪問者たちの価値観＝総意によって裁かれた結果は・・・

総合判断　【適】
恋愛間レベル　【達人】（14段階中3番目）

総合コメント
トレノさんの恋愛観は、非常に好感の持てるものです。トレノさんに恋愛相談をすれば、なかなかの満足を得られることでしょう。トレノさんが特定の誰かと恋愛観で衝突するとすれば、それはおおよそ相手の恋愛観が歪んでいると思われます。ただその人がトレノさんにとって唯一無二の人ならば、その歪んだ恋愛観をトレノさんは受け入れざるを得ません。くれぐれもこの恋愛観こそすべてだと思わぬように注意。

なかなか嬉しい結果ですが、実生活に反映さてません（T_T
トレノと相性チェック もできます。ジャンル別のコメントは・・・

無口な職場に増殖！メールコミュニケーションの罠（Thech総研より）
今やディスクワークの職場でメールを使わないところなど想像できませんが、便利なようで不便な面もありますね。以前受けたディレクションの講義でも、こうしたメールやメッセンジャーでのトラブルに注意という話がありました。

特に会話なら微妙なニュアンスが伝わるのに、文章だと伝わらない、それどころか誤解される場合もあります。そうしたことを気にしながら文章化しようとすると面倒な場合もあって、私は直接話に行ってしまうことが多いです。

一番怖いのは誤送信。立場上、仕事であまりメールを送信することはないのですが、たまに“え？これなんのこと？”っていうメールが届いたりします。社内でも恥ずかしいのに、社外にでも送ってしまったら・・・。

プライベートでは一度、同姓同名の方に間違ってメールを送信してしまったことがあります。他人に見られてマズイ内容ではなかったのですが、あの時はちょっと冷汗かきました（＾＾；

先月で派遣契約が終了。またまた流浪の旅に出ます・・・ということで今日は勝どきにあるトリトンスクエア、明日は朝から西新宿、午後は竹橋でアクセシビリティのセミナー、後日にもうひとつ江東区の東陽町と・・・。

そろそろ面談にも小慣れてきて、逆に面談に行くのが楽しくなってきました。普段中に入ることのない他企業で、同業の方と話ができる機会って無いですから・・・。ポートフォリオのウケがいいのも助かってます。

本当はちょっと夏休みに入ろうかと思ってたのですが、予想以上に紹介案件が入ってきて、良かったような残念なような。

限定1個５５０万円（税抜き）の「ダイヤモンド・キティペンダント」が開店直後で売れたのも驚きでしたが、”男性（６０）が「娘の喜ぶ顔が見たい」と現金で購入”というのも驚きというかなんと言うか・・・。この記事の隣には「チャイルド・スポンサー」の広告。

プログラムのイロハを教えてくれたMSXの魅力とは？（Tech総研より）
あぁ懐かしのMSX。こんな記事があったので、私も当時を懐かしんでみました。

今、このMSXなんて文字を見ると「なに？マイクロソフトエックス？」なんて思ってしまいそうですが、、1980年代に登場したパソコン（当時はマイコンと呼ばれていた）のことです。当時の記憶メディアはフロッピーディスクもありましたが、カセットテープも使ってましたね。

公式待受サイト「まちうけ屋さん」の『おっちゃん』というキャラクターが大好評らしいです。私の場合、待ち受け画面を全然変えないので知りませんでした。

ブレイクの予感？「おっちゃん」が絵本に（nikkansports.comより）
“某お茶メーカーのキャラクターには落選したが、文房具で発売すると「癒し系キャラ」と「脱力系ダジャレ」で徐々にブレイク、現在ではノートや人形、携帯ストラップまで作られる人気となっている。”

一度落選したという経歴にもキャラの性格がでているようですね（笑）