とろとろスフレチーズケーキ“熟”
池袋のエチカで買ってきた『ディオグラトン熟』のとろとろスフレチーズケーキ“熟”
上部のキャラメルは焦げていてパリパリ、ヨーグルトの酸っぱさが残りながら、甘くて美味しいチーズケーキでした。
寝る前に食べちゃったけど大丈夫かな、、、最近WiiFitもサボってるし、、、
上部のキャラメルは焦げていてパリパリ、ヨーグルトの酸っぱさが残りながら、甘くて美味しいチーズケーキでした。
寝る前に食べちゃったけど大丈夫かな、、、最近WiiFitもサボってるし、、、
調理した後のニンジンのヘタに水をやったら、小さな葉っぱが生えてきました。
やっぱり生きてるんだなぁ。すごいぞニンジン!
外国のビール瓶かな?
道端に並べられてました。
PCを使う時間が長いので、マウスはできるだけ疲れにくいものを、と思っていましたが、このマウスのカタチは予想外でした。一度、実物を触ってみて、よさそうなら買いたいです。
価格も3480円と、試してみるにもちょうど良い値段だと思います。
使っている人の話だと、トラックボール型もやみつきになるほど使いやすいとか。
居酒屋などによくある「おつまみキャベツ」。
お酒のつまみ、料理の箸休めにちょうどいいですよね。
家で用意するのも簡単なので、どんなものがあるか挙げてみます。
・辛味噌
・甘酢と柚子胡椒
・おたふくソースとマヨネーズ
・ごま油と塩
・塩昆布とゆかり
・キャベツのうまたれ
他にもいろいろあるみたいなので、見つけて試してみたい。
辛みそ胡麻ソース 上級編
お好みソース 辛口5倍
やみつき 塩キャベツのたれ
名古屋では「つけてみそかけてみそ」という調味料が人気らしいです。
不況の昨今、自分の会社もさることながら取引先の会社、就職・転職先、株の投資先など他社の様子も気になるところ。
東京工業リサーチから「危ない会社の見分け方」とうDVDが発売。サイトではダイジェスト版が視聴できます。≫ダイジェスト版視聴
価格が35,000円と、この不況下ではちょっと高めのお値段なので、書籍で読んでみるのもいいかもですね。
銀座でみつけた看板。なんかいいなと思いました。
『クリエイター未来診断』というのをやってみました。
“自分のペースを大切にしてるあなたは、一歩ずつ順番にステップを踏んで手ごたえを確認していく人です。
一度決めたら粘り強さを発揮して余所見をしないため、目標に向かうパワーは強大。着実に足場を固めていきます。”
それから
“スロースターターでも一度火が付くと誰にも負けない!”
“計画性があるのは大切なこと。でも、あんまりマニュアルにとらわれると厄介です。”
という結果でした。
スロースターター=大器晩成と思って頑張ります!
クレジットカードを使うのはあまり好きではありません。
理由は、お金を使った実感が無いから。
それに、忘れた頃に引き落とされるから。
とはいうものの、近頃ようやくカードのポイントに興味を持ち、しかも楽天をよく利用するので作っておいたほうがお得かな、と思い申し込みました。
実際、申し込みをするといろいろと特典がありまして、さらにお得感が増します。
今なら入会するだけで2000ポイント付いてきます!
他のサービスのポイントにも交換ができて、私の場合はツタヤのT-pointに交換してレンタル料金を節約してます。
使い方にちょっと気をつければ、便利な上にお得ですね。
楽天カードのポイントプレゼントで買うなら・・・
(最初、「アート&クラフト展」と勘違いしてました)
“暮らしの中の美を大切にする”をテーマにしたこの展覧会を観た後は、もう少し日常生活の用品、道具に期を使ってみようかとおもいました。(^^;
おみやげに「いちご泥棒」のクリアファイルを買ってきました。
加山又造展に行ってきました。
絵画から器、着物など作品の幅が広くて多才ぶりに驚き!
なかでも以下の作品が良かったです。
滝が流れるようにあふれる桜とかがり火がすてき
まっ赤な夕暮れの枯れ林に、まっ黒なカラスが点々と飛んでいる、綺麗で寂しい絵。
月明かりの静寂と激しい波のしぶきの水墨画。まさに波濤が聞こえてきそう。
『木枯』の絵葉書が欲しかったけどありませんでした。残念!
2日目のペルソナワークショップです。
今回の内容 初対面だった前回と違い、チーム内のコミュニケーションがだいぶスムーズに進みました。 今回、シナリオを考えることでユーザーがどう行動するのか、ということをじっくり考える機会を得ました。ユーザーがサービスや製品に触れる、その以前の背景まで考えるってことを考えもしませんでした。(←文章おかしい?) ペーパープロトタイプでは、サイトの画面を紙芝居のようにつくりました。 最後に講師の先生から「ユーザー中心の視点と、ビジネス側の視点の両方で見ることが大切」との言葉に、学んだからといって“ユーザー中心”となり過ぎるのも間違いの元になると気づかされました。 最後は急遽、懇親会となりましたが、私は用事があって出席でなかったのが悔やまれます。 とにかく楽しくてためになるワークショップでした。講師の先生をはじめ、スタッフの皆様、なによりワークショップの参加者の皆様、ありがとうございました!
・シナリオつくり
・ペーパープロトタイプ、コンセプトシート作成
・アクティングアウト形式で発表会
・質疑応答
とはいえ「相手の意見をしっかり理解して自分の意見もしっかり伝える」ことって難しいですね。特に初対面だと遠慮がちになりますから。
それをクリアできるとグループワークは非常に楽しくなります。
非効率と思える作業ですが、PC上で作る場合とはまた違った発見があります。
ユーザー中心のWEBサイト設計のためにペルソナ(架空のユーザー像)とシナリオを作るというワークショップに参加してきました。
初日の昨日は、午前中は講義で午後の3~4時間で以下のワークショップを行いました(かなり駆け足)
・3人のユーザー調査結果の分析
・KJ法によるデータ統合
・ペルソナの作成
・調査対象者のデータのうち2人のデータを統合して1人のペルソナを作成
講師の先生のブログに昨日の様子が掲載されてます。
http://gitanez.seesaa.net/article/114626089.html
来週は今回作ったペルソナの行動シナリオを書いたうえで、サイトのペーパープロトタイプをつくる予定です。
今回のワークショップで感じたことは先生のブログにもあった「内省する力」の重要性。
これはどんなところでも必要だと思いました。
* 迷うよりもとにかく情報を抽出し紙の上に配置する
* 他人がみて読めるよう、認識できるよう、ていねいに描く
* 遠慮しないで自分の考えをはっきり表現し、他人の考えにも積極的に耳を傾ける
とにかく昨日は楽しいワークショップでした。
作っていて思ったことが、これって映画やドラマ、演劇をつくるときも似たようなことをしてるのかなということ。
作家の想像や経験だけでは個性もリアリティも限界がありますからね。
さて、来週までに宿題やらなくちゃ。
約3年ぶりに携帯電話の機種変更でD901isからN-04Aにしました。
歴代使用ケータイ(SO504i→D901is→N-04A)
D901isも当時は型落ちで安く買ったので、今ではかなり古い機種になってます。とはいえ、バッテリーは無料で新しいものに交換して問題がなく、本体が大きいのもまだ我慢できたのですが、とにかく起動や動作が遅いことが非常にストレスでした。
いまだにボタンを押したのに反応したのかどうかわからず、2度押してしまって選びたい機能を飛び越してしまうことがあります。
何度も機種変を考えたのですが、どうしてもスライドオープン式のケータイが欲しくて、D905を買いそびれ三菱がケータイ事業から撤退したあと、どこか出してくれないものかと切望しておりました。
そんななか、パナソニックがP-02AというまさにD905そっくりのケータイを発売。最初は「これだ!」と思っていたのですが、その本体のデカさと値段から結局N-04Aを選びました。
本当は閉じたままでもメールの確認ができることが望ましかったのですが、これはこれでキーロックしないと、いつの間にか電話をかけていたりi-modeに接続してしまったりという問題もあったので、今回はN-04Aを使ってみます。
とりあえず説明書を読んで、いろいろと設定をしていくのが楽しみ。
ちなみに前回機種変をしたのは2005年12月24日。このときは本体0円だったな。
RTCカンファレンスVol.29 『不況撃滅』というのに参加してきました。
ゲストスピーカーはグリーの社長・田中良和さん。
私の理解でメモ的にまとめたので、順番もバラバラ、本人の仰りたいことと違っているかもしれませんけど、以下にまとめます。
建築家、安藤忠雄さんの講演に参加。
みなさま、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
こんな日付で「あけおめ」と言ってよいのか疑問ですが、松の内は元々1月15日までだったらしいので許してください(^^;
昨年来からの不況で、連日「明日はわが身」かと思われるような暗いニュースが多いですが、こうした時代、企業のトップはどう考えているのか、年頭の挨拶を調べてみました。
どこもありきたりで当たりさわりの無い挨拶ばかりの中、住友商事の社長から役員に向けての挨拶がよかったです。私も参考にしたいと思ったので抜粋して紹介します。
“「将来を予測する最善の方法は、自ら未来を創ることだ」
未来を自ら創るというチャレンジ精神。どのような時にあっても、失敗を恐れることなく、積極果敢に挑戦していきましょう。”
“このような厳しい環境は、私たち一人ひとり、さらには会社にとっても、新たな成長のチャンスでもあります。
人は、逆境を乗り越えるべく最善を尽くすときに最も成長します。”
“経済環境が厳しくなると、こうした不祥事はますます増加するかもしれません。
しかし、住友商事グループにおいては、各人が高潔な倫理観を持ち、
社会のルールを守り行動することが事業活動を行う上での大前提であり、
この点は決して踏み外してはいけないということを、いま一度肝に命じて行動してください。”
住友商事 2009年 年頭挨拶より
たしかに「先が見えない」と嘆いていてもどうにもなりませんね。
息を潜めてじっとしていれば状況がよくなるわけでもない。
100年に一度といわれるこの不況のなか「チャレンジ!」して「チェンジ!」していくことが必要なのかもしれません。
と、年始くらいはお堅い記事でスタートしてみました。
blog-mの更新もままならない昨今ですが、気ままに続けていきますので、本年もよろしくお願いいたします。
mixiのコミュニティで紹介されていた「ランダムに並べられた色、グラデーション順に正しく並べ替えられるか」というテスト。色彩検定を受けたころのこと、思いだしました。
Munsell Hue Test
一気に並べ替えるのは無理なので、グループ分けしながら徐々に並べ替えると良いかも。
商品としても販売されてました。
おみやげに買ってきた岡山限定のカレー、和牛カレーと白桃カレー
和牛カレーはわかりやすい味、牛だなぁって感じ。
白桃カレーはカレーなのにほのかに桃の香りがするのが不思議な感じ。
辛口派の私には、どちらも甘口でしたが美味しかったです。