写真アップしました
古い写真ですがアップしました。
2005年9月分
古い写真ですがアップしました。
2005年9月分
ITmedia Newsに面白そうな記事がありました。
記事にあった“精神論ではなく体系的にブログを運営する方法”を自分なりにまとめると
ということでしょうか。
ちなみに“「アフィリエイトでがっぽり!」と始めたブログは、まず続かない”そうです(^^;
チマチマ消しても拉致あかね~(´TωT`)ってことで、放置した結果、こんな感じでした。
5/8 5/9 |
5/10 5/11 |
上記以外にちょこっと入ってきたのを含め計600件以上。このあたりで一息ついたようなので、今日はスパムコメント削除作業・・・2時間かかったよorz
こうしてデータとして見てみると、50~70件の大量スパムの前に、2~3件のスパムが入ってきます。それも1時間程度前に、というのも共通してますね。一斉配信の前に何かテストしてるんでしょうか?
今回は時間と件数しか調べませんでしたが、記事やIPまで調べると何かわかることが出てくるかもしれません。やりたくないけど(^^;
フエはベトナム中部にある街で、最後の王朝グェン朝(Nguyen)がありました。町を流れるフォン川は旧市街と新市街を分け、グエン朝の遺跡がある旧市街は、落ち着いた雰囲気がただよいます。美しい建築が見所となっているフエの建造物群は、1993年に「世界遺産」に選ばれました。
ベトナムの物価は日本に比べて安いんですね。
ビール1リットルが4000ドン(約40円)、日本なら500mlで200円としても10分の1の物価、物にもよりますが、1/10~1/20くらいの物価です。メチャメチャ単純ですが、日本で一日10000円で遊ぶなら、ベトナムなら1000円で済む計算(^^
ベトナムへの旅行も、今の時期5月末~6月なら夏休みシーズンの半分以下で行けます。
某ツアーでは、5月末~6月=49,800円、8月前半=129,000円、9月後半=59,800円
嵐のようなコメントスパムです(TT
今まではほとぼりが冷めるまでコメント禁止にしていましたが、それも面倒になったので、1000件までは放置してみます。さすがに1000件のコメントスパムが付くようなら禁止しよう。
帰宅の時間は雨でした。GW中に買った新品の折りたたみ傘の出番だ!と取り出し、開いたら、すでに骨が一本折れてました orz
しかも無理やりねじ切ったような折れ口。丈夫さよりも軽さを重視したとはいえ、使う前から使えないってどうゆうこと?
次はどんなの買ったらいいかな。
ちなみに今日は洗濯物も出しっぱなしでした。もう寝よう。
ネタがないので、今までの企画を掘り返してみました。
今までこんなのやってみたのですが・・・。
1.あなたが選ぶ新札シリーズ
初めてのTB企画。新札が発行されるので、“自分ならこの人をお札の肖像にしたい”と言うのを募集しました。
2.ブログの誕生B
右上のヤツです。沢山参加していただき、ありがとうございます。
3.今さら見れない映画
メジャーな映画なんだけど、なんとなく今さら見られないという映画を募集してみました。そういうのってないですか?
4.私のディスクトップ
現時点までTB”ゼロ”という悲惨な結果。無かったことにしますorz
5.ブログの目的
ブログを始めた当初の目的と現状、将来について記事にしてもらうというもので、沢山のTBをいただきました。
6.ウチへの検索キーワード
今では自分のブログで毎月の検索キーワードランキングを発表していきます。
なかなか面白い企画というのは思いつかないものですね。こんな企画ですが、参加してくれた皆さんと、いつも協力してくれる 麻佐志さん と 父さん に感謝です。
産経新聞のコンテンツで、足の裏をクリックして、ツボを探す(?)ゲームです。
産経新聞では以前、“防災”がテーマで、「防災王子」をプレゼントしていましたが、今回は“健康・足ツボ”で「けっこう王子」だそうで、私の仕事場に足ツボマッサージ器が欲しくなりました(^^
ワンセグは携帯端末で移動しながら受信することを目的としたデジタル放送です。
地上デジタル放送の電波帯域は1チャンネル(放送局)で13のセグメント(帯域)があり、そのうち一般テレビ向けには12セグメントを使用しています。
残った1セグメントを携帯機器向け地上デジタル放送に使用することからワンセグメント→ワンセグと呼ばれます。
“あなたのブログ、うまくいってますか?”という副題のついた「博士のブログお悩み相談」
うまくいっていないので、早速読んでみました。
今回、三つの悩みに答えてます。
1.三日坊主で続かない。
2.誰もコメントをくれない。
3.うまく文章をかけない。
どれも切実ですね。
私は始めた頃のほうが続いてましたが、近頃気を抜くと未更新が続いてしまいます。コメントもらえてません。上手い文章はモトからかけません。
博士の回答を参考に、「○○力」をつけたいと思います(^^;
去年から登録してたのに忘れてましたため、まだポイント貯まってませんが、自主的にCMを見てポイントがたまるから、やっぱりトクなのかな。
何事も“貯める”って大変だけどね(^^;
アフィリエイトというとブログやホームページに掲載するものでしたが、「アドバプラス」は自分のIEのツールバーに広告が表示され、特典を受けらる一風変わったアフィリエイトです。
ユーザーが IE で Web ページを閲覧したり検索サイトで検索したキーワードに関する広告がツールバー上に現れ、そのつど1ポイントの「Prize」と「Ticket」1チケットが与えられる。この Prize と Ticket を利用して、週1回の抽選に参加できるというものです。
詳しくはアドバプラスのサイトにありますが、簡単に収入には結びつきませんが、ちょっとしたお楽しみにはなりそうです。
普通のエステと違った気持ちよさが味わえて、8割がリピーターになるとか。耳掃除にいたるまでのマッサージや、耳のうぶ毛剃りがまた気持ち良いらしいです。客層も20歳代から80歳代までと幅広く、男性も4割なんだとか。
子供の頃、親に耳かきをしてもらったのは確かに気持ちよかったから、私も行ってみたい気がする。
こちらのエステでは10種の耳かきを使い分るそうですが、耳かき商品もいろいろあります。
久しぶりに科学雑誌「ニュートン」を読んだら、面白い記事がありました。
昆虫の中には、美しい羽を持つものが沢山あり、モルフォチョウという“蝶”は「飛ぶ宝石」ともいわれるそうです。
こうした蝶の羽のような美しい色は、色素だけではなく、表面の超微細な立体構造に関係があり、「構造色」というのだそうです。(色彩検定には出なかったなぁ)
この構造色、現代のナノテクノロジーで集束イオンビームというものを使って、同じような構造を作り再現できるそうで、赤血球より小さなジャングルジムも作れるそうです。
色を再現するにもいろいろな方法や原理がありますね。
ゲンジボタルの発光現象の仕組みをとらえる
驚きなのはホタル発光は
「この世に存在する、もっとも効率の高いエネルギー変換装置」”
“90%という高い効率で、化学エネルギーを光エネルギーに変換できる”そうです。(リンク先記事より)
ちなみに通常、
“エネルギーを光に変換する場合、熱としてロスが生じやすく、白熱電球の発光効率は1割、蛍光灯は2割、発光ダイオードで3割”(Yahoo!社会ニュースより)
だそうで、いかにホタルの光が効率良いエネルギー変換かわかりますよね。
今読んでいる「随筆 私本太平記/吉川英治」に書かれていたのですが、“昔、文盲の領民が、なにか読めない字があると、紙キレに書いて、門前の小松に結いつけておき、翌朝を待つと、それにフリ仮名と解釈が付いていたという言い伝え”なんだそうです。
まさにインターネットの質問型掲示板みたい。昔の人のコミュニケーション方法にも、面白いものがあったんですね。
「mixi」の運営企業がイー・マーキュリーから「ミクシィ」に社名変更しましたね。
「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動(ITmediaより)
「良いサービスを作れば、収益は後から付いてくる」という理念で、実際にユーザーの増加に伴って利益も上がってきたそうですが、“儲からない”時期は大変な苦労があったことでしょう。
社名も変更になって、“今年は新サービスを次々に投入し、mixiをさらに盛り上げていきたいと意気込む。”とうことで、期待してます。できれば無料でお願いします(^^;
The Cloud Appreciation Society
CG?って思うようなスゴイ雲の写真とか、綺麗な空の写真が沢山あります。
こんな雲が出てたらちょっと怖い。
「弱者は敗者でない」…野村楽天、ゼロからのスタート(YOMIURI ONLINEより)
久しぶりにいい言葉を聞きました。やっぱりノムさん、指導者向きなんでしょうね。
“『中心選手なきチームは機能しない』というのが私の持論の一つで、練習態度や試合の取り組み方、普段の言動など、チームを引っ張ることは4番打者の使命だと考えている”
4番打者の責任というは、ただ長打力や打率だけではないんですね。「チームの4番」という重みを改めて感じさせるコメントでした。
野村監督もマスコミに持ち上げられたり、落とされたりするけど、そういう事に振り回されないで頑張って欲しいです。楽天がどうやって他球団と戦うか楽しみです。
今日は友人の結婚式に出席してきました。
おめでたい席は何度出席しても良いものですね。
料理+シャンペンビール白赤ワインとお酒も全て堪能。
あっというまの三時間、素敵な披露宴でした。
ただ、今回あるまじきことに披露宴開始ギリギリに到着。
ご祝儀も後からそっとご両親にお渡しするという失態、真に申し訳ございませんでした。