「頭山」がグランプリ
「頭山」、以前からあちこちで賞をとってる作品ですね。
こんどは第16回ザグレブ国際アニメーションフェスティバルでグランプリ(asahi.com)だそうです。
制作過程の一部を、東京都写真美術館で見たことがありますが、一枚の場面に何十枚ものレイヤーを重ねて作られてました。
しかし今日は朝からメチャクチャ暑いな~。
「頭山」、以前からあちこちで賞をとってる作品ですね。
こんどは第16回ザグレブ国際アニメーションフェスティバルでグランプリ(asahi.com)だそうです。
制作過程の一部を、東京都写真美術館で見たことがありますが、一枚の場面に何十枚ものレイヤーを重ねて作られてました。
しかし今日は朝からメチャクチャ暑いな~。
駐車場の脇に咲いている紫陽花。鮮やかな色ですが、育て方で違うんでしょうか?他のところにも真っ青な紫陽花が咲いています。どうしたらあんなに青くなるのかと思うくらい。植物は愛情に応えるって聞きますけど。
なんとか無事、家に着きました。
台風の進路と帰る方向が一緒で、ますます風が強くなってます。
車の運転もハンドルにも微妙な負荷がかかるし、バイクを追越するときも怖かった。
毎年、雪や台風に「ヤバイかも!?」と不安されることがあるけど、なんとか無事にすんでおります。
方言を大切にすっぺっつう本が出てるみてーでよ、んだがオレも、ちっと方言でブログを書いてみっかんな。
いやー、今日は台風せいか風が強かったっけな。
こんだけ風がつえーと、雲の形もいろいろ変わっておもしれーな。
したっけ風があっても暑くてしゃーねーが、クーラー効いたとこさ出だしてんのが一番いがっぺ。
FeliCa携帯とゲーセンの素敵な関係(ITmediaより)
iモードFeliCaの登場で、「1ゲーム100円」という常識は崩れるかもしれない。という記事を読みました。
現在はどのゲームも100円だったり200円だったりしますが、Felicaを使えばお釣りの煩わしさがなくなるため、ゲームごとに80円とか120円に出来るし、利用状況がリアルタイムでわかるので、空いてる時間帯は安くしたりもできるそうです。
通勤の途中で気になるオブジェがあるので、ちょっと載せてみました。建物の上に鳥の形をしたオブジェが止まってます。
先日、酒の席で「男の人って缶コーヒー好きだよね」という話になった。
確かに女性はあまり飲まないというか、少なくとも職場では飲んでいる姿を見かけない。
コーヒーは飲むけど、缶コーヒーは飲まない。
その人は「高い」「おいしくない」が理由らしい。
たぶん「糖分が多い」のも理由の一つにあるかもしれない。
それでも私がほぼ毎日飲む理由は、「手軽さ」と暑い季節は「冷たいコーヒー」が魅力になっているのかも。
新しいお札のデザインは一万円札が福沢諭吉、五千円札が樋口一葉、千円札が野口英世なんですね。
旧札を保存しておきたいけど、なかなか余計に16000円は捻出しにくいな(^^;
今のお札に変わったとき、五百円札(岩倉具視)と千円札(伊藤博文)はとっておきました。さすがに五千円札(聖徳太子)と一万円札(聖徳太子)は無理でしたが・・・(>_<)
そういえば二千円札ってちゃんと出回ってるんですかね。全然見かけないんですけど。
気がつけば86円しかない。記録的にお金がないよ。
長距離通勤してるから最低でも漱石はキープしておきたいんだけど。
新規オープンの焼き肉屋で生ビール(中)150円!
うおー安い!と思ったけど、今日までだ。
昨日も飲んできたから、今日行くのはツライな。
こりずに始めました。いつまで続くかな?
中学生から大学生までを対象とした学習用ロボット教材「ロボデザイナー」
電子回路、センサー、モーターのほかボディーや車輪など主要16部品が1セットで、指示を与えなくても自分で外界の情報を取り入れ判断する自律型ロボットが作れる。
これからはロボットも自作の時代ですか?
自分で外界の情報を得て判断する自律型ってところもすごい!
昨日から尾瀬に行って、さっき帰ってきました。
民宿に泊まって午前5時前に起床、6時に出発。一般車両が進入可能な駐車場へ向い、そこからバスで沼山峠へ。午前7時に沼山峠をスタート→大江湿原→沼尻休憩所→三平下→大江湿原を経て沼山峠というコースで尾瀬沼を一周、休憩を含め約5時間のハイキングでした。
天気は快晴、森の木々や湿原の緑、空の青さが美しく、カッコーやウグイスのさえずり、小川のせせらぎが聞こえ久しぶりにのんびりとした気分に浸りました。歩いていると汗をかくものの、ちょうどよい風も吹いていてすぐに涼しくなります。
こんなところで冷えたビールをカーッと飲むか、美味いコーヒーで一服できたら最高だったけど、売店の値段はそれを許してくれませんでした(コーヒー¥450、缶コーヒー¥260、生ビール¥650)。準備のツメが甘かったと反省点があるものの、久しぶりに有意義な休日でした。
20数年ぶりに上野動物園へ行ってみました。最後に来たのはいつだったろう?とにかくこんな古い写真しか残ってません。(手前が若かりし日の私、奥にゾウさんが2頭)
パンダは「お見合い」しに海外へ旅行中のため不在でした。それにしても、昔に見た記憶はほとんど残っておらず、こんなところもあったのか、こんなふうだったかと思いながらぐる~りと園内を周ってきました。
今回一番面白かったのは小獣館の夜行性動物。人工的に夜になっているおかげで、モモンガがの活発に行動しているところが見られました。
写真も撮ってきたのですが、動物園の撮影は難しかったというのが感想。2倍ズームでは足りないし、網が邪魔だったり、相手が動物なのでなかなか良いアングルで収まりませんでした。しかし、これが休日だったら人混みでもっと大変だったかもしれません。
「マヤ文明展」を観に国立科学博物館へ。古代の異国人が捉えていた世界観に触れ、独特の表現方法やプリミティブな感性など、良い刺激を受けてきました。 別棟では大画面で遺跡を擬似見学する「バーチャルシアター」というのも見れて、なかなか面白かったです。
おみやげに、マヤで行われていた「トラチトリ」というスポーツで使われるボール(お手玉みたい)を買ってきました。インテリアの代わりになりそうだったので職場に飾ってありますが、目にした人は大抵「何それ」って聞いてきます。
常設展の生物の進化、恐竜の化石・骨格、深海の生物などの展示も見てきたし、植物絵の展覧会もあって、ついでに見てきたました。入選した絵は、茎の一本、葉の葉脈、花びらの一枚に至るまで細部の書込みが素晴らしかったです。
国立博物館はもともと学校だったらしく、床が板敷きになっていたり、職員室や体育館みたいな部屋などがあって、ところどころに学校だった名残があります。そんな建物の吹抜けに、3階の天井から地下室まで吊るされた鉄球があるのですが、ちょうど最近読んだ本にこの鉄球のことが書かれていて、「ああこれがあの振り子か」と妙な感激がありました。
派遣先の会社から図書券をプレゼントされました。
3年近く勤めて初めてです。なんでだろう?
「ガイアの夜明け」という番組でタクシー業界を取り上げていました。
タクシー1台の値段250万円、1年間の走行距離9万キロ、寿命が5年だそうです。
ということは5年間で45万キロ走ることになります。
走行距離だけ見ると、私の車が現在23万キロってことは、まだまだ大丈夫みたいですね。
ただし15年乗ってるけど。
映画の上映時間まで暇だったので・・・。