稲作手伝い
今日は午前中に親戚の家へ手伝いに行きました。稲刈りも終わり、乾燥させた稲を脱穀する作業です。今は何でも機械ですみますが、それでも機械にかけるためには人手が必要。慣れない仕事で大変でしたが、こうして自然のなかに身をおくのも久しぶり。めっきり減ったというナナホシテントウも見つけました(写真が撮れず残念です)。
今日は午前中に親戚の家へ手伝いに行きました。稲刈りも終わり、乾燥させた稲を脱穀する作業です。今は何でも機械ですみますが、それでも機械にかけるためには人手が必要。慣れない仕事で大変でしたが、こうして自然のなかに身をおくのも久しぶり。めっきり減ったというナナホシテントウも見つけました(写真が撮れず残念です)。
DAILY NOTEさんで紹介されていた「あなたがつぶやく最期の言葉」というのをやってみました。結果は・・・
「つぼは花瓶にも骨董にもなるよ」
走りすぎ、過呼吸をこじらせ、死亡。(推定年令:不明)
走りっぱなしのあなたは、実は地球を一周していたのでした!? バトン代わりのつぼが最期にはあなたの骨つぼに。そして、めぐりめぐって輪廻転生、つぼには花が活けられ、誰かに笑顔をもたらすでしょう。
ラッキーワード
『長いものには巻かれたフリをしろ!』
(酒の席で後輩に対する説教として使うとラッキー度、更にアップ!)
このラッキーワードは使えそう!ぜひ酒の席で後輩に説教として使いたいです。
もう9月、新学期なんていつ頃のことだったか?
ふっと月の呼び名ってどうだっけ?と気になったのでメモっておきます。
睦月(むつき)如月(きらぎ)弥生(やよい)卯月(うづき)皐月(さつき)水無月(みなづき)文月(ふづき)葉月(はづき)長月(ながつき)神無月(かんなづき)霜月(しもづき)師走(しわす)
ちなみに「月の呼び名」で検索したら、お月さまの呼び名がでたのでついでにメモ
春はやっぱり引越しシーズン。
昨日、NHKの『暮らしの経済』という番組で「安く上手にお引っ越し」という題で放送をしてました。
去年の秋に茨城から埼玉に引っ越してきた私ですが、その時、引越し代をケチったため自分で茨城⇔埼玉間を3往復し、荷物の上げ下ろしも一人で済ませたため、エライ苦労いたしました。こんなに大変なら、引越し業者に頼めばよかったと少々後悔してたので、次回の参考にさせてもらいました。
・その壱
今朝、強風の中で私の車の前を、70・80歳くらいのおじいさんがヨタヨタしながら走っていた自転車。
・その弐
今朝、強風の中で私の車の前を、70・80歳くらいのおばあさんがヨタヨタしながら走っていた自転車。
・その参
今朝、強風の中で私の車の前を、風にあおられるたびにブレーキを踏む70・80歳くらいの老人が運転していた車。
ああ恐かった。
2002年3月1日から5月19日まで、東京都写真美術館で開催された映像に関する展覧会『映像体験ミュージアム』がありました。
当時ここで見た岩井俊雄さん(メディアアーティスト)の『時間層II』という作品が非常に印象的で、会場の隅に設置されたその場所からなかなか去り難かったものです。
この作品を上手く説明できる自信がないのですが、誤解を覚悟で簡単に説明すると
「踊りを踊る人」をパラパラマンガのようにコマ割した絵にして、それを切り出します。
その人型の紙を、円盤上に内から外へ何層かに分けてグルリと立たせて配置する。
円盤を回転させて照明を明滅させると、切り出した絵が円盤上で踊って見えるというものです。
その動きは、円周上を内から外へ向って踊りながら移動したり、その場で回転しているように見えたり、「コマ割」と「配置」と「明滅の間隔」など、それぞれの関係から複雑で面白い動きを見せてくれます。(やっぱり見ないとわからないだろうな)
最近まったく展覧会にも行けませんが、こういう印象的な作品と出会える機会が欲しいです。
なかなかいい物件にあたりません。疲れたなぁ。やっぱり冊子やサイトに載ってる情報と、実際にお店で紹介される情報にかなり差がある。今の条件だと、どうしても築年数とか駅からの距離が遠くなっちゃいます。
慌てて悪い物件を掴まされたくないけど、グズグズしてると探すのも疲れてきそう。もっとあっさり決まるかと思ったんだけど、ようやく物件探しに慣れてきたところかな。なんとか9月中には引っ越したい。
インテリアの基礎知識
今、部屋を借りようとしてますが、部屋のレイアウトを考えるとき「家具とレイアウト」のページでは人の動作まで寸法にしてあり、とても参考になります。
なんか今朝あたりがピークらしいので、早起きしたんですが薄曇りで★があまりよく見ませんでした。結局、流星も見られずでしたが、下弦の月と明けの明星はひときわ綺麗に見られました。明日、もう一度チャレンジしようかな?
暑いけど、結構風があって過ごしやすいかな。
以前壊れたメガネケース、ようやく新しく購入しました。ヒデトさんからオススメのあった無印良品のメガネケースです。シンプルなんだけど、そのぶんキズが付くと目立ちそう。
伊東美咲:初主演映画「海猫」“セカチュー超え”誓う(毎日新聞より)
セカチューって何?ピカチューなら知っているけど。もしかしてポケモンの新しいや最新映画に出るの?
そうか!アメリカでも人気のポケモン映画を超えますってことか!
と思ったら、セカチューっていうのは「世界の中心で、愛をさけぶ」のことだったんですね。
最近の日本は何でも縮めすぎで、ときどき訳わからないなぁ。
世間様の中にはそろそろ夏休みをとられる方もいるのでは?さらに海外に行っちゃう人もいたりして・・・。海外旅行などまったく縁のない私ですが、行ったことがないだけに海外旅行に対して不安もあります。そんな私のために外務省では「海外安全キャンペーン」というサイトを開設してます。私の知人で海外に行く方、こちらのサイトを利用して無事にオミヤゲを持ち帰って下さい(笑)
ミュージックバード、生花を振動させて音を出す「花音」スピーカー(AV Watchより)
機器に生花を挿して、スピーカーの振動板の代わりに花弁や葉から音がでるというもの。花の持つ「色」「香」「蜜(味)」「感触」に「音」を加え、五感で楽しめるということです。
面積が大きく、水分の少ない花が良く鳴るみたいですが、やっぱり挿す花の種類や花の状態で音が変わるんでしょうね?生花のスピーカーでどんな音が聞けるのか興味あります。
4年前に作ったメガネ。その時もらったケースがもう限界です。
プラスチックの安物は、あっという間に留金が壊れ、ケースごと巾着袋に入れてだましながら使ったのですが、その後も開閉部右側が破損、ついに先日開閉部左側もプラスチックの使用限界に達したか、完全に分離してしまいました。
ここまで使い込むと手に馴染んでいて手放すのも忍びないのですが、さすがに使えないな。
電車の中では「寝る」「話す」「ケータイ」(ITmediaより)
「読書」という回答がないのは、iモードでのアンケート結果のせいでしょうか?電車の利用時間にもよるのかな?アンケートの取り方でも、回答の傾向も違ってきそうですが、やっぱりケータイに向ってる人が多いですね。
キリンビールの茨城県取手工場で「古代エジプトのビール展」というのが8/1まで開催中。壁画に描かれた場面から、使用された道具・材料・製造法を再現して作ったとのこと。味は白ワインに似た味わいだそうです。
毎日暑い日がつづいてビールの美味しい今日この頃、古代のビールというのも味わってみたい。
夏らしい雲です。
ひと雨降るかと思いましたが、大丈夫だったようです。ゴロゴロといってたし、風も強くなってきたので、結構強い雨が降るのかと思いました。ほんとはザッと降って涼しくして欲しいところです。
大平貴之さんの自作(!)プラネタリウム「メガスターII」では、従来のプラネタリウムでは不可能な、天の川の立体感や濃淡、暗黒星雲の細かいディテールが再現できるようになったそうです。日本科学未来館 ドームシアターにて7/11(日)より一般公開。
前作の「メガスター」は渋谷で見たことがあります。プラネタリウムを見ながら音楽を聞くという企画だったと思います。プラネタリウムって眠くなるくらい気持ち良いんですよね。
いよいよ今週末7/16(金)から幕張メッセで開催されます。2年前にも見に行ったのですが、できれば今回も行きたいです。恐竜に関する学説は、研究が進むにつれてどんどん変わります。私が子供の頃は恐竜といえば爬虫類というイメージでしたが、今は「羽毛をまとっていたいたかもしれない」とか「冷血ではなく温血だったろう」という説が有力のようです。