星の井戸

昼間でも星が見えるという井戸『星の井戸』

深く掘った縦穴の井戸の底に水を張れば、地上の乱反射光が適度に吸収されて、井戸の底の水には昼間でも星が映るとか。

これは本当かどうか知らないけど、こうした伝説を持つ井戸は結構あるらしい。これも『帝都物語』から。

フラウンフォーファー線

フラウンフォーファー線というのがあるらしい

比較的マジメに勉強したであろう高卒の私でも、小~高では習わなかったように思う。

このフラウンフォーファー線というのは、太陽光を分光器にかけたときに、連続するスペクトル間に生じる黒い線の事だそうだ。

コナン・ドイルの小説では、地球滅亡の予兆として、このフラウンフォーファー線に“くもり”が生じる。

以上のようなことを知ったのは『帝都物語』から。

石景山遊楽園

北京にある夢の国、石景山遊楽園

どんなに夢の国かというと、ディズニーのキャラやドラえもん、キティちゃんにまとめて会える(ただし似ているキャラクター)!広報担当はオリジナルと言いきっている。確かに違うといわれれば違うけど、「インスパイアーされた」くらいは言っても罰はあたらいのでは?w

メカトンボ

メカトンボ ブルー

ラジコン操縦のトンボ『メカトンボ』。簡単操作で初心者も気軽に遊べます。コントローラーにつなぐだけで充電可能。連続飛行約6分、はちょっと短いかな。

子供の頃はラジコンカーに夢中でした。お金が無いから買えなかったけどね。飛行機とかヘリコプターなんて全然手がでませんでしたけど、今やこんなにお手頃なんですね。

有楽町 クラシック音楽祭

東京国際フォーラムで開催中(~5月6日まで)の『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン~民族のハーモニー~』へ行ってみました。

朝9時から夜11時過ぎまで、東京国際フォーラムの7つの会場で200以上のクラシックコンサートが開催され、1公演が約45分が無料~3000円程度とお手ごろ。

屋外なら屋台もたくさん出ていて、飲んだり食べたりしながら音楽を楽しめます。ホールで聞くのももちろん良いけど、こんな風に気軽に陽の下で聞くのも良いですね。

Cat cafe

本物のネコが接客するという喫茶店『Cat cafe』というのがあるそうです。

cat cafeでは、ネコがおもてなし(asahi.com)

『少年アシベ』というマンガに、猫好きのサラリーマンが集まる猫のキャバレーみたいなお店がネタとしてありましたが、本当にこんなお店ができるとは、、、

家で猫を飼えない猫好きにはたまらない?
私もネコを飼ってみたいけど、アパート暮らしじゃ無理なので、ちょっと遊びに行ってみたいです。たまに動物と触れ合うと癒されますよね。

春の嵐

GW初日は実家に帰りました。
ここで友人とドライブ中、突然雲行きがあやしなり、地面近くまで真っ黒な雲が降りてきました。強い風に雹と竜巻でも発生しそうな様子。ちょっと怖いくらいの天候にビックリでした。

母の日にはチョコレートを

前回の記事の続きのようですが、ここ数年、お菓子メーカーが母の日のプレゼントにチョコレートを浸透させようとしてますね。

チョコレートが嫌いという女性は少ない(と思う)ので、上手くバレンタインデーのように浸透したら、大変な売り上げになるんでしょう。

花束とチョコレート、なかなか見栄えも良さそうです。

母の日は花を

5月の第2日曜日は母の日(2007年は5月13日)

毎年なんてことなく過ぎておりますが、たまには贈り物でもしましょう。やっぱりカーネーションが定番でしょうか。カーネーションの花言葉は「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」などですが、色によっても違うようです。

ピンク=あなたを熱愛します
赤=母の愛情
白=私の愛情は生きている
黄=軽蔑

だから定番は赤なんですね。バラも人気みたいです。

周辺機器のこだわり

キーボードへのこだわり(IT mediaより)

“職人さんは道具にも自分なりのこだわりを持ってます。”

ということで、パソコンを使う人のキーボードへのこだわりの記事です。
PC本体に比べて、いいモノを買えば長く使い、長く使うと自分に馴染んでより使いやすくなると思います。

私も道具にはこだわりたい派、マウスもキーボードも自分なりに良いと思うものを使ってます。

私は使ったことがありませんが、「マウスはトラックボール派」という人もいて、こちらも試してみたいです。

ブラスト!

2007年夏、『ブラスト!ブロードウェイ・バージョン』が来日

『ブラスト!(blast)』はマーチングバンドやドラム・コーのエンターテインメント性を高めた、視覚と聴覚を刺激する迫力のステージ!

パラパラと「ぴあ」を眺めていたらブラスト公演の記事が。突然、これが観たくなり、ちょっと奮発のS席をゲットしました。公演が楽しみ。

デイトレーダー型新入社員

春の夜 道一杯に 酔う新人 

今日、仕事の帰り道、呑み屋の前、歩道にあふれるような会社員。どうやら新入社員の歓迎会だったらしい。邪魔だっつうの、こっちは一人で残業だっつうの、という個人的な愚痴は置いておいて、

毎年恒例、今年の新入社員タイプは「デイトレーダー型」
“常によい待遇、よい仕事を求めて『銘柄の乗り換え』(転職)をもくろむ傾向がある”だそうです。今年は久々の大量採用・売り手市場なだけに、さらにデイトレーダー型に輪をかけそう。

ちなみに昨年のタイプは「ブログ型」で“表面上は従順だがさまざまな思いを内に秘め、時にインターネット上の日記を通じ大胆な自己主張をする”のだとか。

携帯ゲームも新社会人の必須アイテム(某家電量販店ポップより)

スープカレー納豆

『スープカレー納豆』、某アナウンサーのブログで紹介されてました

スープカレーに納豆ってどんな味がするのでしょうね?以前、スマスマ(だったかな?)で、「カレーに納豆を入れるのも美味い」と聞き、実際にやってみましたが、それほど美味いと思わなかった私。

楽天で見つけた坂田納豆のスープカレー納豆には『黙って俺について来い!』とう名前がついてましたw

さらにこの坂田納豆には、美味しそうな面白い名前の納豆がたくさん

とろ旨7 『ラブラブどきゅん』
しお旨9 『いつもいい人だけで終わる恋』
香ばしいこがし醤油12 『愛してるよハニー』
柚子こしょう納豆 『ミッシェルの小さな恋の物語』
旨み煮込みだれ(デミグラスソース)11 『お前にメロメロ』

・・・食ってみたい

ターバンの愚痴 (ターバン野口)

ターバン野口というのが流行っている(た?)

千円札を上手く折りこんでいくと、野口英世がターバンを巻いて見みえるというもの。最近では金運アップのご利益までついてるとか。

私も一度、折ってみましたが、根が貧乏性のせいか、どうにも不謹慎に思えて罪悪感すらおぼえてしまい、金運どころか罰でも当たるのではないかと、それ以来折ってません。

ところが本まで出てたんですね。これで印税ガッポリだったら、やっぱり金運アップのご利益があるのかな?

エイプリルフール 2.0

今年もやってますね。ネット上でエイプリールフールにちなんだウソの記事。早速 imopress watch を見てみると

エイプリルフール 2.0

「かつて家族や友人を対象としていたエイプリルフールというイベントは、Webと融合することにより、世界中の人を対象とした一大エンタテイメントへと変貌を遂げた。バージョンアップした感があるし、これはもう、エイプリルフール 2.0と呼んで差し支えないのではないか。なぁ、おまいら~?」

との提言をした、米おまいら~メディア社の取締役ティム・おまいら~氏の造語。エイプリルフール 2.0の条件や特徴として

・参加者全員で恥ずかしいことを堂々と行う「集合恥」
・マニアックな笑いを誘う小ネタ(具)を大量投下して全体の1/3の笑いを稼ぐ「ロン具テール」
・”こちら側”にネタを置いておくのではなく、Webの”あちら側”にエイプリルフールネタを掲げることが大事。そうすることで、自分の分身が笑いを稼いでくれる

スルー力(するーりょく)検定

 「スルー力(するーりょく)」とは、インターネット時代に必須とされる、物事をうまくやり過ごしたり、見てみぬふりをするコミュニケーション技術。掲示板やブログ上での不快なレスを読み飛ばすのはもちろん、上司や同僚からの仕事の依頼を何気なくかわすなど、ビジネスからプライベートまで幅広く応用できる。
全日本通過技術検定協会より受講料は1級8,000円、2級5,000円で実施。

スルーすべきか否かを見抜けなければ、快適な生活を送ることは難しい。自分ではスルー力があると思っていながら、実は周囲に相手にされていないだけという痛々しい例も報告されている。

仕事もスルー力でやり過ごせると良いんですけどね。

ネットで話題の「読み逃げ」、ついに傷害事件に発展

なんていうのも笑えます。(笑っていられる事を願いつつ)

芸能人 ご用達 お土産 ベスト20

いつみても『芸能人 ご用達 お土産 ベスト20』は美味しそうなお土産ばかりですね。

番組では、御土産ベスト20の中から
2位:松屋長春 羽二重餅
4位:もりもと 太陽いっぱいの真っ赤なゼリー
8位:宝餅本舗 こっぱもち
15位:スターリングフーズ 紅玉果肉ジャム
16位:ドゥブルベボレロ アイアシェッケ
を抽選でプレゼント。

ただし番組で発表した3文字のキーワードが必要なのですが、この記事を読んでくれた方だけに特別教えちゃいます。

初パスポート

人生初のパスポートを受取ってきました

まだ、どこへ行くかは決まってないのだけれど、とりあえずこれさえあれば、どこへでも飛んで行ける?
費用と距離から、まずはやっぱりアジアで選ぼうかな。

でも本当に私が海外旅行に行くんだろうか?いまだに半信半疑です。

ブンブンブン

突然パソコンがブンブン唸りだしました。

ま、ファンであることは間違いないのだけど、電源かCPUかと思って久しぶりにPCケースを開けみたら、騒音の元はグラフィックボード(写真の緑の基板の裏にファンがついてる)でした。確かに電源もCPUも以前に静音のものに交換したし、グラフィックボードはそういえば結構古いかも・・・。

分解するも

まずはグラボを外し、ファンの埃を掃除して元に戻してみた・・・まだご機嫌は直らない。
これはグラボごと交換するしかないかとも思ったけど、よくみたらファンが外れそう。
取り外してファンだけ交換を試みため、部品調達のめ秋葉原へ。

日本一の電気街にて

ところが普通のPCショップでは見つからず、仕方がないのでほんとに部品から扱ってるお店に行ってみた。さすがは日本一の電気街、ICやトランジスタ、コネクタがバラで売ってる!が、しかしここでも求める部品は見つからず。代わりになりそうな部品はあったけれど、配線の先がむき出しの動線のままで、コネクターは自分でつけろというシロモノ。さすがにそこまで出来ません。

結局

仕方がないので、潤滑油を買って帰り、くんだんのファンを水洗いした上で駆動部に油を差して完了。
今のところはおとなしく動いてくれてます。

あると便利、工具セット

発見する能力「セレンディピティ」

セレンディピティの意味と由来は、説明するのがなかなか難しい。タイトルには発見する能力としたけれど、もう少し補足するなら、

偶然の出来事から、もともと探していなかった何か新しい価値のある発見をする“能力”

かな?別の表現なら「気づく能力」ともいえるのかな?単なる「偶然」や「幸運」とも違い、人間にはもともとこういう能力が備わっているのだとか。ただし、なんのきっかけもなしに大発見はありえず、勉強や経験を積んだうえに常にある物事に注意を向けているから、発揮される能力なんだろうなぁと思います。

もともと『セレンディップの三人の王子』という童話にちなんだ造語だそうで、その物語を読むとよくわかるらしいです。

自分にもあるなら、とりあえずブログのネタ探しに発揮されたい(^^

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