「タチコマ」フィギュア付き
今度こそタチコマのフィギュア、ゲットできるかな?
以前、ディスプレイフィギュアを注文して「入荷しました。発送します」というメールまで来たのに、何の手違いか送られてきませんでした。問い合わせしたら、「もう商品がないから」とキャンセル扱いにされました。
今度こそタチコマのフィギュア、ゲットできるかな?
以前、ディスプレイフィギュアを注文して「入荷しました。発送します」というメールまで来たのに、何の手違いか送られてきませんでした。問い合わせしたら、「もう商品がないから」とキャンセル扱いにされました。
今週末5/28から公開の劇場版 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-
作画監督の違いからキャラの顔に違和感があるものの、メカ戦(古!)の描写に期待。
TVシリーズを見ていたのは中学生の頃でした。ファーストのガンプラは作りまくりでしたが、なぜか「Z」は作った記憶がありません。燃え尽きてたのかも。
ミッフィー生誕50周年の記念コイン販売(asahi.comより)
メッセージカード付き、特製ケース入りで、1オンス金貨は税込み¥126,000。
作者のディック・ブルーナは、ひとつのミッフィーを描くために100のミッフィーを描くそうです。
“描いては捨て、描いては捨ての繰り返しでなかなか出来あがらない。ところがあるとこき「これだ!」と決まる。そうやってやっと求めていた表情に行き着くんです。”
“物の微妙な位置関係にも時間をかけます。少しの角度、余白、どれが一番その場面の気持ちを表すのふさわしいか”(MOE6月号巻頭特集より抜粋)
人気のあるキャラクターって、どれもシンプルな丸や四角、線で構成されていますが、素人にはその同組み合わが上手く出来なんですよね。
テレビアニメ公式カットをBlog向けに大量配信 ファンを巻き込みPR作戦(ITmediaより)
なんでもかんでも著作権で使用不可というより、ある程度利用可能な素材を提供しくれると嬉しいですね。デビルメイクライ3でも使いましたが、ちょっと紹介するときでもイメージとか印象がちがいます。
このアニメはまだ見たことないのですが、こういう風潮が広がってくれるといいな。
今や二世代で楽しめる空想特撮シリーズ「ウルトラマン」。今度の新番組「ウルトラマンマックス」は、ますます親子で楽しめるようです。
ウルトラマンは新しくなりますが、バルタン星人とかエレキング、ゼットンなど昔懐かしい怪獣も登場、公式サイトでは復活して欲しい怪獣の投票も行ってます。
親子で楽しめるウルトラマンのアトラクションも登場。
「ウルトラマン・ザ・ライド」
白浜エネルギーランド 2005年4/29~5/29まで
イラストレーター:天野喜孝の個展「マニエラ」が開催されます。
会期:2005年5月3日(火・祝)~5月10日(火)
会場:上野の森美術館
3mX16mの巨大原画や、ニューヨーク個展で展示された一部を日本初公開とのことで楽しみ。個人的には「ファイナルファンジー」とか「バンパイアハンターD」とかのイラストが馴染み深いです。イラストというより芸術作品みたいですね。
ドラえもんの新声優陣発表というネタ、今更取り上げるつもりは無かったんだけど、どうしてもこの”ジャイアン役に木村昴くん(14歳)”っていうのが気になりました。
本人のことは全然知らないのですが、それでも他の30代の役者の中で14歳がガキ大将役をやっていけるのか心配。写真をみるかぎり14歳には見えないんですけどね。
現メンバーでの放送は3月18日まで
新メンバーでの放送は4月15日から
また、3月28日(月)15:00(開始予定)には、新声優5人そろっての記者会見を、六本木ヒルズアリーナで開催。この会見は、3月25日(金)~3月30日(水)にテレビ朝日本社付近(六本木ヒルズ内)で開催されるイベント「ドラタウン」の一環として行なわれ、一般の皆さんも参加できます。≪テレビ朝日ドラえもんサイトより≫
円谷プロ、中国版「ウルトラヒーロー」を制作(NIKKEI NETより-2月4日)
「ウルトラマン」シリーズの円谷プロダクションが、舞台から人物設定、出演者まで完全中国版のウルトラヒーローを企画中ということです。
“うまみの大きいキャラクタービジネスで成功するには、設定や出演者、言葉の面で中国オリジナルのキャラクター作りが必要と判断”
大人の事情はいろいろですが、「うまみ」とか言われると子供の夢も壊れそう。
“少子化の進む日本市場を見切って、13億人の中国市場に新天地を見出そうとする動き“
なるほどですね。でも日本の場合、一部、大人にも受け入れられるのが特徴なんですが、海外ではどうなんでしょう?
「ウルトラマン」が中国版ではどんな名前になるのか気になるところです。超絶男?超巨人?なんかいい名前ないですか?
日テレプラザで「ハウルの動く城」の一部が再現され、入場無料で入れるそです。やっぱり映画を見てから行ったほうがいいのかな?「日テレサポーターズクラブメンバーDAY」という日時も設けられていて、会員の人はゆっくり見られそうです。
ちょっと話がズレますが、最近はどんな商売でも会員会員と、顧客の取り込みに熱心です。地域密着型のスーパーでは、顧客の来店や買った商品のデータを元に、営業が一軒一軒訪問するところもあるとか。今や、一個人の嗜好や目的にあった商品なりサービスを提供していかなくちゃならない時代なんですね。
ハウルの動く城ジオラマ特大
「サツキとメイの家」ほぼ完成(YOMIURI ON-LINEより)
3月25日から開幕の「愛・地球博」(愛知万博)で、「となりのトトロ」のサツキとメイの家を再現。予約入場制で一日800人に限定して公開される。
五右衛門風呂やかまど、井戸ポンプが実際に使えるなど、ホンモノの家を再現してます。周囲も木々に囲まれ、映画の雰囲気そのままみたいです。
私も、今は亡き祖母の家はワラ葺き屋根で土間があり、五右衛門風呂や井戸ポンプを使った覚えがあります。夏はホタルも飛んでたけど、夜は真っ暗で当時はトイレに行くのも怖かったものです。
開園50周年を全世界で ディズニーランドで記念イベント (Sankei Webより)
米ディズニーランドの開園50周年を記念して、今年5月5日から1年半にわたりディズニーワールド(フロリダ州)、ディズニーランド・パリ、東京ディズニーランドで記念行事を実施。
50年も前にディズニーランドって創られてたんですね。私はTDLにも10年くらい行ってませんが、たまには行ってみたいです。あとTDSにも。今年の9月には香港にもディズニーランドができますね。
仕立屋STUDIO GHIBLI
公開中の「ハウルの動く城」を制作した、日本を代表するアニメ制作会社「スタジオジブリ」が、ファッション業界に進出してたとは知りませんでした。
ブランドコンセプトは“「紅の豚」の主人公、ポルコが着たら似合いそうな洋服。”
「流行に流されない」「機能的であること」「素材、質感にこだわること」をキーワードに商品作りをしているとのことで、値段もそれなりにします。
個人的にはもう少しリーズナブルな商品を期待したいということで、楽天で探してみましたが、やっぱりありません。その代わり小トトロのマークが入ったマグライトなんて物を見つけました。
健康法:「ドラえもん」のジャイアンの声、四半世紀…たてかべ和也さんに聞く(MSN-Mainichiより)
“「おれのものはおれのもの、お前のものはおれのもの……な!」や、「ガハハハハ」と派手に、そして大きく「ウワーン」と泣く。これは血液の循環にいいですよ。ストレスも吹っ飛ぶ。声を出すということは、非常に体にいいんだな、って思います。”
確かに大人になると大声を出すことは少なくなりますね。特に声をあげて『泣く』ということは、一体いつ以来していないか、ちょっと思い出せません。
仕事のために健康に気を使う、そして仕事をする事がまた健康の秘訣にもなる。こうした健康に限らず、生活と仕事でお互いに良い関係が作れると人生が充実しそう。
人間がハッキングされる日?(インテリジェンスの業界レポートより)
アニメ「攻殻機動隊」シリーズのキーワードの一つ「電脳」が、かなり現実味を帯びてきたとのこと。
義体化すると便利そうだけど、「直接、ネットワークと接続された人間には、ウイルスやハッキングといった攻撃を受ける可能性が出てくる。」そうです。
う~んやっぱりアニメみたいに実現して、一般的になるのはまだまだ先みたいです。
ドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板(Yahoo!ニュースより)
ビックリ!5人とも一斉に交代みたいです。
これからも「ドラえもん」を続けるためには何処かで必要なことですけど、子供の頃から慣れ親しんだ声じゃなくなるのはやっぱりショックですね。
今日から公開の「ハウルの動く城」ですが、今朝は日テレで公開記念SP番組を見てました。
必要以上に内容には触れないで、映画の魅力を伝えるというのはなかなか難しいと思いますが、番組では鈴木プロデューサーへのインタビューから制作のきっかけや裏話とか、ロケハンに同行した時の記録、カンヌ映画祭での反響などが放送されました。
その中で、タイトルにもなっている「動く城」の継ぎはぎ・建て増しの感じは日テレの旧社屋が参考になっているかもしれないとか、宮崎監督も大変喜んだという「城が動くときの音」、この音は本編と予告編では違う音が使われているので、ホンモノの動く音は劇場じゃないと聞けないとか、こういう番組をみるとやっぱり映画館に行きたくなります。
とうとうレンタルに手を出してしまいました。前作の「STAND ALONE COMPLEX」が面白かったので、期待しつつも期待ハズレになってしまうことを危惧していたのですが、第8話まで見た限りでは今回も面白い!続きが気になって仕方ありません。オープニングも以前のものよりカッコ良くて個人的に好きです。
第4話では人間味あふれる思考戦車『タチコマ』が活躍。天敵ともいえる対戦車ヘリとの戦闘に先立ち、「お腹が痛いから帰ってもいいですか?」と仮病まで使うようになってました。バトーの「ハラってどこだよ」ってツッコミもいい。
あ、これって「攻殻機動隊」ってアニメーションの話です。
花王にはガンダム好きが集まる?(ITmediaより)
バンダイと花王が共同開発したハロ型芳香剤「ハロマテラピー」を提案したのは、バンダイではなく花王。発案者は、花王カスタマー事業部の西口久雄部長だ。ハロマテラピーの中に入れる芳香剤として“モビルスーツの香り”や“ガンダムキャラの香り”を提案。ロを芳香器にするとか、モビルスーツの香りの芳香剤を作るという発想は、並みのガンダム好きでは思いつかなさそうだ。<記事より抜粋>
私も小学生の頃には「ガンプラ」を狩りに、チャリンコであちこちのプラモ屋、オモチャ屋を徘徊してました。そういう年代の方がそろそろ企業の中堅で活躍してるんでしょうね。私の職場でもガンダムの話題は尽きません。
アニメ「ブラック・ジャック」内容差し替え 地震場面で(asahi.comより)
今日の放送予定の話に地震の場面が含まれていたため、新潟県中越地震直後であることに配慮して初回の話を放送とのこと。
さすがにテレビ番組ともなると、ここまで気を使うんですね。
“冒頭にお断りのスーパーを流したものの、「間違いではないか」といった問い合わせが、午後8時20分までに日テレと読売テレビあわせて約290件あった。”
普通に見てる人、特に子供にとっては関係ないですからね。同じ話が放送されたらビックリするでしょう。
以前の円谷プロなら絶対ありえないウルトラマンが出ています。小さなフィギュアがケース入ったストラップです。
ご乱心!? ウルトラマンがあんなコトやこんなコトに…(Excite Bitコネタより)
パロディ・ウルトラマン
・酔っ払って頭にネクタイ、手には寿司折りをぶら下げて『夜、帰って来たウルトラマン』
・ゴージャス姉妹ではなく『ウルトラ姉妹』はあの姉妹にそっくり?
・プロレス界でも活躍『ウルトラマン・ダーッ!』『ウルトラマン・オー!』
・虎のコスプレした『ウル虎マン』、さらに『ウル虎マン(ホワイトタイガー)』
・バカ殿ならぬ『ウルトラの殿』はスペシュウム光線でポーズ
個人的には『夜、帰ってきたウルトラマン』が欲しいかも。
こうしたパロディやキャラクター商品に力を入れ始めたのは、社長が代替りしてからなんですよね。それまでは絶対NGだったみたいです。
「ニセモン」も気になるところです。ネーミングとしては「パチモン」でもいいかも。どこかで聞いた話では、ヤマカンモンスター『テキチュー』なんていうのがいるらしいです。