チャーリーとチョコレート工場

久しぶりにDVDなど見ました。『チャーリーとチョコレート工場』

子供の頃って、誰でも一度は“お菓子の家”に憧れたことがあるんじゃないかと思うけど、この映画って、そんな子供の“夢”を映像化したような作品ですね。

工場のなかに広がるお菓子の国で、悪い子は罰があたり、家族を大切にしようという教訓、児童書のお手本みたいなこの作品は、『Charlie and the Chocolate Factory』という原作があって、イギリスでは『ハリポタ』『指輪物語』に次ぐ人気なんだそうです(私はまったく知りませんでした)。

バレンタインデーにもピッタリの作品だったかもしれませんね。まだ見てない方はホワイトデーにどうぞw。

ウンパ・ルンパには中毒性あります(^^。次は3月に『コープス・ブライド』だ!

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