壬生義士伝

壬生義士伝

同僚から紹介された本。

p212
貧と賤と富と貴とが、けっして人間の値打ちを決めはしない。
人間たるもの、なかんずく武士たる者、男たる者の価値はひとえに、その者の内なる勇気と怯懦とにかかっているのだ。
p250
道化はな、曲芸師よりずっと芸が上手なんだよ。
誰よりも上手だから道化ができるんだ。
p315
何も戦にかぎらず、人生なんてそんなものかもしれません。
倒れていたらとどめを刺されるんです。
死にたくなかったら、立ち上がって前に出るしかない。
p377
他人の痛みはわかってやりながら、自分の痛みはけっして他人に悟らせようとしない。

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コメント

  1. トレノより:

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つぶやき
「壬生義士伝」

  • @akitakenhachi @kokusaku007 新撰組の生き残りを扱った「壬生義士伝」で、老後の斎藤一が、「酒で診てくれると聞いて」と孫を田舎の医者にみせにいくシーンあるんですが、まぁ明治がそんな感覚だったとすれば、大正、昭和も言わずもがなだったんすかね。
  • ずっと好きなキャラは複数いるんだけど、人生に影響があったレベルなのは壬生義士伝の吉村貫一郎とジョジョのブチャラティの2人なのよね… 能力も人望もあってやろうと思えばもっと幸せに生きられたろうに、なんでそんな風にしか生きられないんだっていう…
  • 壬生義士伝読んでると新選組もまた違った感じになるよなぁ
  • @kudou_tomo 介錯はスパっとやって欲しいよね。切れない剣で…って壬生義士伝だったかな? 痛そうだった~ いや~それはそれで読んでみたいわ~(*ノωノ)
  • No.233 次の新選組を描いた歴史小説とその作者の正しい組み合わせを選びなさい⇒新選組血風録―司馬遼太郎、壬生義士伝―浅田次郎、新選組始末記―子母澤寛