一商人として

一商人として

イトーヨーカドーの社長・伊藤雅俊が読み感銘を受けたというので読んでみた。
新宿中村屋の歴史と社員へ向けた商売に対するメッセージ。

中村屋の中心となって支えた奥さんも本を出している。
身の丈を心がけ細心の注意を払い顧客第一という点はなるほど伊藤と同じだと思う。
また古い慣習を疑い、会社経営も社員第一に新しい制度なども導入。
利益を出すことは必須だけど、決して利益のみを追わない。
店員を家族のように。

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コメント

  1. トレノより:

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つぶやき
「一商人として」

  • @shima____kino 商人の本能としては、お客さまの快適さが第一ではありますが なかなか理想通りには行かないね。って事です。
  • その頃中村屋の近くに、中村屋よりもはるかに優勢で、めざましく繁昌する食料品店があった。この店ではミルク、バター、ジャム、ビスケット等を、ほとんど仕入原価で売っていた。近所で、しかも同じ商品を扱っている中村屋としては、じつに迷惑なことであった。(『一商人として』 相馬愛蔵)
  • 運動を止められるので鶏は肥って肉は柔かになる。 (相馬黒光 『一商人として ――所信と体験――』より) #aozoratanka
  • 早速その日から三食のうちの二度までをパン食にして続けてみた。副食物には砂糖、胡麻汁、ジャム等を用い、見事それで凌いで行けたし、煮炊きの手数は要らぬし、突然の来客の時などことに便利に感じられた。(『一商人として』相馬愛蔵)
  • 一将校として兵(身体・心)には常に心配りをし、働きが良ければ即座に褒めて褒美を取らせ、疲れていれば休ませ、食事・睡眠・娯楽などを欠かしてはいけない。秀吉が城攻めにあたってわざわざ味方の陣中に商人を呼び市を立てさせたように、自分の身体にもこのように接してやらねばならない。