我、拗ねものとして生涯を閉ず

我、拗ねものとして生涯を閉ず

先輩にすすめられて読んだ本。元読売新聞の記者の半生。

新聞社、新聞記者の仕事の様子がよくわかる。ただし一般的なサラリーマンと違って各々個性的な生活になりそう。
山崎豊子の小説「運命の人」のドラマ版を見たが、この物語の主人公も新聞記者で、なんとなくこちらの記者と比較しながら読んでいた。
特に潜入取材をしながら「献血」を推進したエピソードが印象深い。
ほんの数十年前まで血液が商品として扱われ、手軽にお金になることから働き口が見つからない人が、健康を害しながら血液を売り、粗悪な血液が患者に輸血されていた。
ほかにも立松和博氏の不当逮捕など、興味の広がる本だった。

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コメント

  1. トレノより:

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